TOMAS ひばりヶ丘校の特徴を紹介！アクセスや評判、電話番号は？

ここでは、TOMAS ひばりヶ丘校の電話番号や最寄駅のほかに、夏期講習・冬期講習や自習室などの情報についてもご紹介します。

TOMASは、個別指導塾でありながらハイレベルな進学指導を行い、難関校への高い実績を残している塾です。授業スタイルは「生徒1名に講師1名」の完全個別指導。授業は、個別ブースに生徒と講師が1対1の環境で、学校の授業と同じように講師がホワイトボードに板書しながら行います。

「講師が発問して生徒が答え、講師が解説する」その繰り返しで授業を展開。生徒が発言する回数が多いので講師が理解度を確認しながら進められるだけでなく、思考力を磨けるのが特徴です。

学習効果を上げるためには、指導の質だけでなく生徒を取り巻く関係者が相互に理解し合い、信頼関係を築いていくことが重要です。TOMASでは、生徒・保護者・講師、そして担任の4者が一体となってコミュニケーションをとっています。保護者・生徒面談のほかにも、日常的な連絡手段として家庭と教室のホットラインを設置。いつでも悩みを相談できる環境があるのが魅力です。

授業の質の高さだけがTOMASの魅力ではありません。TOMASでは、年間を通じて入試イベントを開催し、生徒・保護者に最新の入試情報を提供しています。2月に行われる「中学入試最新分析報告会」は、最新の中学入試分析や難関中学校合格者のインタビューなど、志望校合格に役立つ情報が満載です。

4月に行われる「難関大学入試合格ガイダンス」は、東大・東工大・一橋大などの入試問題を徹底分析し、求められている学生像を描き出します。難関大学を目指す生徒には、特におすすめのイベントといえるでしょう。ほかにも「中学入試・高校入試個別受験相談会」や「難関中学入試親子勉強会」といったイベントがあります。

質の高い個別指導を実現するためには、優秀な講師の存在が重要です。TOMASには、各教科・各校の入試に精通し、合格実績のある講師陣が多数在籍しています。社会人プロ講師・有名大学・院生講師のなかから最適なマッチングを行うため、生徒が常に相性の良い先生の授業を受けられるのが魅力です。

現在調査中のため、情報がありません。

・小学生の個別指導
・中学生の個別指導
・高校生の個別指導
・医学部受験の個別指導

※校舎によってコースが異なる場合がございます。TOMAS ひばりヶ丘校のコースを知りたい場合は、校舎へお問い合わせください。

＜2019年の合格実績＞

【中学入試】
開成中学校 11名、麻布中学校 10名、武蔵中学校 3名、駒場東邦中学校 12名、栄光学院 8名、聖光学院 13名、慶應義塾普通部 7名、桜蔭中学校 6名、女子学院中学校 10名、雙葉中学校 1名、豊島岡女子学園 9名、など

【高校入試】
開智高校 8名、慶應義塾志木高等学校 5名、お茶の水女子大学附属高校 1名、学習院高等科 1名、東京学芸大学附属 4名、本郷高校 2名、国立高校 2名、厚木高校 3名、市川高校 4名、渋谷教育学園幕張高校 1名、など

【大学入試】
東京大学 8名、京都大学 1名、東京工業大学 10名、一橋大学 5名、北海道大学 8名、東北大学 4名、大阪大学 2名、早稲田大学 132名、慶応義塾大学 110名、上智大学 53名、東京理科大学 85名、明治大学 117名、青山学院 80名、立教大学 68名、中央大学 81名、法政大学 60名、学習院大学 28名、など

※校舎によって合格実績が異なります。TOMAS ひばりヶ丘校の合格実績を知りたい場合は、校舎へお問い合わせください。