【大学受験】佐鳴予備校 高等部 新安城駅前校の特徴を紹介！評判や料金、アクセスは？

ここでは、佐鳴予備校 高等部 新安城駅前校の電話番号や最寄駅のほかに、夏期講習・冬期講習や説明会などの情報についてもご紹介します。

ここでは、佐鳴予備校について5つのポイントに分けてご紹介します。

佐鳴予備校は、小学生から高校生までを対象とした予備校です。高校生向けの講座は志望校や目的に合わせて以下の3つのコースがあります。

・高等部大学受験科
高校生の標準コース。映像授業とグループ授業（数学は講師1名に対し生徒6名、英語は講師1名に対し生徒10名）を組み合わせた講座。

・特進コース
国公立大学・難関私立大学の現役合格を目指す生徒のための特別コース。映像授業を行う人気講師が直接指導。

・さなる個別　本科コース
映像授業と個別指導（講師1名に対し生徒2名）を組み合わせた講座。

佐鳴予備校の映像授業は、大学入試を知り尽くした実力講師陣が担当します。基礎から難関レベルまでの2万講義以上のラインナップから、志望大学や学力レベルに応じて選択が可能。講義は15分程度で構成され、集中できる仕組みです。映像授業の講義を受けた後は、確認テストと修了テストの2段階チェックで理解度と定着度をはかります。

佐鳴予備校では、学習のペースメイクを行う校舎担任制をとっています。生徒の志望校や学力レベルに合わせて個別に受講カリキュラムを提案し、一人ひとりに「年間受講カリキュラム」を作成します。受講後は学習システムを有効活用できているか定期的にチェック。授業進度やテスト受講の確認、日々の学習サポートなど、個別にしっかりとフォローします。

佐鳴予備校の講師には、学科・適性試験のほかに3回の面接を行い、履歴書・成績証明書・大学卒業証明書・健康診断書の提出を義務付けしています。講師以外のスタッフにも適性審査を実施。全ての社員・スタッフに法令研修を行い、生徒との校舎外での接触の禁止など、法令・社内規定遵守を義務付けています。

また、講師の質にこだわる佐鳴予備校では、全ての教師に日本教育士資格の取得を奨励。講師の質の向上と高いレベルでの均質化を目的として作られた資格を取得し、たゆまぬ努力と自己研鑽を常に行っています。

佐鳴予備校では大切な生徒を守るため、以下のような取り組みを行っています。

・ネットワークカメラ制御システム
佐鳴予備校の全ての部屋に24時間録画機能付きカメラを設置。

・電子ロックシステム
不審者の侵入を防ぐための電子ロックシステムを順次導入。

・登下校メール
生徒の登下校を保護者に知らせるシステムを導入。

佐鳴予備校高等部新安城駅前校は、名鉄新安城駅より徒歩3分の場所に立地しています。校舎の中には、高等部のほか初中等部もあるため小学1年生から高校3年生が通塾しています。

佐鳴予備校は快適な環境作りにこだわっており、生徒には第二の家として活用してほしいという願いがあります。そのため新安城校では自習ブースや大学入試関連の資料がしっかりと整えられており、生徒はいつでも自由に使うことができます。また高等部は自習室が毎日使えるため、授業がない日も熱心に通って勉強に打ち込む生徒が少なくありません。

現在、調査中のため、情報がありません。

佐鳴予備校 高等部 新安城駅前校のコースは以下の通りです。

・高等部大学受験科
・特進コース
・さなる個別本科コース
・読書の力

※校舎によってコースが異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

校舎の建物の前の道は交通量が多いが、授業の前後は講師が出入り口で生徒の出迎え・見送りをするので安心だったという声があります。校舎の周辺に駐車スペースがないため、車での送迎は不便という口コミがあります。

佐鳴予備校の合格実績は以下の通りです。

東京大学、京都大学、名古屋大学、北海道大学、東北大学、大阪大学、九州大学、愛知教育大学、愛知県立大学、名古屋工業大学、名古屋市立大学、静岡大学、浜松医科大学、静岡県立大学、静岡文化芸術大学、岐阜大学、三重大学、首都東京大学東京、千葉大学、筑波大学、東京外国語大学、東京学芸大学、東京工業大学、一橋大学、横浜国立大学、横浜市立大学、金沢大学、信州大学、神戸大学、広島大学、早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学、東京理科大学、明治大学、青山大学、立教大学、法政大学、中央大学、学習院大学、関西大学、関西学院大学、立命館大学、同志社大学、南山大学など

※校舎によって合格実績が異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。