南浦和駅の学習塾・予備校おすすめ17選【2024年】大学受験塾や個別指導塾も！

早稲田アカデミー個別進学館は、早稲田アカデミーが運営する個別指導塾です。この塾では、早稲田アカデミーが培ってきたカリキュラム・教材・指導法・受験情報などを駆使した指導を行っているのが特徴。併願校の選び方や合格に向けた勉強法など、大学受験に向けた総合的なサポートを受けられる点も見逃せませんね。

指導を行うのは、自らも難関校に合格した経験を持つ精鋭講師陣です。高い指導力と明るい人柄、生徒を想う熱い心で生徒を成績アップ・志望校合格へと導きます。2020年には慶應義塾大学に4名、早稲田大学に10名、東京大学に1名の合格者を輩出しました。

四谷学院は、40年以上の指導実績がある大学受験に強い大手予備校です。四谷学院ならではの「ダブル教育」では、最大限の学習効果を発揮できるよう、レベル別の科目別授業とマンツーマン授業を組み合わせた指導体制を取っています。

授業はすべてプロの予備校講師が担当しているため、幅広い角度から大学受験を乗り切るアドバイスをしてもらえるのがうれしいですね。オリジナル教材の開発にも力を入れていて、すきま時間を有効活用できるスマホ教材などもあります。

大手予備校の東進ハイスクールは、実力講師陣による映像授業が有名です。オンラインによる高速マスター講座で短期間で難関大学受験を目指せます。

大学受験本番レベルの東進模試が評判で、学習履歴がわかるオンライン管理システムから模試の成績を一目で確認することができます。過去24年分の過去問がデータベースになっているので、必要な情報をすぐに入手できることもうれしいですね。

河合塾マナビスは、全国に300校舎以上を展開している大手予備校です。現役受験生に特化していて、学校の授業や部活で忙しい生徒でも両立できるよう、映像授業を取り入れています。映像授業は河合塾トップの講師陣が担当し、基礎から難関大学受験レベルまで、自分に合ったものを選択することができます。

さらに、河合塾マナビスには学習アドバイザーとアシスタントアドバイザーが常駐しています。大学受験のプロによる学習計画や、授業中に生じた疑問の解決など、授業外のサポートも充実しています。

大学受験ナビオは、栄光ゼミナールの大学受験専門予備校です。講師とは異なる専任のナビゲーターがつき、大学受験合格を目指す生徒一人ひとりに最適なプランを提案してくれます。

さらに、月に1度専属ナビゲーターによる面談も実施しています。講師の一方的な指導になりがちな従来の予備校と異なり、学習や進路の相談を気軽に行えるでしょう。グループ指導・個別指導・映像授業・通信指導の4つの授業形態があり、生徒の個性や都合に合わせて自由に選べる点も魅力のひとつです。

増田塾は、大手塾・予備校の中でも珍しい、難関私大文系専門の予備校です。難関私大文系における大学受験合格率は80％以上を誇っています。その秘密が、強制自習制度やチェックテスト、補講などの毎日勉強させるための制度です。特に強制自習制度は、いつ、何を自習すべきかがわからない生徒におすすめです。

さらに増田塾は、難関大学合格保証制度を日本で初めて導入しています。頭の良さに左右されるのではなく、努力によって取れる制度のため、大学受験期の支えになるでしょう。

大手予備校の河合塾には、志望校や大学受験の目的に合わせた多様なコースがあります。大学受験の多感な時期を乗り越えるために、生徒にはチューターがつき、学習管理からメンタルサポートまでしてくれるのが特徴です。授業と連動したオリジナルテキストは、理解度を高めてくれる参考書となるでしょう。

大手予備校ならではの充実した設備も魅力のひとつです。特に4種類の自習室は生徒の好みや気分によって使い分けることができますよ。

みすず学苑は、特に大学受験に強い予備校です。15年以上にわたり、9割以上の生徒が難関大学への進学を果たしています。圧倒的な合格実績を可能にしているのが、少人数制クラスです。1クラス最大25名の学力別クラス編成により、きめ細やかな指導を行っています。

みすず学苑は、特に英語に強い塾です。「1年間1000題」「音読学習と速読即解学習」「5000語の暗記」の3つのシステムを採用し、生徒が数多くの問題をこなせる指導を行っています。これらにより、合格に直結する「怒涛の英語力」を身につけられるでしょう。

お茶の水ゼミナールは、難関大学受験に強い塾です。2020年には東京大学に16名、京都大学に2名、早稲田大学に161名、慶應義塾大学に100名の合格者を輩出しています。

お茶の水ゼミナールでは、「少人数制の授業」と「レベル別クラス制」を取り入れています。平均15名程度の小規模クラスで、最適なレベルの指導を受けられるのが特徴。また指導を行うのは、大学受験で多くの実績を持つ一流講師陣です。ベネッセグループの情報力を活用した進路指導を受けられる点も見逃せませんね。

臨海セミナーの高校生向けコースには、大学受験科と個別指導セレクトがあります。

大学受験科では、1クラス20名前後の少人数授業が展開されています。講師と生徒の距離が近く、生徒が質問しやすい環境で、能動的に授業に参加できるのが魅力です。さらに、現役高校生が学校と両立できるよう、20時以降スタートの授業時間帯があります。部活を頑張りたい生徒でも余裕を持って通塾できるでしょう。

個別指導では、「臨海TSP」と呼ばれるオリジナル学習システムが導入されています。専門講師による指導の後、プログラムを用いて反復学習を行うため、授業内容を徹底的に定着させることができます。

武田塾は「授業をしない」という独自の勉強法で、偏差値30台・E判定からでも短期間で難関大学に逆転合格できる予備校です。

「成績を上げるには自習が一番良い」という考えのもと、生徒が自分ひとりで効率よく勉強できるように「いつ」「なにを」「どうやって」勉強すれば成績が上がるかを具体的に指導してくれます。

勉強が苦手な多くの生徒が短期間で早慶、MARCH・国公立といった難関大学に合格しているのが特徴です。

国大セミナーでは、高校受験に対応した指導を行っています。授業は1クラス6名の少人数制で展開し、双方向型の指導を行っているのが特徴です。また問題演習授業では、生徒一人ひとりが作成する解答を講師が追いかけるように添削していきます。

高校受験に対応したコースは「特進コース」「公立・私立上位校合格クラス」「公立・私立中堅校合格クラス」の3種類。なかでも特進コースでは10月から入試対策に特化した授業に入り、各志望校の傾向に合わせた指導を行っています。

SAPIX中学部では、少人数制の双方向授業が行われています。解答や解き方を教えるだけの一方通行の授業ではなく、考え方や着眼点を重視した指導を展開。知識や解法を深く理解でき、思考力・表現力を養えるのが特徴です。さらに学力別クラス編成をとり、生徒一人ひとりのレベルに合った授業を行っています。

高校受験対策も万全です。SAPIX中学部では志望校別の特別講座・模試・テキストなどで合格に向けた実戦的なスキルを養います。また「高校入試分析会」や「学校説明会」といった進路関連イベントが充実している点も見逃せませんね。

スクール21は、埼玉県に約60校舎を展開する個別指導塾です。特に埼玉県内の高校受験に強いのが特徴で、2020年には大宮高校に103名、浦和第一女子高校に109名、県立浦和高校に113名の合格者を輩出しました。志望校の出題傾向に合わせた入試対策講座や模試などを行っているので、難関公立高校を目指す人に特におすすめの塾と言えるでしょう。

「成績向上保証制度」を設けている点も魅力のひとつです。スクール21では入塾時に中3の2学期までに達成されるべき成績向上保証値を設定し、指導を実施。もし達成されなかった場合には無料の補習や入試対策の徹底フォローを行います。

日能研は、中学受験に特化した塾です。この塾では「出会う」「親しむ」「広げる」「深める」「合格力を鍛える」といった各ステージに沿った学習を展開しているのが特徴です。なかでも小学6年生後期の「合格を力を鍛えるステージ」では、志望校別特別講座など、本番に向けたテストシミュレーションを行います。

日能研の魅力のひとつが、中学受験に関する情報が豊富な点。最新の入試情報を「保護者会」などのイベントで得られるでしょう。2019年には開成中学に42人、麻布中学に69人、灘中学に50人の合格者を輩出しました。全国の難関中学に多くの実績を持っているのは、この塾で行われている指導が良い証ですね。

SAPIX小学部は、特に首都圏の中学受験に強い学習塾です。特に小学6年生の授業は学力別・志望校別のクラス編成により、生徒の志望校合格に最適な授業を提供しています。さらに平常授業とは別に「土曜志望校別特訓」「難関校SS特訓」などを実施。入試に向けた総合的な学力を養えるのが特徴です。

手厚い進路指導を受けられる点も魅力のひとつ。SAPIX小学部では講演会や保護者会などを定期的に開催し、志望校選びや効果的な学習に必要な情報を提供しています。中でも春から秋にかけて行われる「学校説明会」には約190校もの中学校が参加するため、学校選びの参考になると好評です。

栄光ゼミナールでは、中学受験に対応した指導を展開しています。小3・小4を対象とした「中学入試準備コース」は、中学入試に必要な学習内容を基礎から学ぶコース。毎日の学習習慣を身につけ、基礎学力の定着を図れるのが特徴です。小5・小6を対象としたクラスには「私国立中入試対策コース」「公立高一貫校受検コース」があります。

独自の出題傾向を持つ難関中学の入試問題に対応するため、「志望校別対策ゼミ」を開講。担当講師陣が作成したオリジナル教材を用いて、最難関校の中学受験に対応する力を養えるのが特徴です。2019年度の合格者は全部で10,368名にものぼり、開成中・灘中にも合格者を輩出しています。