【大学受験】早稲田アカデミー個別進学館 立川校の特徴を紹介！評判や料金、アクセスは？

ここでは、早稲田アカデミー個別進学館 立川校の電話番号や最寄駅のほかに、夏期講習・冬期講習や説明会などの情報についてもご紹介します。

ここでは、早稲田アカデミー個別進学館について5つのポイントに分けてご紹介します。

早稲田アカデミー個別進学館の指導スタイルは、講師1名に対して生徒2名の個別指導です。理解と演習のバランスをベストに保ち、学習効果の向上を図ります。

早稲田アカデミー個別進学館では、学力試験、適性検査、面接を経て講師を採用しています。また、講師のほとんどが中学、高校、大学の難関校合格者です。採用後は月1回の研修に加え、定期的に合同研修を実施。講師としてのレベルアップを怠りません。

早稲田アカデミー個別進学館は個別指導のため、授業の曜日や時間を自分の都合で選ぶことができます。生徒の目的に応じて、以下の3つのコースから選択が可能です。

・Wコース　難関大学突破のためのコース。一般入試・AO入試・推薦入試に対応。
・中高一貫コース　私立大学通学者のための内部進学コース。
・塾併用コース　苦手科目のみの受講など、個人の目標に応じたコース。ほかの塾との併用が可能。

早稲田アカデミー個別進学館では、入室すると以下のような流れで学習をします。

1.宿題の確認および前回学習した範囲の学習テスト
2.その日の学習単元と目標の確認
3.生徒一人ひとりに合ったポイント・例題解説
4.例題に沿った問題演習およびノート指導
5.問題演習の解答および次の演習
6.授業のまとめと宿題の確認

授業は個別指導で行われるので、生徒がどこでつまづくかを確認できるのが特徴です。再解説を行うか次の課題に進むかは、生徒の状況や志望校に合わせてきめ細かく講師が調整します。

早稲田アカデミー個別進学館では、「PaFE（自立学習支援ファイル）」を作成。志望校合格を目指す「目標達成シート」、授業や宿題の予定を書き込む「学習予定表」、授業の目標確認と振り返りで習熟度や宿題の必要性を生徒に自覚させる「自立学習シート」の3つから構成されています。

「PaFE（自立学習支援ファイル）」は保護者と共有し、連携を図ります。また、定期的に生徒のカウンセリングを行い、学習の進捗や生徒の状況を保護者と共有します。

早稲田アカデミー個別進学館は、生徒の難関校合格だけではなく、生徒が安心して集中できる学習塾を目指して環境整備を行っています。主な取り組みは以下のとおりです。

・入退室管理システム「KAZASU」
生徒が入退室時にICカードをカメラにかざすと、生徒の写真入りで入退室メールが保護者に届くシステム。
・校舎スタッフによる生徒の出迎え・見送り
安全に配慮するため、生徒が多い時間帯には校舎スタッフが校舎外で出迎え・見送りを実施。
・学習ブース
ゆったりしたスペースをパーテーションで区切った個別指導のための学習ブース。
・自習スペース
授業がない日でも利用可能な自習スペース。

早稲田アカデミー個別進学館立川校はJR線「立川駅」から徒歩5分、多摩都市モノレール「立川南駅」から徒歩3分の場所にあります。近隣にある公立の小中学校に通う生徒だけでなく、立川高校や立川女子高校など、高校生も通塾しやすいのが魅力的です。

同系列の早稲田アカデミーなど、他塾と併用している生徒が多く在籍しています。集団授業でわからなかったところを個別指導で徹底的に勉強し直すことで、スムーズな理解を得ることができるでしょう。受験勉強だけでなく中学生や高校1・2年生向けに定期テスト対策も行っています。

現在、調査中のため、情報がありません。

早稲田アカデミー個別進学館 立川校のコースは以下の通りです。

・Wコース
・中高一貫コース
・塾併用コース

※校舎によってコースが異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

一人ひとりにホワイトボードが用意されており、わからないところは書いて説明してくれるのが良いという口コミがありました。一方で、講師のレベルに差があるという声も見受けられました。

早稲田アカデミー個別進学館の合格実績は以下の通りです。

お茶の水女子大学、横浜国立大学、電気通信大学、東京学芸大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京芸術大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、学習院大学、東京医科大学、東京歯科大学、東京理科大学、東京女子大学、日本女子大学、埼玉医科大学、國學院大学、成蹊大学、成城大学、明治学院大学、日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学、東京薬科大学、日本薬科大学、日本獣医生命科学大学など

※校舎によって合格実績が異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。