ニスコパーソナル 新さっぽろ教室の評判・基本情報！料金や開館時間を紹介

ニスコパーソナルは、北海道に数多くの教室を展開する「ニスコグループ」の個別指導塾です。教室で行われている授業形態はマンツーマンの個別指導。講師がすぐ横についているので、疑問点をその場で解決できます。クラブ活動や習い事が忙しい生徒でも、自由なスケジュールで対応してくれるのがうれしいですね。

ニスコパーソナルでは、講師担当制を採用しています。子どもの学習状況を熟知した担当講師が、責任をもって一人ひとりに合わせた学習指導を行ってくれるのが特徴。学習指導だけでなく、学習意欲を引き出すための工夫や目標設定、細かな家庭学習管理など自己学習の確立へ向けたフォローをしてくれる点も魅力です。

ニスコパーソナルの各教室には、通常授業以外で利用できる自習ブースを設置しています。一人ひとりの席がしっかりとパーテーションで区切られているので、隣の生徒を気にすることなく集中できるのが魅力です。

また、自習中の生徒の集中力を乱さないために、質問に対応する専用の「質問ブース」を設置。自習中にわからない問題があってもすぐに解決できます。子どもに最良の学習環境を整えてくれているのがうれしいですね。

ニスコパーソナルには、私国立中学進学を目指す生徒のために「中学受験コース」を設置しています。個別指導形式の授業なので、中学校によって異なる出題傾向・難易度に合わせて指導できるのが最大の特徴です。

中学受験では、周りの生徒と比較した自分の現状の学力を把握することが大切です。そこでニスコパーソナルでは毎月、全国レベルの学力テスト「月例テスト」を実施。他にも「小学生学力コンクール」や「公中検模試」など、道内国私立中学入試に完全対応した模試を行い、生徒の学力分析や志望校判定をこまめに行っています。

ニスコパーソナルは、子どもを取り巻く教育環境の変化や、個性を尊重する時代背景を受けて、生徒一人ひとりを大切にした指導を行っています。生徒のスタイルを尊重するため、部活や習い事との両立も可能です。講師が横につくマンツーマン形式を採用していて、わからない点への疑問や質問はその場で解消できます。

勉強をただ教えるだけではなく、学習意欲を引き出すための工夫も怠りません。加えて、自ら進んで学習する土台づくり、家庭学習管理なども行います。多角的なサポートで生徒を支えていく塾です。

生徒のプライバシーが守られるように、ニスコパーソナルの教室はブース型になっています。面談ブースは教室担当と話し合いをするためのスペースです。保護者を交えた三者面談もこのブースで行います。講師ブースは、講師が教材研究や予習をするために使用。休憩時間中は生徒とのコミュニケーションの場に変わります。

自習ブースと質問ブースは、無料で使用可能です。どんな科目を勉強してもよく、専属の講師が生徒の質問に対応します。指導ブースは、生徒一人ひとり仕切られていて、集中しやすい環境です。

「中学スタンダードコース」は最も一般的なコースです。5教科の中から学びたい教科を選択。回数や曜日、時間帯を設定できる、自由度の高さが魅力です。一方、「5教科総合コース」では5教科すべてを扱います。授業で使用する教材は、生徒の目的、あるいは目標に合わせて、生徒の側で選ぶことが可能です。

1教科につき使用するテキストは2冊ほどで、授業用と宿題用に使い分けます。他にも定期テストに向けた「パワーアップ講座」やタブレットで理社を学ぶ「理社トレ」、季節講習や入試対策など、バラエティに富んだラインナップです。

ニスコパーソナル新さっぽろ教室は、新さっぽろ駅より徒歩3分の場所にあります。塾の建物の近くには駐車スペースがあるため、冬場に車で送迎する際も便利な環境です。周辺は夜でも明るいため、遅い帰宅でも安心という声が寄せられています。

校舎内では授業スペースと自習室が分かれているため集中できる雰囲気。また生徒と講師の距離が近く、指導は熱心と評判です。希望の日時に取りたい授業が取れるよう配慮をしてくれたり、生徒の性格やペースを考えてカリキュラムを組んでくれたりなど、きめ細かな対応が好評です。

現在調査中のため、情報がありません。

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小学スタンダードコース
プライマリーコース
ピラミッドコース
中学受験コース

※校舎によってコースが異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

中学スタンダードコース
5教科総合コース
パワーアップ講座
理社トレ
各期講習会
入試対策

※校舎によってコースが異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

校舎内では、車の通行音など雑音が気になったという口コミがあります。1教科だけ受講したり、テスト前は科目を増やしたいなどのニーズにも、フレキシブルに対応してくれたのが良かったという声があります。

2018年、公立高校の合格者を抜粋（※ニスコグループ全体の合格者）

札幌南　51名、札幌北　42名、札幌東　53名、札幌西　48名、札幌旭丘　48名、札幌月寒　40名、北広島　39名、大麻　39名、札幌手稲　26名、国際情報　20名、岩三沢東　18名、函館中部　8名、旭川東　6名、苫小牧東　6名、旭川北　4名

※校舎によって合格実績が異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

難関上位高校474名
札幌市（東、西、南、北、旭丘、手稲、月寒、国際情報）、北広島市（北広島）、小樽市（潮陵）、江別市（大麻）、帯広市（帯広柏葉）、岩見沢市（岩見沢東）、苫小牧市（苫小牧東）、旭川市（東、北）、函館市（中部）、
私立
立命館慶祥、函館ラ・サール、札幌光星（ステラ）・遺愛女子]

中堅高校275名
藻岩、平岸、新川、北陵、清田、稲雲、啓成、石狩南、千歳、旭川西、函館市立、滝川、岩見沢西、帯広三条

公立高校合格者数（2018年度）
札幌南51名　札幌北42名　札幌東53名　札幌西48名　札幌旭丘48名　札幌月寒40名　北広島39名　大麻39名　札幌手稲26名　国際情報20名　岩見沢東18名　函館中部8名　旭川東6名　苫小牧東6名　旭川北4名

※校舎によって合格実績が異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。