【大学受験】大学受験ナビオ 国立校の特徴を紹介！評判や料金、アクセスは？

ここでは、大学受験ナビオ 国立校の電話番号や最寄駅のほかに、夏期講習・冬期講習や説明会などの情報についてもご紹介します。

ここでは、大学受験ナビオについて5つのポイントに分けてご紹介します。

大学受験ナビオでは、以下のような4つの授業形態があります。お互いに刺激し合えるグループ指導や部活と学業を両立できる個別・映像・通信指導など、生徒の性格や都合で自由に選べる授業形態が特徴的です。

・グループ指導（学力別・志望校別に編成された20名程度の少人数クラス）
・個別指導（教師1人に生徒2人までの指導）
・映像指導（基礎から大学別対策までパソコンで講義を視聴）
・通信指導（Z会オリジナル教材を使用した自宅学習）

大学受験ナビオでは、担当講師とは別に専任のナビゲーターが付きます。ナビゲーターは生徒の学習状況、希望や目標、志望校などをヒアリングし、最適な学習プランを提案します。月に1度を目安に専任ナビゲーターによる生徒面談を実施。生徒は学習や進路の相談を気軽に行えます。

学力診断の結果や面談をもとに、専任ナビゲーターが大学入試までの学習計画表「現役合格ロードマップ」を作成。受講可能な指導形態や必要な受験コマ数の目安を提案します。

グループ指導では、志望校別に10のコースがあります。志望校に合わせた学習で、効率的に合格に近付けると生徒に好評です。生徒は週1日、1講座からでも受講可能。忙しい部活後でも通える20:30スタートの講座があります。

個別指導では自分のペースで学習でき、生徒は通塾曜日や時間割が選択可能です。生徒が学習した内容の重要なポイントや家庭学習の週間学習予定にもとづき、講師が家庭学習のサポートも行います。

大学受験ナビオでは、自宅に居ながらにして効率的に学べる映像指導や通信講座があります。映像指導は基礎からハイレベルまで全部で600講座、19,405講義と充実した内容です。専任のナビゲーターが目標や志望大学に合わせて受講する講座や時期を提案します。

通信講座ではZ会のハイグレードなオリジナル教材を使用。生徒が自宅で学習するだけでなく、教材の受け取り、添削問題の提出・返却など、ナビゲーターが入試に向けて学習計画の確認やアドバイスを行います。また、添削のスペシャリストが一人ひとりの答案ミスの原因を見抜き、正解へのプロセスを徹底的に指導します。

大学受験ナビオでは、ブースごとにパーテーションで仕切られた自立学習室「i-cot」で自立学習を支援。生徒は授業がない日でも利用が可能です。生徒は利用時に、受講していない教科や学校の宿題でも先生に質問することができます。

さらに大学受験ナビオでは、iPadを活用した授業を全講座で展開しています。苦手な単元の復習やセンター試験の過去問などに利用できる内容で、生徒は授業がない日でもiPadを使い自宅で学習することができます。

大学受験ナビオ国立校は、JR中央線の「国立駅」南口から徒歩5分の場所にあります。国立校には成績上位生が多く、国公立・早慶上智・MARCHレベルの大学への合格者数が高3卒業生数を超えるという極めて高い合格率が特徴です。

国立校では、個別指導・映像指導・グループ指導の3種類を展開しています。生徒の目標に応じて指導形態を選択できるのが魅力。中でも国公立大学や早慶上智レベルの大学を目指す生徒にはグループ指導がおすすめです。

大学受験ナビオ 国立校の料金は以下の通りです。

・月謝
・維持費
・教材費
・テスト費

※入塾金不要

※この料金はあくまで目安であり、受講内容や校舎によって異なります。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

大学受験ナビオ 国立校のコースは以下の通りです。

・大学入試対策コース（高2・高3）
・難関大学入試対策コース（高2・高3）
・大学入試準備コース（高1）
・難関大学入試準備コース（高1）
・演習コース
・東大コース
・難関大学を目指す中学生コース
・Z会東大進学教室
・東北大コース【宮城県限定】
・国公立大コース【宮城県限定】
など

※校舎によってコースが異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

大学受験ナビオの合格実績は以下の通りです。

東京大学、京都大学、東北大学、北海道大学、一橋大学、東京工業大学、筑波大学、宇都宮大学、千葉大学、埼玉大学、首都大学東京、横浜国立大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、学習院大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、東京理科大学
など

※校舎によって合格実績が異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。