早稲田アカデミー 津田沼校の特徴を紹介！評判やコース、料金、合格実績

早稲田アカデミーの主な授業形態は、集団授業です。授業中は生徒の私語がない緊張感のある空間が形成されており、生徒の思考を促せるようになっています。おしゃべりがうるさい環境では学力を大きく伸ばすことはできません。だからこそ早稲田アカデミーでは「緊張感」を大切にしています。

クラス編成は生徒自身の習熟度に合わせて行われるので、自分の習熟度で無理なく学べる点が魅力です。テストの成績優秀者を校舎に記載したり、定期的にクラス替えを行うなど、適度な競争環境は子供たちの成長を後押ししてくれるでしょう。

早稲田アカデミーでは、小学6年生の難関中学受験を考えている生徒を対象に「NN（何がなんでも）志望校別コース」を開設しています。このコースでは、それぞれの学校を徹底的に分析している専門家がテキストやカリキュラムを開発し、直接授業を担当しているのが特徴です。

開成中学や麻生中学といった最上位校を目指す生徒に特におすすめのコースで、他塾に通っている生徒にも好評を博しています。プロによる第一志望対策は、生徒を最短ルートで志望校合格に導いてくれるでしょう。

中学入試に向けては、学力を高めると同時に中学入試の正しい情報を得ることが大切です。早稲田アカデミーでは、その年の入試を分析し、翌年以降の対策を伝える「入試報告会」や実際に志望校に訪れる「学校見学会」、学校の先生を招いて行われる「講演会」など各種イベントを開催しています。

早稲田アカデミーの特徴のひとつが、保護者との綿密な連携です。定期的に実施されている保護者会や個別面談を行うのは実際に授業を行っている講師なので、生徒の様子を細かく報告してくれるのが特徴。成績の変化や塾での些細な様子の変化について電話でのコミュニケーションを図るなど、安心して子供を任せられる環境があります。

早稲田アカデミーには学年別のコースを中心に、中高一貫校生向けのコースや個別指導のコースがあります。

学年別のコースは、あらゆる志望校に対応できるコースと都県立高校を第一志望とする専門コースの2タイプに分割。さらにそれぞれのコースを志望校別や学力別にわけ、少人数で授業を行います。細かくクラスをわけることによって、同じレベルの仲間と競いながら学べるだけではなく、自分の習熟度で無理なく学べると好評です。

早稲田アカデミーでは、難関高校に特化したコースを長年担当したコーチが授業・教材開発・入試分析を担当。長年の経験から、入試の仕組み・出題傾向・学校情報などを知り尽くしています。ベテラン講師が全講師に向けて研修を行うので、どの講師でも高校受験に向かう生徒をしっかりサポートできる体制が整っています。

また、早稲田アカデミーでは、講師の指導力を高めるための独自の研修システムを開発。講師の技術力が高い評価を得ているので、足立区や大阪府などの公的な教育機関からも教員研修の依頼を受けています。

早稲田アカデミーの講師は生徒に対して授業を行うだけではなく、宿題チェック・学習フォロー・進路面談・保護者会・個別面談なども担当します。授業を指導する講師が直接進路相談や面談を行うので、アドバイスが適格だと評判です。

早稲田アカデミーでは、生徒や保護者が不安を感じることのないよう一人ひとりをしっかりサポートすることをモットーにしています。入塾したばかりの生徒に対しては、授業の受け方や家庭学習の進め方などから個別にアドバイス。新しい環境にもすぐに慣れて勉強に集中できます。

また、複数のスタッフで生徒の状況を共有し、生徒に小さな変化が観られるときは、声をかけて問題解決に導きます。授業中に生徒が理解できていないような様子であれば、質問を受けつけたり、講師から声をかけたりしてわかるまで指導します。

入塾金　21,600円

受講料は各学年・コースによって異なる。ここでは小6、Sコースの料金を記載。
4科コース…43,200円/月
2科コース…30,780円/月

※この料金はあくまで目安であり、受講内容や校舎によって異なります。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

現在調査中のため、情報がありません。

小6向けコースを記載（各学年ごとにコースがあるようです）
・Sコース（私国立中学受験）
・Tコース（公立中高一貫校対策）
・Kコース（公立中進学）
・Expressコース（公立中進学の生徒に向けた難関高校合格のためのコース）

※校舎によってコースが異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

中学1年生コース、中学2年生コース、中学3年生コース、中学1年生対象NZコース、中学2年生対象NZコース、中学3年生対象NZコース、中高一貫校　中学1～3年生、個別指導

※校舎によってコースが異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

開成103名、桜蔭73名、麻布65名、女子学院60名、武蔵57名、雙葉40名、筑駒39名、筑附29名、学大附属41名、お茶の水女子10名、早稲田161名、慶応普通部59名、早大学院61名、慶應中等部62名、早稲田実業71名、慶應湘南藤沢34名、駒場東邦37名、豊島岡女子125名、小石川46名、浦和明の星女子273名、立教新座281名、明大明治103名、渋谷幕張176名、栄光学園34名、聖光学院69名、市川220名、東邦大東邦189名、灘39名、ラ・サール18名

※校舎によって合格実績が異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

慶應志木、慶應義塾、慶應湘南藤沢、慶應女子、早大学院、早稲田実業、早大本庄、筑駒、開成、筑附、お茶附、学大附、豊島岡女子、渋谷幕張、昭和学院秀英、明大中野、ICU、市川、明大明治、青山学院、立教新座、中大杉並、中大付属、中央大学、法政大学、國學院、明治学院、栄東、日比谷、西、国立、横浜翠嵐、湘南、浦和、浦和一女、大宮、川越、川越女子、県立千葉、県立船橋、東葛飾、土浦第一、水戸第一、竹園など

※校舎によって合格実績が異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。