お茶の水ゼミナール 池袋校の基本情報
ここでは、お茶の水ゼミナール 池袋校の電話番号や最寄駅のほかに、夏期講習・冬期講習や説明会などの情報についてもご紹介します。
電話番号 | 03-3989-0400 |
住所 | 〒171-0022 東京都豊島区南池袋3-13-8 |
最寄駅 | JR山手線・埼京線・湘南新宿 池袋駅東口 徒歩5分 東京メトロ副都心線・丸ノ内線・有楽町線 池袋駅 徒歩5分 東武東上線・西武池袋線 池袋駅 徒歩5分 |
対象 | 中学生1~3年生、高校1~3年生、既卒生 |
指導形態 | 集団指導 |
コース | 大学受験、難関大受験、中高一貫 |
塾のタイプ | 塾・予備校 |
受付時間 | 現在調査中のため、情報がありません。 |
自習室 開館時間 | 現在調査中のため、情報がありません。 |
その他 |
駅から徒歩5分 駐輪場 コンビニ・カフェ近く 自習室 入退館管理システム 寮 夏期・冬期講習 授業後のフォロー 定期テスト対策 チューター 独自模試 振替授業可 説明会・見学可 入塾試験 特待生制度 合格保証制度 |
お茶の水ゼミナール とは?
ここでは、お茶の水ゼミナールについて5つのポイントに分けてご紹介します。
■高校3年生で成果を上げる予備校
お茶の水ゼミナールは、難関大学の現役合格へと導く、現役生のための予備校です。ほとんどの生徒が学校生活や部活に全力で取り組む中、受験勉強と両立し合格の道を掴んでいます。受験勉強は、早い段階で取り組むほうが間違いはありません。しかしお茶の水ゼミナールでは、限られた時間で成果を上げる学習スタイルを確立し、全力で生徒をサポートしています。
とくに高校3年生は、「受験勉強の時間が足りない」と感じる生徒が多いです。お茶の水ゼミナールの授業スタイルは、平均10名ほどの少人数制。講師は内容の濃い授業を行うことで、生徒の理解度を高められます。授業は生徒が解答する参加型なので、生徒は聞いているだけで授業を終えることはありません。
■学習サイクルを作る「Weeklyテスト」
お茶の水ゼミナールでは、授業を受けた一週間後に確認テスト(Weeklyテスト)をします。ほかの塾・予備校では、授業を受けた直後に確認テストをすることが多いです。あえて一週間後にテストをするのは、生徒に授業の復習をする時間を作ることで学習内容が身に付くからです。
「Weeklyテスト」を繰り返すことで、生徒は一週間の学習サイクルが定着し、自然と学習スケジュールを軌道に乗せることができます。テストをすることで、講師は生徒のつまづきやすい点や苦手ポイントを細かく把握し、個別指導に役立てています。
■実力と合格の目安がわかる「GTZ式」の指導
「GTZ」は生徒の学力レベルを示したもので、生徒の実力と合格目安がわかります。生徒は「GTZ」をもとにレベルに合った講座を受講。生徒の実力と志望に合わせた講座が用意されているので、生徒が受講講座に悩んだり迷ったりすることがありません。
「GTZ」を取り入れることで生徒は目標が立てやすくなり、上のレベルを目指して努力します。お茶の水ゼミナールでは「GTZ式」の指導により、講師は生徒に今やるべきことを的確にアドバイスでき、進路相談にも活用しています。
■講師満足度1位の実力
2017年オリコン顧客満足度調査により、お茶の水ゼミナールでは「講師満足度1位」を獲得しました。数ある塾・予備校から1位に選ばれた理由は、生徒の理解度を把握しながら講師が独自にアレンジする授業方針にあります。
ひとつの説明に対し、生徒全員が同じレベルで理解することが難しい場合、講師は説明の仕方を工夫しながら生徒全員が理解できる授業をします。講師は、常に生徒の成績を上げることを意識しながら取り組んでいます。
■充実のサポート体制
お茶の水ゼミナールでは、生徒が欠席した場合、他の曜日や他の校舎で振替授業を受けることができます。担当講師がいなくても授業進度は統一されているため、生徒が勉強に遅れを感じることはありません。
もし欠席が続いた場合は、講師が次回の振り替えや学習スケジュールの調整などをアドバイスします。受験勉強に取り組む生徒のフォローに徹底したサポート体制を整えています。
お茶の水ゼミナール 池袋校の特徴
お茶の水ゼミナール池袋校は「池袋駅」東口から徒歩5分の場所にあります。駅から近いことに加え、明治通りという大通り沿いにあるので夜遅くなっても人通りがあり、子どもを安心して通わせることができるのがうれしいですね。
池袋校には「理系対策館」を併設しており、お茶の水ゼミナールのなかでも特に理系の生徒向けの講座が充実しています。高校1、2年生向けの難関校対策講座があるので早い段階から受験対策をしたい生徒に好評です。また、通常授業とは別に「無料理系イベント」を定期的に実施しています。
お茶の水ゼミナール 池袋校の料金
お茶の水ゼミナール 池袋校の料金・授業料は以下の通りです。
・入会金:32,400円
【高校1年生受講料】
・1単位:9,396円
・1.8単位:16,956円
・2単位:18,792円
・3.6単位:30,456円
・3.8単位:32,184円
・4単位:33,809円
・5.6~8単位:定額45,360円
【高校2年生受講料】
・1単位:9,396円
・1.8単位:16,956円
・2単位:18,792円
・3.8単位:33,912円
・4単位:35,748円
・5.8単位:49,032円
・6単位:50,760円
・7.8~10単位:定額58,320円
【高校3年生受講料】
・1単位:9,396円
・1.5単位:14,904円
・2単位:19,872円
・2.5単位:24,840円
・3単位:29,808円
・3.5単位:34,776円
・4単位:39,744円
・4.5単位:44,712円
・5単位:44,712円
・5.5単位:49,140円
・6単位:53,676円
・6.5単位:58,104円
・7単位:62,640円
・7.5単位:63,396円
・8単位:71,820円
・8.5単位:71,820円
・9単位:76,032円
・9.5~15単位:定額79,920円
※この料金はあくまで目安であり、受講内容や校舎によって異なります。詳しくは各校舎へお問い合わせください。
お茶の水ゼミナール 池袋校のコース一覧
お茶の水ゼミナール 池袋校のコースは以下の通りです。
・高1生講座
・高2生講座
・高3生講座(志望大学に必要な科目のプランを用意・プラン選択は受験アドバイザーが志望校と学力に応じて提案)
※校舎によってコースが異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。
お茶の水ゼミナール 池袋校の口コミ・評判まとめ
進学校のカリキュラムをよく研究しており、受験勉強だけでなくテスト対策もしっかりやってくれたという口コミがありました。一方で、自習室が埋まっていて利用できないことがあったという声も見受けられました。
■お茶の水ゼミナールについて専門家から一言
お茶の水ゼミナールの合格実績
お茶の水ゼミナールの合格実績は以下の通りです。
東京大学、一橋大学、東京工業大学、大阪大学、東京外国語大学、名古屋大学、東北大学、東京医科歯科大学、筑波大学、千葉大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京慈恵会医科大学、自治医科大学、国際基督教大学、立教大学、中央大学、学習院大学、日本女子大学、東京女子大学、奈良女子大学
※校舎によって合格実績が異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。
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