【大学受験】大学受験予備校ワークショップの特徴を紹介！評判や料金、アクセスは？

ここでは、大学受験予備校ワークショップの電話番号や最寄駅のほかに、夏期講習・冬期講習や説明会などの情報についてもご紹介します。

ここでは、大学受験予備校ワークショップについて3つのポイントに分けてご紹介します。

大学受験予備校ワークショップは、大手予備校でも人気の実力講師陣が指導をしています。ワークショップの教室は、大・中・小の3クラス編成。どの教室も10人から25人ほどの少人数制なので、生徒は講師と近い距離で学習することができます。

ワークショップの実力講師陣が活躍するのは、教室だけではありません。講師は、大手予備校のテキストや模試の作成、参考書の執筆など、幅広く活躍している実力の持ち主。信頼できるプロの講師が、生徒を現役合格へと徹底的にサポートします。

センター試験は、2020年1月の実施を最後に廃止されます。センター試験に代わり2021年1月から導入されるのが「大学入学共通テスト」です。ワークショップではレギュラー講座に加えて、新たに導入される「大学入学共通テスト」の対策として、2017年度より新講座「lab（ラボ）」を開講しています。

さらに、新講座「lab（ラボ）」は、生徒が社会で自立して生きていくために必要な「学ぶ力」を維持するために、未来を見据えた指導を目指しています。新講座「lab（ラボ）」は通常クラスのほかに、生徒が受験に縛られないさまざまな学びのイベントを実施。ワークショップは、生徒の現役合格を目指した指導を柔軟に行っています。

ワークショップは、生徒が学習しやすい環境を整えています。生徒が学ぶ教室は、大手予備校のように大きな黒板を使用しながら、座席数は少人数。生徒は圧迫感を感じることがなく、講師の熱意あふれる指導を受けられるのが特徴です。

自習室は休館日を除き、日曜・祝日にも自由に使うことができます。自習室の座席はブース型なので、生徒は隣を気にすることなく集中して学習に取り組めます。また、毎回授業を録画しているので、万一生徒が遅刻や欠席をした場合はビデオで授業内容を確認することができます。生徒が学習の遅れを感じることはありません。

大学受験予備校ワークショップの料金・授業料は以下の通りです。

【高校１年生】
・英文法（90分）：13,500円
・古文文法（45分）：6,750円
・基礎数学ⅠA（90分）：13,500円
合計：33,750円

【高校２年生】
・英語精読中級（90分）：13,500円
・スタンダード古文（90分）13,500円
・高2受験数学（135分）：20,250円
合計：47,250円

【高校3年生（文系志望）】パターン①
・スタンダード英語総合（135分）：20,250円
・スタンダード古文（90分）：13,500円
・スタンダード現代文（90分）：13,500円
合計：47,250円

【高校3年生（文系志望）】パターン②
・ハイレベル英語総合（135分）：20,250円
・ハイレベル古文（90分）：13,500円
・ハイレベル現代文（90分）：13,500円
・日本史（135分）：20,250円
合計：62,500円

【高校3年生（理系志望）】パターン①
・スタンダード英語総合（135分）：20,250円
・スタンダード数学ⅠAⅡB（135分）：20,250円
・スタンダードⅢ（90分）：13,500円
合計：47,250円

【高校3年生（理系志望）】パターン②
・ハイレベル英語総合（135分）：20,250円
・ハイレベル数学ⅠAⅡB（135分）：20,250円
・ハイレベル数学Ⅲ（90分）：13,500円
・物理（135分）：20,250円
合計：62,500円

※この料金はあくまで目安であり、受講内容や校舎によって異なります。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

大学受験予備校ワークショップのコースは以下の通りです。

・レギュラー講座
・新講座lab

※校舎によってコースが異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

大学受験予備校ワークショップの合格実績は以下の通りです。

立教大学、早稲田大学、東京薬科大学、学習院大学、明治大学、東京理科大学、駒澤大学、慶應義塾大学、法政大学、上智大学

※校舎によって合格実績が異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

下記のページでは、赤羽駅周辺でおすすめの予備校を紹介しています。大学受験予備校ワークショップ以外にも赤羽駅周辺の予備校を見てみたい方は、下記のページから探してみてくださいね。