【大学受験】GHS予備校の特徴を紹介！評判や料金、アクセスは？

ここでは、GHS予備校の電話番号や最寄駅のほかに、夏期講習・冬期講習や説明会などの情報についてもご紹介します。

ここでは、GHS予備校について4つのポイントに分けてご紹介します。

G.H.Sは、国立大医学部や難関大受験にチャレンジする高校生・既卒生が集う予備校です。生徒の志望先の傾向を踏まえて、2017年からコースを再編成。「国立大学医学部コース」と医学部以外を目指す生徒向けの「最難関レベルコース」、「私立医学部専門コース」と「高校生コース」です。

現役高校生向けのコースは理系大学志望を専門にしています。高校1年生から1教科単位で受講でき、学校生活と両立させながら理数科目の実力を伸ばすことが可能です。

G.H.Sは学力テストでのコース分けを行いません。入学時に塾長自らが生徒と面接を行い、G.H.Sの学習環境とマッチする生徒のみが入学を認められます。面接で見極められるのは、生徒の持つ「可能性」です。入学前の時点で学力がそれほど高くなくても、学習法や学習環境で伸び悩んでいるのが原因であれば、大逆転も難しくありません。

実際に、入学後1年で偏差値が15アップした、センター試験の合計点数が200点アップしたという生徒がいます。

コース別で1クラス5～15名という少人数制指導を行なっているG.H.S。定員が限られてはいますが、場合によっては2～3名規模での授業も行います。

授業は教科専任の先生と現役大学生・大学院生のアシスタントが指導。数学や化学の先生は東大卒で、質の高い授業が魅力です。授業中に行われるチェックテストは即時採点され、返却時に見落としなどのポイント指導も行われます。弱点を見逃さない体制が整っているので、着実に実力を伸ばすことができるでしょう。

G.H.Sではオリジナルのテキストを使って授業を進めます。またテキストの内容だけでなく、カリキュラムの組み方や指導方法など、さまざまな面で独自のスタイルを取っています。他の予備校や塾を経験している生徒は、その違いに戸惑うこともあるかもしれません。しかし、G.H.S独自のスタイルを素直に取り入れて勉強することで、乗り越えられなかった壁を打破できるのです。

G.H.Sでは、身につける実力の「質」にこだわり、受験で余裕を持って合格できるレベルへの成長を目指しています。

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GHS予備校のコースは以下の通りです。

【既卒生向け】
私大医学部専門コース、国立大医学部コース、最難関レベルコース
【高校生向け】
高校生コース

※校舎によってコースが異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

GHS予備校の合格実績は以下の通りです。

東京大学（理科Ⅲ類）、東京医科歯科大学（医学部）、東北大学（医学部）、防衛医科大学校（医学部）、筑波大学（医学部）、九州大学（医学部）、山梨大学（医学部）、横浜市立大学（医学部）、和歌山県立医科大学（医学部）、新潟大学（医学部）、信州大学（医学部）、秋田大学（医学部）、大分大学（医学部）、弘前大学（医学部）、慶應義塾大学（医学部）、順天堂大学（医学部）、日本医科大学（医学部）、関西医科大学（医学部）、杏林大学（医学部）、昭和大学（医学部）、東京医科大学（医学部）、東邦大学（医学部）、東海大学（医学部）、日本大学（医学部）、東京女子医科大学（医学部）、金沢医科大学（医学部）、岩手医科大学（医学部）、北里大学（医学部）、聖マリアンナ医科大学（医学部）、川崎医科大学（医学部）、獨協医科大学（医学部）、埼玉医科大学（医学部）
東大（理科Ⅱ類）、京都大学（工学部）、東北大学（経済学部）、早稲田大学（理工学部）

※校舎によって合格実績が異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。