創造学園エディック 加古川本部校の評判・基本情報！料金や開館時間を紹介

創造学園エディックでは世界から取り残されないために、生徒自らが考えて表現する力を身につけることを目標にしています。

そのために、文部省で定義づけられている「学力の3要素」を育成。「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」の3要素をひとつずつ積み上げるのではなく同時に育成する独自のシステムを開発し、未来を生き抜く真の学力を育む力を身につけます。

文部省で定義づけられている「学力の3要素」のひとつ「知識・技能」を最大限に伸長するため、創造学園エディックではLCC学力循環向上システムを導入しています。

LCC学力循環向上システムとは、オリジナル教材を講師との対面授業で学んだ後に、確認テストを実施して理解不足のケアを個別に行うシステムです。さらに、学習理解を深めるために映像授業を導入。生徒が予習や復習のために講師の授業を自宅や教室でいつでも見られる環境を提供しています。

創造学園エディックでは「学力の3要素」のひとつである「思考力・判断力・表現力」を育むため、一方的な講義形式の授業を行いません。生徒を指導するときは、講師と生徒が互いに発問応答を繰り返す双方向授業を実施して、生徒の思考力を伸ばします。

算数では動画を活用し、空間認知能力を育成。また、表現力向上のために、多読による語彙力の強化や家庭学習での予習行います。さらに、理科実験やロボットプログラミング教室のコースも準備して、判断力の育成も行います。

創造学園エディックでは、生徒が受け身にならずやってみたいと興味をかき立てられるような企画をたくさん準備しています。企画を通して「学力の3要素」のひとつである「主体性・多様性・協働性」を育成。キャンプ・ハイキング、英語体験ツアー、勉強合宿など家庭では味わえないさまざまな体験ができます。

創造学園エディックの講師は、厳しい研修を経て検定に合格した講師のみが登壇。アクティブラーニングやICTにも精通した講師陣は、年50回以上の研修や勉強会に参加して学び続けています。

変動する入試制度のためのプログラム、より精度の高い授業を行うためのプログラム、生徒を精神面から支えるためのコーチングプログラムなど、さまざまな研修を実施。生徒を学習面と精神面からしっかり支える力を身につけています。

生徒が低学年のうちは、保護者が宿題を手伝ってあげないとなかなかうまく学習できないことがあります。創造学園エディックでは、保護者からの要望で「宿題サポート機能」を導入。

生徒がひとりで操作して、長文の朗読が聞けたり、ヒント映像が見られるような機能を作りました。宿題サポート機能によって、低学年の生徒でもひとりで学習ができるようになったと好評を得ています。

創造学園エディックは　1966年に創設した進学塾です。神戸市、明石市、加古川市、小野氏、加古郡、高砂市、姫路市に36の教室を構えています。創造学園エディックでは集団授業形式で、高校受験に向けた学習指導を行っています。

創造学園エディックで開講しているコースには進学クラス、英検対策、速読英語があります。このほか、国際系の学部学科が設置されている大学や、海外の大学への進学を目指す中学生向けの「Creative English Course」というコースもあります。

「子どもたち1人ひとりの夢・挑戦・達成を全力で支援し続ける」ことが創造学園エディックの教育理念です。創造学園エディックには「夢発見プログラム」というものがあります。学ぶことの楽しさや喜び、がんばることの大切さを実感する場を設けたり、将来の可能性や選択肢を生徒へ提示したりといった取り組みが行われています。

また、夢の実現に向けて目標を設定したり、達成までのスケジュールで組んだりといったことを生徒と保護者と講師で取り組む「夢実現プログラム」もあります。学力向上や志望校合格は夢実現へのひとつのプロセスと捉え、学力以外にも大切な人間性を育む指導を行っています。

文部科学省が今後必要になると定義している「学力の3要素」を知っていますか。3要素には旧来から必要と言われてきた「知識・能力」に加えて、「思考力・判断力・表現力」といった能力と「主体性・多様性・協働性」といった時代の変化に適応する性質があります。

これからの時代、自ら論理的に考え、表現するといった新しい力が求められるようになると予測されています。これを見据え、創造学園エディックでは2017年にカリキュラムの再編成が行われました。新カリキュラムは3要素を強く意識した内容となっており、受講し続けることで未来に必要な学力が伸びていくよう設計されています。

創造学園エディックが特に力を入れているのが公立入試です。2019年の高校入試実績をみると、長田高校、兵庫高校、神戸高校という兵庫県でも最難関クラスの3校の合格者合計は278名にものぼります。長田高校においては、2019年度は129名の合格者を出しており、20年連続で最多合格者数を記録しています。

難関クラスの公立公高校を目指すなら、創造学園エディックは見逃せない存在です。理数系学科や工業高専にも多くの合格者を育てていますよ。

創造学園エディック加古川本部校は、JR加古川駅より徒歩5分ほどの場所に立地。塾の近くにコンビニがあるため、ちょっとした買い物も便利な環境です。

加古川本部校は難関校受験に力を入れており、毎年地域のトップ校に多くの合格者を輩出しています。塾では自習室が充実しており、授業のない日でも通う熱心な生徒が少なくありません。塾では講師がいつでも質問に対応。自習室内は静かで冷暖房が完備しているため、多くの生徒が活用して成績アップにつなげています。また加古川校は規模が大きいため、成績によるクラス分けが細かいことが特徴です。仲間どうし、互いに切磋琢磨できる環境があるといえるでしょう。

現在調査中のため、情報がありません。

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・メイン講座
玉井式国語的算数教室、特進講座

・セレクション講座
小学英語 Sounds Fun!、ロボットプログラミング教室

※校舎によってコースが異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

・特進講座
・英検対策講座
・Creative English Course
・速読英語講座
・神戸高校総合理学科突破講座（対象：中学3年）
・高校入試突破ゼミ（対象：中学3年）

※この料金はあくまで目安であり、受講内容や校舎によって異なります。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

自習室が私語厳禁、おしゃべりをすると退出させられるため静かで良いという声があります。駐車場はないけれど、外に警備員がいて車の誘導をしてくれるため、送迎はスムーズにできたという保護者の声があります。

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【公立】
長田高校（129名）、兵庫高校（85名）、神戸高校（64名）、
加古川東高校（124名 ※理数科20名含む）、明石北高校（115名 ※自然科学科25名含む）、
国立明石工業高専（29名）、神戸市立工業高専（39名）ほか

【私立】
須磨学園（Ⅲ類理数88名、Ⅲ類英数37名）、滝川第二（スーパーフロンティア222名）ほか

※2019年度高校入試合格実績

※校舎によって合格実績が異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。