【大学受験】Second Home Spaceの特徴を紹介！評判や料金、アクセスは？

ここでは、Second Home Spaceの電話番号や最寄駅のほかに、夏期講習・冬期講習や説明会などの情報についてもご紹介します。

ここでは、Second Home Spaceについて4つのポイントに分けてご紹介します。

国分寺駅から徒歩5分、とても通いやすい立地にSecond Home Spaceはあります。Second Home Spaceは1:1スタイルの個別指導塾です。小学生から高校生まで受け入れており、いずれの学年も少数定員制を取っています。

Second Home Spaceの高校生クラスでは、基礎固めから応用まで対応しており、難関大学の受験対策も可能です。2018年度には東京農工大学、早稲田大学、法政大学、中央大学などに合格者を出しています。アットホームな雰囲気ながらしっかりと実力を付けられる学習塾だと言えるでしょう。

Second Home Spaceは「セカンドホームスペース」と読み、第二の家という意味があります。塾としては一風変わったオシャレな名称ですね。その名称の通り、家のようなもう一つの「居場所」という雰囲気があり、生徒一人ひとりにしっかりと向き合ってくれる学習塾です。

Second Home Spaceには決まりきったカリキュラムはありません。生徒それぞれのレベルや要望に合わせてオリジナルのカリキュラムを作成しています。授業の1コマ90分の間、講師を独り占めして指導を受けられます。

Second Home Spaceの大きな特徴と言えるのが、講師が全員東京学芸大学の現役大学生だということ。東京学芸大学は国分寺からも近い小金井市にある国立大学で、国立大で唯一教育学部に特化しています。難関国立大の現役教育学部生から直接指導を受けられるというのはなかなか無い環境。講師として採用される人材は得意科目が偏差値70を超えるほどだそうです。有名大学の現役生が講師とうたう学習塾は他にもありますが、教育学部生ですから教え方もしっかりしているという安心感があります。

Second Home Spaceの授業料は地域最安値を目指すくらいリーズナブル。なんと1コマ90分、5教科から学ぶことができて月4回で20,000円。受講回数を増やせばもっとお得感があります。

授業は平日と土曜日で校舎が開いている時間帯に予約を取るスタイルとなっています。自分の都合のいい日にちを選ぶことができるので学校生活や週末の予定と両立もしやすいのが魅力です。

Second Home Spaceの料金・授業料は以下の通りです。

5教科総合（月4回の受講／算数・国語・理科・社会・英語）20,000円（税抜)
5教科総合（月8回の受講／算数・国語・理科・社会・英語）30,000円（税抜)
5教科総合（月12回の受講／算数・国語・理科・社会・英語）40,000円（税抜)
12回目以降の一コマ金額　5,200円（税抜)

※この料金はあくまで目安であり、受講内容や校舎によって異なります。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

Second Home Spaceのコースは以下の通りです。

完全個別指導（１：１）

※校舎によってコースが異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

Second Home Spaceの合格実績は以下の通りです。

【私立】早稲田大学(教育学部)、法政大学、中央大学

【国立】東京農工大学(農学部)

※校舎によって合格実績が異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。