【大学受験】LEOの特徴を紹介！評判や料金、アクセスは？

ここでは、LEOの電話番号や最寄駅のほかに、夏期講習・冬期講習や説明会などの情報についてもご紹介します。

ここでは、LEOについて4つのポイントに分けてご紹介します。

LEOは、帰国子女の大学受験をサポートする予備校です。講師は、海外から帰国したばかりの生徒や国内の学校に編入した生徒を大学受験レベルまで指導。LEOでは、生徒が海外で身に付けた英語力を落とさないようにするため、帰国後の英語力維持と向上にも力を入れています。

LEOの大学受験コースは、「国内高校生 対応コース」と「海外の高校卒業生用 対応コース」の2種類から選択。「国内高校生 対応コース」は、海外から帰国して国内の学校に編入学した生徒が対象です。主な受験対象大学は、上智大学、早稲田大学、慶應義塾大学など。難関大学レベルの英語記述問題や英語論文、小論文、現代文など、生徒は受験勉強に必要な科目を選択し受講します。

「海外の高校卒業生用 対応コース」は、海外の現地校の卒業生とインターナショナルスクールの卒業生が対象です。講師は、帰国子女枠を設ける全大学を対象とした指導を行います。

帰国子女枠を設ける大学によっては、受験資格として英検準1級以上の資格や一定以上のTOEFLの成績が必要な場合があります。LEOは生徒の受験をサポートするため、「英検1級・準1級講座」と「TOEFL講座」を実施。

「英検1級・準1級講座」は、生徒に毎回単語テストを受けてもらい語彙力をアップさせます。講師は、さまざまな出題傾向に慣れるためのリーディング問題や、英検1級・準1級に合わせた自由作文の練習を徹底指導。

「TOEFL講座」は、高得点を取るための語彙力アップやリーディング問題による指導、文法解説、ライティング力の向上などを目指した指導を行います。また、生徒の希望に合わせて、講師は1回90分の個人指導を実施。「学校の成績を上げたい」「授業日のスケジュールが合わない」など、講師は生徒の要望に合わせて授業スケジュールを作成することができます。

LEOは高校1・2年生を対象に、自宅から通うことができない生徒のための通信講座を用意しています。生徒は、「英語エッセイ」「英文和訳」「英語長文」の3種類のコースから選択。通信講座は、約3ケ月間で8問の課題に取り組むスケジュールです。講師は1課題につき3～4回メールでのやり取りを行い、生徒の英語力を育てます。

LEOの料金・授業料は以下の通りです。

・入会金：20,000円
・高2小論文：40,000円
・高校英語長文：40,000円
・高校英語エッセイ：40,000円
・高校社説要約・語彙：40,000円
・高校現代文：40,000円
・英検1級a：24,000円
・英検1級b：40、000円
・英検準1級a：24,000円
・英検準1級b：28,000円
・英検2級a：12,000円
・英検2級b：28,000円
・TOEFL a：28,000円
・TOEFL b：28,000円
・個人指導：１回90分5,500円

※この料金はあくまで目安であり、受講内容や校舎によって異なります。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

LEOのコースは以下の通りです。

・国内高校生対応コース
・海外の高校卒業生用対応コース
・個人指導コース

※校舎によってコースが異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

LEOの合格実績は以下の通りです。

■2018年度実績
慶應義塾大学法学部、慶應義塾大学環境情報学部、早稲田大学国際教養学部、上智大学外国語学部英語学科、上智大学法学部国際関係法学科、上智大学国際教養学部

※校舎によって合格実績が異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

下記のページでは、吉祥寺駅周辺でおすすめの予備校を紹介しています。LEO以外にも吉祥寺駅周辺の予備校を見てみたい方は、下記のページから探してみてくださいね。