【大学受験】みすず学苑 立川駅・北口校の特徴を紹介！評判や料金、アクセスは？

ここでは、みすず学苑 立川駅・北口校の電話番号や最寄駅のほかに、夏期講習・冬期講習や説明会などの情報についてもご紹介します。

ここでは、みすず学苑について4つのポイントに分けてご紹介します。

みすず学苑では英語指導に力を入れています。「英語を制する者は受験を制す」をモットーに、受験に勝つための英語を指導。速読即解力、単語・熟語・構文の暗記、論理的な分析力などの受験に必要な力をつけるために「1年間1000題」「音読学習」「5000語の暗記」の3つのシステムを導入。ほかにはない独自のメソッドで受験に勝つ英語を身に付けます。

生徒が科目別に得意・不得意があるのは不自然なことではありません。みすず学苑では科目ごとに学力別クラス編成を行います。生徒はそれぞれの科目において、レベルに合った授業が受けられるのが特徴です。

クラス編成は年4回実施されるテスト結果で判断。成績が良い生徒はレベルが落ちないように、成績が伸び悩む生徒は上のクラスを目指すなど、モチベーションを保って学習にのぞめます。

通常の授業は1クラス20人程度の授業ですが、週に1度は「カレッジタイム」と呼ばれる個別指導が行われます。1週間の授業が身に付いているかどうか、遅れや弱点がある教科はないか、家庭学習の課題などを授業を受け持つ講師が直接アドバイス。ただ教えるだけではなく悩みや疑問を共有し、生徒に時間を使います。

みすず学苑では通常の授業のほかに、ゴールデンウィークや長期休暇などの学習がおろそかになりがちな時期に備えて、以下のようなイベント講習を設定しています。学力の基礎を固め、生徒それぞれの志望校対策を万全にすることがテーマです。

・夏期講習（基礎学力の完成）
・冬期講習（志望校対策）
・合宿（夏期と冬期の2回。1日14時間の授業・指導）
・学習道場（年3回。授業の総復習、類題演習、弱点科目の集中克服）
・直前対策講座（志望校によりさまざまな講座を実施）

みすず学苑立川駅・北口校は、JR線「立川駅」・多摩都市モノレール「立川北駅」から徒歩1分の場所にあります。駅から抜群のアクセスの良さを誇っており、特に電車通学している高校生が通いやすいのがうれしいですね。

立川校の校風は、非常にアットホームです。講師と生徒の距離が近く、お互いに信頼し合う関係を築いています。授業は少人数制で展開されており、一人ひとりのノートを見ながら学習法をアドバイスするなど、指導がきめ細やかな点もポイントです。

現在、調査中のため、情報がありません。

みすず学苑 立川駅・北口校のコースは以下の通りです。

高卒生・高3生・高2生・高1生

※校舎によってコースが異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

英語が苦手だったが、基礎からじっくりと教えてもらえたのが良かったという口コミがありました。一方で、自習室が狭く、すぐに満室になってしまうのが残念だという声も見受けられました。

みすず学苑 立川駅・北口校の合格実績は以下の通りです。

東京大学、筑波大学、東京外国語大学、首都大学東京、千葉大学、埼玉大学、お茶の水女子大学、東北医科薬科大学、東京学芸大学、東京海洋大学、慶応大学、早稲田大学、国際基督教大学、上智大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、学習院大学など

※校舎によって合格実績が異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。