【大学受験】アクロスの特徴を紹介！評判や料金、アクセスは？

ここでは、アクロスの電話番号や最寄駅のほかに、夏期講習・冬期講習や説明会などの情報についてもご紹介します。

ここでは、アクロスについて4つのポイントに分けてご紹介します。

アクロスは、医学部・難関大学理系を目指す生徒のための予備校です。生徒の志望校や希望に合わせて、以下の4つのコースから選択できます。

・アクロス本科コース（難関私立医学部を主なターゲットにしたコース。2つのクラスがあり、定員は8名。）
・アクロスセミナー（受講したい科目や講座だけを選べるコース。ほかの予備校との併用が可能。）
・レス・イズ・モア（東大、京大、国公立医学部などの最難関大学への現役合格を目指すコース。高1～3年生が対象。）
・マックス（マンツーマンの個別指導コース。）

アクロスでは、レベルの高い講義の質を保つため、ほかの予備校で高い評価を得ている人気講師を採用しています。メインコースの「アクロス本科コース」は、生徒が定員8名までの少人数制のゼミナール形式です。高レベルの講師と生徒の少人数制によって講義が充実し、一回の受講がそのまま実力に直結します。

講義の年間計画、講義で行う問題の選定、テキストの作成は全て講義を担当する講師に一任。講義内容を全て講師に任せることによって、生徒の様子や理解度で臨機応変に問題を変更したり、生徒の要望を講義に取り入れたりすることが可能になります。

アクロスでは、夏・冬講習などの季節講習や直前講座などの特別講習を行っていません。期間ごとにカリキュラムを分断することなく、1年を通して同じペースで学習します。生徒には「季節に関係なく毎日が同じかけがえのない一日」ということを常に伝え、目標に向かって毎回の講義を大切にすることを指導しています。

アクロスのメインコースである「アクロス本科コース」では、講義のほかに最低週1回、パーソナルトレーナーによる2時間のスタディカウンセルを行っています。スタディカウンセルは、パーソナルトレーナーと生徒のマンツーマンで実施。日々の学習の課題チェックや各科目の理解度、進行度の精査を行いながら、学習スケジュールを調整します。

講義を受けるだけで「わかった」「できた」という錯覚に陥らせず、目的や緊張感を保ちながら目標に向かわせます。

現在、調査中のため、情報がありません。

アクロスのコースは以下の通りです。

・アクロス本科コース
・難関大学理系セミナー
・特別コース「LessIsMore」
・個別指導コース「ＭＡＸ」

※校舎によってコースが異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

アクロスの合格実績は以下の通りです。

・医学部
京都大学、東京慈恵会医科大学、日本医科大学、順天堂大学医学部、昭和大学医学部、東京医科大学、東邦大学医学部、東海大学医学部、北里大学医学部、東北医科薬科大学医学部など

・そのほか
医学部以外早稲田大学、　慶應義塾大学、千葉大学、金沢大学、電気通信大学、中央大学、上智大学、北里大学、星薬科大学など

※校舎によって合格実績が異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。