西宮市の学習塾・予備校おすすめ15選【2024年】大学受験塾や個別指導塾も！

駿台（駿台予備学校）は大学受験に強い大手予備校です。全国に30以上の校舎を展開していて、現役生を対象とした現役フロンティアと、浪人生対象の高卒クラスに分かれています。

現役フロンティアでは志望大学・学力・進度に合わせた4つのコースがあり、高卒クラスでは医学部や難関校など、多くの志望校に対応したコースが用意されています。大手予備校ならではのサポート体制も充実していて、大学受験生に配慮された学習環境となっています。

武田塾は「授業をしない」という独自の勉強法で、偏差値30台・E判定からでも短期間で難関大学に逆転合格できる予備校です。

「成績を上げるには自習が一番良い」という考えのもと、生徒が自分ひとりで効率よく勉強できるように「いつ」「なにを」「どうやって」勉強すれば成績が上がるかを具体的に指導してくれます。

勉強が苦手な多くの生徒が短期間で早慶、MARCH・国公立といった難関大学に合格しているのが特徴です。

明光義塾は、日本最大規模の個別指導塾です。授業は生徒自身がわかったことを講師に説明するというプロセスを踏んでいるのが特徴で、この手法は「MEIKO式コーチング」と言われています。授業で使用するオリジナル教材が豊富で、テキストとして用いる「未来ワーク」や使いやすいオリジナルノートなどがあります。

明光義塾は、変わりゆく英語教育に対応した指導を行っています。中学生の英語の授業ではタブレットを用いた「リスニング対策」を毎回実施。生徒ひとりでは対策が難しいリスニング対策をできるのが魅力です。指導は内申点アップのための意定期テスト対策から高校受験対策まで、生徒一人ひとりの目的に合わせていますよ。

日能研は、中学受験に特化した塾です。この塾では「出会う」「親しむ」「広げる」「深める」「合格力を鍛える」といった各ステージに沿った学習を展開しているのが特徴です。なかでも小学6年生後期の「合格を力を鍛えるステージ」では、志望校別特別講座など、本番に向けたテストシミュレーションを行います。

日能研の魅力のひとつが、中学受験に関する情報が豊富な点。最新の入試情報を「保護者会」などのイベントで得られるでしょう。2019年には開成中学に42人、麻布中学に69人、灘中学に50人の合格者を輩出しました。全国の難関中学に多くの実績を持っているのは、この塾で行われている指導が良い証ですね。

能開センターは、近畿地方を中心に16の府県に校舎を展開する学習塾です。その最大の特色は近畿地方の受験に強いこと。2019年には灘中学校、四天王寺高校、大阪大学など、さまざまな難関校に合格者を輩出しました。

この塾では受験に精通した教師陣が徹底分析した入試データや豊富な情報を提供し、生徒の志望校合格をバックアップしています。そのために「難関私立中学入試速報会・分析会」といったイベントを開催。常に最新の入試情報を得られるのが魅力です

スクールIEは、関東地方を中心に校舎を展開する個別指導塾です。この塾では200問以上の「性格診断テスト」の結果をもとに、子どもの性格・個性・勉強への取り組み方に合わせた指導を展開しているのが特徴。授業で使用されるのはオーダーメイドカリキュラムをもとにして作成されるオリジナルテキストです。

スクールIEには、「個別レッスンコース（生徒1人に生徒3～4名）」「1:2コース」「1:1コース」があります。いずれのコースもすぐそばに講師がいるのでいつでも質問しやすいのが魅力です。つきっきりで指導を受けたいという人は1対1コースを受講するとよいでしょう。

志高塾は、兵庫県内に計2校舎を展開する個別指導塾です。志高塾では小学生から高校生までの生徒を対象とした指導を行っています。従来の個別指導塾と異なり、1人の講師が2人の生徒を授業時間内にずっと指導する形式ではなく、講師間でローテーションしながら指導を行うスタイル。複数の講師がひとりの生徒を指導していくのが特徴です。

自立学習REDの小学生コースでは、学習習慣を身につけるとともに、中学進学に向けた基礎力を養う指導をっています。授業では最新の教育ITを活用し、その生徒専用のカリキュラムによる個別指導を実施。わからない問題がある場合には正社員のプロ講師が「できる」まで個別指導してくれるのが魅力です。

小学生に対する「満足度保証制度」を用意している点も魅力のひとつ。自立学習REDの授業に満足できなかった場合、入塾後一か月以内ならば入塾金・授業料を全額返金しています。指導力に本当に自信があるからこそできる制度です。