【大学受験】大学受験グノーブル お茶の水本館の特徴を紹介！評判や料金、アクセスは？

ここでは、大学受験グノーブル お茶の水本館の電話番号や最寄駅のほかに、夏期講習・冬期講習や説明会などの情報についてもご紹介します。

ここでは、大学受験グノーブル お茶の水本館について4つのポイントに分けてご紹介します。

大学受験グノーブルは、生徒の夢を実現させる進学塾です。生徒一人ひとりは学力を伸ばす素質を持っていますが、ひとりではその素質を上手に鍛えていくことができません。生徒の素質を最大限に引き伸ばし、大学合格へとサポートをするのが大学受験グノーブルの役目です。

授業は一クラス15～30名ほどで、生徒の学力別にクラスを編成。どの科目も授業ごとに宿題が出るので、生徒は次の授業までに復習と宿題に取り組む学習スタイルを形成できます。そして学習リズムを定着させることで、生徒の学力を伸ばします。

大学受験グノーブルの授業は、演習と添削を取り入れたスタイル。演習授業では、講師が生徒をどんどん当てて答えさせます。一般的な講義とは違い、生徒がただ授業を受けるだけでは終わりません。活気のある授業が進行されるため、生徒は常に頭を働かせ、難しい問題に取り組む意欲も湧いてきます。

さらに授業中や授業後には、生徒一人ひとりに対して講師が個別に添削。個別添削が生徒の理解度と弱点を見極める材料となり、講師はクラス全体の学習状況を把握して、より良い授業を展開していくことができます。

大学受験グノーブルの英語授業は、生徒が英語に強くなる土台を作るため、グノーブル独自が開発した英語音声教材を活用。ネイティブの発音を聴き込み音読することで、生徒は自然に英語を解釈して英文を作れるようになります。

生徒はたくさんの英単語と英文を書き、演習と添削を反復。たくさんの英語を書くことで生徒は英文法を理解し、英語で表現する力を養います。

生徒と講師は、ほど良い距離感と信頼関係を保つことが大切です。大学受験グノーブルの講師陣は、常に生徒のことを考えています。そんな講師陣の楽しく達成感を味わえる充実した内容の授業を受けて、生徒は意欲的に学習に取り組めるでしょう。

また、講師は生徒に志望大学の合格を目指した指導を行うだけではありません。大学に合格後、生徒が大学で活躍できるように、生徒一人ひとりの力の活かし方をアドバイスしてくれます。大学受験グノーブルの講師は常に、生徒との信頼関係を築いていけるように考えています。

大学受験グノーブル お茶の水本館の料金・授業料は以下の通りです。

既卒生・高校3年生
【登録料】16,200円
【授業料】
・英語：332,856円
・理系数学：332,856円
・文系数学：166,428円
・物理：166,428円
・化学：166,428円
・国語：140,400円（分割払）
・小論文：140,400円（分割払）

高校2年生
【登録料】16,200円
【授業料】
・英語、数学、化学、現代文、古文：128,736円
・生物、古文：157,032円
・物理：69,120円（分割払）

高校1年生
【登録料】16,200円
【授業料】
・英語、数学、生物、古文：157,032円

※この料金はあくまで目安であり、受講内容や校舎によって異なります。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

現在、調査中のため、情報がありません。

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大学受験グノーブル お茶の水本館の合格実績は以下の通りです。

・東京大学
・慶応大学
・早稲田大学
・上智大学
・国公立慶医ほか

※校舎によって合格実績が異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。