【大学受験】大学受験ディアロ 海老名校の特徴を紹介！評判や料金、アクセスは？

ここでは、大学受験ディアロ 海老名校の電話番号や最寄駅のほかに、夏期講習・冬期講習や説明会などの情報についてもご紹介します。

ここでは、大学受験ディアロについて5つのポイントに分けてご紹介します。

大学受験ディアロは、映像と対話式トレーニングを組み合わせて効果的な授業を行う新しい塾です。従来の授業は、先生から生徒へと一方向のものでした。大学受験ディアロでは、トレーナーと生徒は対話形式を通して、双方向にトレーニングを積んでいきます。

対話をし、導き出した解答をプレゼンする力を育成することは、志望校への「合格力」を引き出すことです。それはやがて「合格後も生き続ける力」となり、問題解決および新しい創造のための発信力へと変わります。知識、経験に基づき、人に対して伝えていくこと。大学受験ディアロでは、アウトプットが重要と考えます。

大学受験ディアロにおいて知識のインプットを促すのは、映像授業です。東大をはじめとする難関大への合格実績があり、2015年オリコン日本顧客満足度ランキングでトップに輝いたZ会のコンテンツや、学びの段階に応じたたくさんの映像が用意されています。クオリティの約束された授業であるため、素早く確実なインプットが可能です。

学習の定着度を確実なものにするために、大学受験ディアロでは学習ピラミッドの考えを取り入れています。学習ピラミッドとは「授業を聞く」「書く、音読する」「問いに答える」「自ら説明する」「他の人に教える」の順番に裾野が広がったもの。そして、他の人に教えることができるようになった段階で、理想的な到達点に達したという考え方です。学習ピラミッドは、独創的な授業形態に大きく反映されています。

大学受験ディアロが取り入れているのは、独自のトレーニングフローです。まず、映像授業のインプットがどの程度進んでいるか、「再現タイムトライアル」で確認します。正答をいかに正確に再現できるかどうか、短時間の中で効率的にチェックしていくやり方です。その結果を振り返るのが「解答プレゼン」。学習トレーナーとの質疑応答を通し、解法を自ら説明できるか試します。

最後に「学習プランニング」で学習進捗を確認し、次週取り組む内容や、課題について話し合います。

大学受験ディアロで行われる対話式トレーニングの様子は録画されています。従来の塾のように、子どもが何を学んでいるのかわからない不安を抱く必要がありません。記録された動画を共有することで、保護者と子ども、塾の連携を図り、効果的な学習環境を作っています。

大学受験ディアロ海老名校は、小田急線・相模鉄道の「海老名駅」から徒歩4分、JR線の「海老名駅」から徒歩6分の場所にあります。どの鉄道駅からも近く、高校生が学校帰りに通いやすい立地です。校舎内には授業を行うトレーニングスペースのほかに自習室やカフェスペースなどメリハリよく勉強できる環境が整っています。

海老名校では高1・高2生を対象とした入試セミナーを開催しています。2019年の秋に開催されたセミナーでは部活と勉強の両立法や第一志望校の設定とその効果的な学習方法といった内容を扱い、参加者から好評でした。

現在調査中のため、情報がありません。

大学受験ディアロ 海老名校のコースは以下の通りです。

・映像×1:1対話式トレーニングコース
・映像×AIトレーニングコース
・資格・検定対応コース
・その他（特別講座など）

※校舎によってコースが異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

大学受験ディアロの合格実績は以下の通りです。

東京大学、京都大学、慶應義塾大学、早稲田大学、青山学院大学、学習院大学、上智大学、中央大学、東京理科大学、法政大学、明治大学、立教大学、など

※校舎によって合格実績が異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。