駿台 茨木校の講師やクラス分けは？合格実績やコース、アクセスも紹介

駿台茨木校は、生徒に快適な学習環境を提供しています。自習室はすべての席が個別ブース型になっていて、周りを気にせず勉強することが可能です。また映像授業を主張するオンデマンドルームも同様のつくりになっています。長時間の勉強に疲れた際に一息つけるフロンティアホールを用意している点も見逃せません。

ここでは、駿台現役フロンティア 茨木校の電話番号や最寄駅のほかに、夏期講習・冬期講習や説明会などの情報についてもご紹介します。

ここでは、駿台現役フロンティアについて4つのポイントに分けてご紹介します。

駿台現役フロンティアでは、全ての講座を志望校・学力・進度に合わせた4つのレベルに設定しています。その詳細は以下の通りです。

・スーパーαレベル→授業進度が早い中高一貫校生及び各科目の成績最上位者を対象としたクラス
・スーパーレベル→基礎学力がある成績上位者を対象にしたクラス
・スタンダードレベル→大学入試で問われる基本・重要事項の徹底理解を図るクラス
・ベーシックレベル→教科書レベルの基礎・基本から徹底的に学習し、大学入試に必要な学力の土台を養成するクラス

年度途中でもクラス変更ができるので、常に自分の学力にあったクラスで受講できるのが魅力です。

駿台現役フロンティアの授業は、座席指定制を導入しています。高校の授業や部活動のあとに登校しても、自分の席が用意されているので安心です。また、公平を期すために定期的に席替えを行っています。

駿台の授業は、ひとつの授業が50分単位で構成されています。現役生に最適な学習時間「50分授業」なので、ひとつのことに集中して体系的な理解を深めることが可能です。さらに科目・習熟度に合わせた時間割を編成することで、学習効果を最大限に引き出しています。

駿台現役フロンティアは、多岐にわたるサポート体制が魅力の塾です。校舎内には進路アドバイザーが在籍しており、豊富な受験情報や最新の入試分析データをもとにきめ細やかな進路指導を行っています。また、駿台のOB・OGをクラスリーダーとして配置。入試直前期の過ごし方など、実体験に基づいたさまざまなアドバイスをしてもらえるでしょう。

高校の行事や部活動などで授業に欠席してしまった際のフォローも万全です。駿台現役フロンティアにはOD欠席フォローシステムがあり、欠席した授業の録画を個別に視聴できます。

駿台現役フロンティアは、生徒に快適な学習環境を提供しています。校舎内には「個別ブース型専用自習室」と「開放教室型自習室」を設置。個別ブース型専用自習室は、隣の机と仕切られているので、集中して勉強に取り組める環境です。また「開放教室型自習室」はライバルの存在を身近に感じられるため、試験会場と同じ緊張感を持って勉強に取り組めるでしょう。
さらに校舎内にはいつでも自由に使える多目的スペースとして「フロンティアホール」があります。ここでは食事や友達との会話を楽しむことも可能ですよ。自習室とフロンティアホールを使い分けることで、メリハリ良く勉強できるでしょう。

駿台現役フロンティア 茨木校の料金は以下の通りです。

入学金：30,000円
授業料は受講する講座によって異なる

※この料金はあくまで目安であり、受講内容や校舎によって異なります。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

駿台現役フロンティア 茨木校のコースは以下の通りです。

・高1クラス（一部地域では中3・高1クラス）
・高2クラス
・高3クラス

※校舎によってコースが異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

駿台現役フロンティアの合格実績は以下の通りです。

＜2018年度実績＞

【国公立大学】
東京大学 1,400名、京都大学 1,412名、北海道大学 697名、東北大学 663名、筑波大学 337名、埼玉大学 165名、千葉大学 485名、お茶の水女子大学 70名、電気通信大学 152名、東京外国語大学 96名、など

【私立大学】
早稲田大学 3,997名、慶應義塾大学 3,031名、青山学院大学 959名、学習院大学 402名、中央大学 2,422名、法政大学 1,915名、明治大学 3,914名、立教大学 1,165名、上智大学 1,048名、東京理科大学 4,783名、同志社大学 4,559名、立命館大学 4,700名、関西大学 2,348名、関西学院大学 1,513名、など

※校舎によって合格実績が異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。