TOMAS 赤羽校の評判・基本情報！料金や開館時間を紹介

TOMASでは、他塾と異なり完全マンツーマン形式の個別指導を展開しています。生徒一人ひとりのカリキュラムを作成。一つの部屋に生徒一人と講師一人だけがいる環境で、講師は生徒一人のためだけに授業をしてくれるのが最大の特徴です。授業内で講師が残すホワイトボードの板書は、生徒オリジナルの参考書となるでしょう。

TOMASの授業では講師の一方的な講義に終始することなく、発問・解説中心の80分授業が行われています。生徒自身が考え、演習していく時間が設けられているので、受験で問われる思考力を養えるでしょう。

塾で最大の学習効果を上げるためには生徒を取り巻く環境を担任が理解し、信頼関係を築くことが重要です。そこでTOMASでは生徒の成績管理のために担任制を採用しています。生徒・保護者・講師・担任の4者が一体となり、綿密なコミュニケーションをとっていきます。

定期的に行われる保護者・生徒面談のほかにも日常的な連絡手段として家庭と教室をつなぐホットラインを設けているので、安心して学習相談が出来るでしょう。

TOMASでは、マンツーマンの個別指導を展開しているので生徒一人ひとりの目的に合わせた指導が可能です。私立・国立内部進学や学校進度に合わせた対策などがありますが、特におすすめなのが中学受験対策。個人別カリキュラムを作成することで、「自分だけの志望校対策」を行っていきます。

TOMASは集団塾に通っているが授業についていけず自信を失っている生徒や、受験校に特化したハイレベルな指導を受けたい生徒に特におすすめです。生徒一人ひとりに合わせた指導は、子どものポテンシャルを最大限に引き出してくれるでしょう。

TOMASの授業スタイルは、講師と生徒が1対1で行う完全個別指導。講師1名に対して生徒2～3名で行う個別指導塾とは異なり、ひとつの部屋に講師と生徒がふたりきりです。生徒はほどよい緊張感の中で、授業が受けられます。ホワイトボードを活用しながら、講師は学校のような授業を展開するのが特徴です。

1回80分の授業中、講師が一方的に解説をする指導は行いません。生徒の理解度を確認するため、講師は生徒に質問を繰り返します。TOMASの個別指導は、講師と生徒が議論をしながら生徒の思考力を上げる仕組みです。

TOMASでは、生徒が無理せず受験勉強に取り組める高校合格システムがあります。高校合格システムのポイントは、「基礎力の徹底」と「実践力の養成」です。そのため、学校進度より先に、生徒に高校受験で必要な基礎事項を定着させます。過去問演習では講師が答案を分析することで、生徒の弱点を発見。講師は弱点をもとに、生徒一人ひとりに最適な学習指導を行います。

生徒の学習スケジュールは、志望校の入試から逆算したカリキュラムが組まれます。生徒一人ひとりの志望校に合わせて、独自の「私立・国立高対策」「公立高対策」から個人別カリキュラムを作成。個人別カリキュラムを作成する塾は少なくありませんが、毎月カリキュラムの練り直しを実施するのがTOMASの特徴です。授業の進捗に合わせて、講師は軌道修正をしながら生徒を成長させます。

塾選びは、指導の質ばかりに目が行きがちです。生徒の学習効果を上げるためには、指導の質だけでなく、生徒を取り巻く周囲との信頼関係が重要。TOMASではクラス担任システムを設け、担任が生徒の成績を徹底管理します。生徒・保護者・講師・担任の四者が一体となり、密接な関係を築くことが生徒の目標をかなえる手段となるでしょう。

TOMAS赤羽校は、JR赤羽駅東口より徒歩4分の場所にあります。周囲は駅前のにぎやかなエリアですが、校舎のフロアは6階にあるため教室内は静かな環境です。

赤羽校では一人ひとりの志望校別にカリキュラムを組み、講師と担任が達成度をチェックしています。カリキュラムは理解度に合わせて随時見直すため、生徒にとって一番効果的な授業内容で学習できることができます。またTOMASは個別指導塾ですが、赤羽校では教科や単元によってはグループ授業も実施。個別指導と集団指導の両方の長所を活かし、成績アップをサポートしています。

＜小学6年生・週1回80分・月額の例＞
・入会金：25,000円
・指導料：35,000円

※この料金はあくまで目安であり、受講内容や校舎によって異なります。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

・入会金25,000円、指導料35,000円（小6/週1回の月額）が目安
・授業料は学年・コースにより異なる

※この料金はあくまで目安であり、受講内容や校舎によって異なります。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

・中学受験対策
・私立・国立内部進学
・学校授業対策

※校舎によってコースが異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

私立・国立校対策
公立校対策

※校舎によってコースが異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

校舎内ではインフルエンザの対応をしているので、受験シーズンも安心という保護者の声があります。駅から近いけれども飲み屋が多いエリアなので不安という声があります。

＜男子校＞
筑波大学附属駒場4名、開成6名、麻布18名、武蔵5名、駒場東邦10名、栄光学園8名、聖光学院10名、灘2名、ラ・サール1名、慶應義塾普通部8名、早稲田大学高等学院1名、早稲田10名、浅野18名、海城11名、巣鴨7名、城北20名、暁星6名、桐朋19名、サレジオ学院12名、芝16名、攻玉社21名、立教池袋10名、立教新座46名、学習院20名など

＜女子校＞
桜蔭3名、女子学院4名、雙葉1名、豊島岡女子学園15名、フェリス女学院2名、浦和明の星女子25名、白百合学園3名、鷗友学園女子5名、立教女学院12名、学習院女子9名、日本女子大学附属8名、吉祥女子18名、横浜共立学園6名、横浜雙葉3名、光塩女子学院3名、洗足学園6名、頌栄女子学院15名、晃華学園6名、淑徳与野24名、大妻16名、大妻多摩16名、共立女子20名など

＜共学＞
渋谷教育学園幕張20名、慶應義塾中等部9名、慶應義塾湘南藤沢6名、早稲田実業学校1名、渋谷教育学園渋谷9名、お茶の水女子大学附属1名、東京学芸大学附属小金井1名、東京学芸大学附属世田谷3名、東京学芸大学附属竹早2名、東京学芸大学附属国際中等教育学校6名、公文国際学園8名、青山学院10名、成蹊22名、明治大学付属明治11名、明治大学付属中野八王子5名、法政大学9名、法政大学第二14名、中央大学附属10名、中央大学附属横浜25名、早稲田佐賀12名、早稲田摂陵113名、栄東（東大）60名、開智27名など

※校舎によって合格実績が異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

【2018年度実績】
・東京 国私立校
青山学院7名、江戸川女子6名、学習院1名、國學院12名、國學院大學久我山9名、国際基督教大学9名、淑徳14名、城北6名、東京農業大学第一11名、明治学院9名、ほか
・東京 公立校
青山1名、国際5名、立川2名、戸山1名、西4名、日比谷2名、ほか
・神奈川 私立校
慶應義塾7名、慶應義塾湘南藤沢1名、中央大学附属横浜1名、桐蔭学園25名、日本大学4名、日本大学藤沢2名、法政大学国際5名、山手学院3名、ほか
・神奈川 公立校
厚木1名、川和1名、相模原1名、横須賀1名、横浜国際1名、横浜緑ヶ丘1名、ほか
・埼玉 私立校
開智12名、春日部共栄1名、川越東4名、慶應義塾茂木12名、栄東11名、淑徳与野6名、城北埼玉6名、西部学園文理13名、立教新座14名、ほか
・埼玉 公立校
浦和1名、浦和第一女子2名、川越1名、不動岡1名、ほか
・千葉 私立校
市川2名、国府台女子学院2名、芝浦工業大学柏2名、渋谷教育学園幕張1名、専修大学松戸8名、日本大学習志野5名、ほか
・千葉 公立校
千葉東3名、東葛飾1名、薬園台1名、ほか

※校舎によって合格実績が異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。