【大学受験】メディカ（medika）の特徴を紹介！評判や料金、アクセスは？

ここでは、メディカ（medika）の電話番号や最寄駅のほかに、夏期講習・冬期講習や説明会などの情報についてもご紹介します。

ここでは、メディカ（medika）について6つのポイントに分けてご紹介します。

メディカは、本気で医学部合格を目指す生徒のための医学部受験予備校です。医学部入試のために研究を重ねたオリジナルテキストを使用し、各教科のプロフェッショナル講師が指導。筆記試験対策はもちろんのこと、私立医学部入試で必要な小論文・面接対策、推薦入試対策にも力を入れています。

医学部合格という最難関のステージに挑むために、メディカには以下の3つのコースがあります。

・高校生コース
学科指導、小論文・面接対策、読書やボランティアの実践。学年の枠を取り払った到達度別クラス。
・高卒コース
毎日10:00～20:30実施。反復学習の徹底と短期定着を目的とした構成で授業を展開。ハイパー・スタンダード・ベーシックの学力到達度別クラス。
・個別指導コース
教科をマンツーマンで行うコース。1コマ90分から受講可能。高校生コース・高卒コースとの併用が可能。

メディカの高卒コースと個別指導コースでは、授業のプログラムの中に年間243時間以上の復習テストを設定。理解したことを自力で解ける段階まで定着させます。復習テストで問題が解けないときは、さらに解説時間を設けて実践力を鍛えます。

メディカでは、小論文・面接の評価が重視される医学部受験のために、年間50回以上の小論文・面接対策を行っています。また、医師志望理由について真剣に考える機会を与えるため、自己啓発型体験学習を実施。医療・社会・環境問題についての読書の奨励、ボランティア活動の実践、各施設への研修を定期的に実践しています。

メディカでは、隔週ごとに学習指導を実施。「信用すれども検証する」という方針のもと、ノートチェックを合わせて行います。隔週ごとの学習計画と実際に勉強してきたノートをチェックすることで、生徒のペースを把握しながら指導しています。

家庭との連携を大切にしているメディカでは、前期と後期の1回ずつ、合計2回の父母面談を実施。前期は学習状況と後期の方針説明、後期は受験校の提案を行います。各大学の受験に必要な情報を事前にリサーチして最新情報を家庭に送付。ニュースレターの発行を行い、成績や生活にいたるすべての状況を保護者に知らせます。

毎月の出欠状況はまとめて家庭に送付。万が一生徒が無断で欠席したときは、家庭に連絡するシステムを完備しています。

現在、調査中のため、情報がありません。

メディカ（medika）のコースは以下の通りです。

・高校コース
・高卒コース
・個別指導

メディカ（medika）の合格実績は以下の通りです。

大阪大学、信州大学、旭川医科大学、防衛医科大学、名古屋市立大学、東京慈恵会医科大学、日本医科大学、順天堂大学、大阪医科大学、昭和大学、東京医科大学、東邦大学、日本大学、関西医科大学、東北医科薬科大学、国際医療福祉大学、自治医科大学、北里大学、杏林大学、東京女子医科大学、帝京大学、東海大学、埼玉医科大学、聖マリアンナ医科大学、近畿大学、兵庫医科大学、岩手医科大学、金沢医科大学、獨協医科大学、愛知医科大学、藤田保健衛生大学、川崎医科大学など

下記のページでは、千駄ヶ谷駅周辺でおすすの予備校を紹介しています。メディカ（medika）以外にも千駄ヶ谷駅周辺の予備校を見てみたい方は、下記のページから探してみてくださいね。