【中学受験】能開センター 堺東校の評判・基本情報！料金や開館時間を紹介

能開センターでは、中学受験を考えている小4～小6の生徒を対象に「中学受験コース」を設置しています。授業は受験に必要な基礎・基本を徹底して身につけるための「本カゼミ」と各県の入試事情や生徒一人ひとりの学習状況に応じて設置される「特設ゼミ」の2種類です。

また中学受験コースでは、週単位で「確認テスト」、月単位で「到達度判定テスト」「中学受験公開模試」を実施。さらに各県の受験対象校の入試動向に合わせて作られた「志望校別そっくり模試」を行っています。本番さながらの雰囲気・形式で演習できるのがうれしいですね。

能開センターでは授業を担当する先生がクラス担任となり、授業の前後に「ホームルーム」を行っています。話題は最先端の科学のニュースや受験の心構えなど、さまざまです。子どもの興味を引き立てる話題をもとに、生徒のやる気と集中力を引き出してくれるでしょう。

能開センターで授業を行う講師は、以下の3つの力を兼ね備えています。
・授業力（授業にストーリー性を持たせ、クラス全体が頭をフル回転させて考える環境をつくる力）
・担任力（子どもたちの様子をしっかり把握し、最適な学習法を提案する力）
・分析力（入試問題を設問ごとに分析するとともに、生徒一人ひとりのテスト結果から学習課題を把握する力）

また、生徒と保護者を対象に「授業アンケート」を実施。さらに3つの力を向上させるシステムが整っています。保護者や生徒からの意見をすぐに反映してもらえるのがうれしいですね。

能開センターでは、オリジナルの学習サポートツールを使用しています。そのひとつがテストや授業でわからなかった部分や間違った問題ばかりを集めた「パワーアップノート」です。このノートは自分だけの参考書となり、上手に使うことで同じ間違いを繰り返さなくなりますよ。

また、生徒の目標達成のためのサポートツールとして「能開ダイアリー」を使用しています。これは目標に向けた計画の立て方を学ぶツールで、社会に出てから必要とされる「目標設定する力」と「自己マネジメント力」を育てるでしょう。

能開センターでは、さまざまな受験関連イベントを開催しています。「中学入試分析会」では、各学校に合格するために必ず正解するべき「必須正答問題」と合否の分かれ目になる「合否分岐問題」を特定し、具体的な対策を提示。豊富な合格実績に基づくノウハウで、生徒をバックアップしてくれるでしょう。

現在調査中のため、情報がありません。

・低学年向け講座（小1～小3）
・中学受験コース（小4～小6）
・高校受験準備コース（小4～小6）

※校舎及び地域によってコースが異なります。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

＜2019年度実績＞
灘中 16名、東大寺学園中 45名、大阪星光学院中 82名、四天王寺中 118名、西大和学園中 108名、清風南海中 191名、甲陽学院中 6名、神戸女学院中 4名、洛南高附属中 16名、洛星中 14名、高槻中 44名、東山中 49名、帝塚山中 234名、奈良学園中 91名、清風中 203名、明星中 70名、岡山白陵中 100名、広島大学附属福山中 43名、愛光中 169名など

※校舎によって合格実績が異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。