湘南ゼミナール小中部 武蔵浦和の特徴を紹介！アクセスや評判、電話番号は？

ここでは、湘南ゼミナール小中部 武蔵浦和の電話番号や最寄駅のほかに、夏期講習・冬期講習や自習室などの情報についてもご紹介します。

湘南ゼミナール小中部は、関東地方を中心に展開する学習塾です。この塾では集団授業・個別指導・映像授業など、生徒一人ひとりに合わせたさまざまな授業スタイルを提供しています。

湘南ゼミナール小中部の魅力のひとつが、首都圏への圧倒的な合格実績。2019年には開成高校に6名、早稲田・慶應の附属高校に約200名の合格者を輩出しています。公立中高一貫校に合格者を出している点も見逃せませんね。

湘南ゼミナール小中部の最大の特徴は、すべての講師が独自の「QE（Quick Exercise）授業」を行っていることです。QE授業ではテキストを用いることがなく、講師が直接生徒に質問を投げかけます。年間に数千回～数万回にも及ぶ質問を投げかけることで生徒は自らで考える時間が増え、思考力を鍛えられるでしょう。

またQE授業では一問ごとに挙手確認をして「ほめる」ことを繰り返しています。これにより生徒は授業に積極的に参加するようになります。湘南ゼミナール小中部の生徒が明るい・前向き・頭がいいと言われるのは、この授業形式のおかげですね。

湘南ゼミナール小中部では会社で定めた能力アップの研修だけでなく、社員が自主的に立ち上げた勉強会などを通じてさらなる「講師の質」の向上を目指しています。その一環として全講師が授業の質で勝負する「Q-1グランプリ」を開催。講師陣が常に競い合う環境に身を置き、授業力・人間力に磨きをかけているのが特徴です。

湘南ゼミナール小中部は、生徒・保護者の安心のために家庭とのコミュニケーションを重視しています。定期的に面談を行うだけでなく、随時電話連絡を行い生徒の塾での様子などを報告してくれるのが魅力です。

また進路指導面では春に「入試報告会」を開催。最新の入試内容やその傾向を報告しています。他にも「進学説明会」や「新中1説明会」など、受験校選びやより良い学校生活を過ごすのに役立つイベントが満載です。

湘南ゼミナール小中部武蔵浦和は、JR武蔵野線・埼京線の「武蔵浦和駅」から徒歩3分の場所にあります。この校舎は特に中学生の定期テスト対策に力を入れているのが特徴。定期テスト前の日曜日には各学校別の定期テスト対策授業を実施していますよ。

湘南ゼミナール小中部武蔵浦和の特徴のひとつが、優れた合格実績を残していることです。2019年には浦和高校に3名、大宮高校に1名、栄東高校に1名の合格者を輩出。学校選択校に計13名の合格者を出していることから、難関校を受験する生徒におすすめの塾といえるでしょう。

以下は、神奈川県の料金例（4週）です。

【小学6年生】
入会金：16,500円
週2回：12,980円～16,610円
小6英語のみ：3,630円

【中学3年生】
入会金：16,500円
週3回：29,376円（前期）/38,060円（後期）

【高校生】
現在調査中のため、情報がありません。

※この料金はあくまで目安であり、受講内容や校舎によって異なります。湘南ゼミナール小中部 武蔵浦和の料金を知りたい場合は、校舎へお問い合わせください。

【小学生向けコース】
小中部（集団授業）
個別指導コース
公立中高一貫コース
難関校受験コース
SMARTree（英語学習）
ロボ団（プログラミング教育）

【中学生向けコース】
小中部（集団授業）
個別指導コース
難関校受験コース

※校舎によってコースが異なる場合がございます。湘南ゼミナール小中部 武蔵浦和のコースを知りたい場合は、校舎へお問い合わせください。

2019年度の合格実績

【中学受験】
南附中 43名、サイフロ附属中 29名、川崎附中 16名、相模原中等 12名、平塚中等 2名

【高校受験】
横浜翠嵐 101名、川和 118名、光陵 82名、希望ヶ丘 74名、横浜緑ヶ丘 83名、横浜サイエンスフロンティア 67名、横浜国際 39名、東京学芸大学附属高校 66名、筑波大学附属高校 4名、お茶の水女子大学附属 2名、渋谷幕張 20名、開成 6名、早稲田・慶應 計193名、など

【大学受験】
早稲田 208名、慶應義塾 100名、上智 84名、東京理科 130名、学習院 71名、明治 416名、青山学院 204名、立教 226名、中央 234名、法政 313名、関西 10名、関西学院 5名、同志社 38名、立命館 74名、南山 101名、など

※校舎によって合格実績が異なります。湘南ゼミナール小中部 武蔵浦和の合格実績を知りたい場合は、校舎へお問い合わせください。