【大学受験】青山予備校の特徴を紹介！評判や料金、アクセスは？

ここでは、青山予備校の電話番号や最寄駅のほかに、夏期講習・冬期講習や説明会などの情報についてもご紹介します。

ここでは、青山予備校について4つのポイントに分けてご紹介します。

2016年4月に開校した青山予備校は、医学部や東大などの難関大学合格を目指す予備校です。開校2年目にはすでに、東大・医学部をはじめとする難関大学の合格者を続々と輩出しました。現役生コースに加えて、高卒生には医学部専門の「青山メディカル」、難関理系学部合格を目指した「青山ウィザード」の2コースを用意。学習寮も用意されており、地方出身の生徒さんも受け入れ可能です。

青山予備校で特徴的なのが、生徒たちのモチベーションを上げるために行う毎日の個別カウンセリングです。アドラー心理学に基づき、生徒たちが自然にメンタルを強化することができます。カウンセリングを通じて得られる強いメンタリティは、精神的負担の大きい受験を乗り切るための心強い武器です。

カウンセリングでは、実践的な内容も用意されているのがポイント。伝記を読み、解釈を交えてカウンセラーへ解説することで読解力向上と、自身の将来像の設計を目指します。

講師から教わったことをノートに書き写すだけではなく、授業中に生徒たちで議論し合うのがアクティブラーニング。海外の有名大学の講義でも取り入れられている手法です。青山予備校の授業は、アクティブラーニングを積極的に取り入れています。良質な問題を選りすぐったオリジナルテキストを用いたテキスト演習と合わせて、学習効果を高めていきます。

青山予備校のこだわりは、施設設備にも現れています。機能的なデザインを取り入れた教室やカウンセリングルームに加え、無料で使用可能なコピー機、本棚の個人スペース、朝8時から夜11時まで対応する受付まで用意。さらにリフレッシュ環境も充実しています。生徒たちはカフェラウンジ、ドリンクコーナー、冷蔵庫といった設備を自由に使うことが可能です。

青山予備校の料金・授業料は以下の通りです。

秋入学
入塾金 39,800 円と
講義80分１コマあたり3,000 円
施設利用費が１月あたり5,000円（入学月は日割り）
１対１完全マンツーマン個別をご希望の場合は１コマ８０分12,000円となります。（料金は税込み）

春入学
東大コース（入塾金・200,000円、施設利用費・140,000円、教材費・110,000円、年間授業料・840,000円）
東工大コース（入塾金・200,000円、施設利用費・140,000円、教材費・105,000円、年間授業料・795,000円）
旧帝大＆千葉大筑波大（入塾金・200,000円、施設利用費・140,000円、教材費・105,000円、年間授業料・795,000円）
早慶大Advance（入塾金・200,000円、施設利用費・140,000円、教材費・100,000円、年間授業料・740,000円）
早慶大Basic（入塾金・200,000円、施設利用費・140,000円、教材費・100,000円、年間授業料・990,000円）

青山予備校のコースは以下の通りです。

高3コース
青山メディカル
青山ウィザード

青山予備校の合格実績は以下の通りです。

医学部
千葉大学・新潟大学・順天堂・大学慈恵会医科大学・昭和大学・日本医科大学・岩手医科大学・金沢医科大学・杏林大学・埼玉医科大学・愛知医科大学・独協大学・北里大学・東邦大学・日本大学・国際医療福祉大学・センメルワイス大学・防衛医科大学

その他大学
東京大学理科・東京工業大学・東北大学大阪大学・早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・明治大学・中央大学・法政大学・東京理科大学

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