Y-SAPIX 東大館の特徴を紹介！アクセスや評判、電話番号は？

ここでは、Y-SAPIX 東大館の電話番号や最寄駅のほかに、夏期講習・冬期講習や自習室などの情報についてもご紹介します。

Y-SAPIXは、東大、京大、医学部、難関大学の現役突破を掲げる塾で、現在は全国で20校を展開しています。Y-SAPIXの授業で活かされているのは、SAPIX小学部やSAPIX中学部で培ってきたノウハウです。その最たるものが、少人数制の対話型双方向授業でしょう。対話型双方向授業では、生徒の「考える力」「表現する力」を伸ばすことを目的としています。

Y-SAPIXのテキストは当日配布です。全員がその日その場で、初めて課題を解くというスタイルを貫いています。予習ではなく、復習に重きを置いているのです。学習内容がどれぐらい定着したかを確認するアチーブメントテストも、復習の一助となります。

革新性のあるシステムを取り入れていることで、Y-SAPIXは各メディアから注目を集めています。そのひとつが参加型のオンライン授業です。2016年9月から開始された「iClass」では、Y-SAPIXの特徴である少人数制の対話型双方向授業をWebで行っています。各校舎を音声と映像で結び、講師、黒板、生徒の様子を切り替えながら、リアルタイムで対面授業を実施する斬新な取り組みです。

2017年1月からは自宅で「iClass」を受講できる「iClass mySpace」を開始。自宅近くに校舎がなくても、Y-SAPIXの生徒になれる優れたシステムです。

Y-SAPIXは、英語を学ぶ生徒にとって心強い塾です。オンライン英会話スクール「Best Teacher」では、SpeakingとWritingの両方を24時間体制で学ぶことができます。レッスンは大きく2つ。話したい内容を英語で書く「Writingレッスン」、書いた英文をもとに会話する「Skypeレッスン」です。

「Writingレッスン」では、外国人講師による添削が受けられます。TEAP、GTEC、CBT、英検といった各種資格、検定試験にも対応可能です。

Y-SAPIXで用いている学習参考書αシリーズは、大学受験を前提とした基礎学力の定着を目的とする教材です。英語においては、自由に英作文ができることを目指しています。数学は、代数・関数編と幾何編に分かれていて、中学数学から数Ⅱ・Bまでの内容です。2017年8月には、全国の医学部の入試問題を精選した「医学部の数学」を刊行しています。

リベラル読解論述研究は、国語の枠組みを超えた科目です。リベラル・アーツの精神を基盤に、古今東西、分野を問わない数々の書籍を扱います。ただ読むだけの授業ではありません。自分で問いを立て思考を言葉にし、討論を行って小論文にまとめます。

異なる意見との出会いは、考えを深めるきっかけになるでしょう。大学受験のためだけではなく大学入学後も見据えて、本質的な思考力、表現力を養います。

現在調査中のため、情報がありません。

・インタラクティブWeb授業 “iClass mySpace”
・インタラクティブWeb授業 “iClass”
・Y-SAPIX 数学 単元別オンデマンド講座
など

※校舎によってコースが異なる場合がございます。Y-SAPIX 東大館のコースを知りたい場合は、校舎へお問い合わせください。

・国公立大学
東京大学、京都大学、東京工業大学、一橋大学、名古屋大学、九州大学、神戸大学、大阪大学、横浜国立大学、東北大学、首都大学東京、お茶の水女子大学、東京学芸大学、千葉大学、埼玉大学、防衛医科大学校、旭川医科大学、など

・私立大学
慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学、国際基督教大学、青山学院大学、学習院大学、明治大学、立教大学、中央大学、法政大学、関西大学、関西外国語大学、立命館大学、同志社大学、北里大学、東京理科大学、芝浦工業大学、東京農業大学、多摩美術大学、武蔵野美術大学、など

※校舎によって合格実績が異なります。Y-SAPIX 東大館の合格実績を知りたい場合は、校舎へお問い合わせください。