【大学受験】神戸インターナショナル予備校 加古川校の特徴を紹介！評判や料金、アクセスは？

ここでは、神戸インターナショナル予備校 加古川校の電話番号や最寄駅のほかに、夏期講習・冬期講習や説明会などの情報についてもご紹介します。

ここでは、神戸インターナショナル予備校について4つのポイントに分けてご紹介します。

神戸インターナショナル予備校は第一志望合格に強みを持っています。卒業生の実に83％が第一志望に合格。そのうち9割は関関同立・産近甲龍以上のレベルです。神戸インターナショナル予備校は、神戸エリアから関西の有名大を目指す方におすすめの予備校だといえるでしょう。

代表自身が立命館大学法学部卒で、英語・日本史・生物の科目で講師を務めています。現在は、三木市、加古川市、明石市に3つの校舎を構えています。

「神戸インターナショナル予備校」という校名は少し謎めいた感じがしますが、実態としては英語が主体の学習塾です。基本的には週2回ある英語の授業に希望の講座や科目をプラスして受講するスタイル。現役生向けの「アカデミックイングリッシュコース」の他、英語検定の「試験対策コース」が設けられています。

大学受験はもちろんのこと、海外留学や大学院の社会人入試のために学びたい人など、幅広く生徒が集まる環境です。大学合格のためだけの勉強にとどまらない、多くの学びを得られる場と言えそうです。

神戸インターナショナル予備校が他の学習塾や進学予備校と一線を画すところ。それは英語ネイティブの講師が在籍している点ではないでしょうか。また、英会話やアウトドア・アクティビティー、海外留学の機会も設けられています。受験英語の範囲を超えて、生きた英語を身につけられる環境が整っているのです。

授業が少人数制コミュニケ―ション型授業というのも珍しいですよね。講義を聞くだけ、問題を解くだけではなく、先生と一緒に考える時間を持つことで積極的に学ぶ姿勢を育んでいきます。

神戸インターナショナル予備では、「神戸インターナショナル予備校から第一志望合格を目指したい」という生徒の思いに応える支援制度が整っています。複数科目を受講する場合の割引や、経済的理由を抱える家庭のための奨学金制度も用意。費用面で迷いがある場合は一度相談してみることをおすすめします。

また、合格保証制度も用意されています。2年間通って、関関同立・産近甲龍のいずれの大学にも合格できなかった場合は授業料を返還しているとのこと。授業料の返還はなかなかできることではないので、それだけ指導力に自信があると考えられます。

神戸インターナショナル予備校 加古川校の料金・授業料は以下の通りです。

入学金、授業料、教材費、コピー代、施設使用料
※英語講座受講者には英語セット割引、複数教科受講者には複数受講割引あり。
【授業料】英語211,680円／年～最大809,136円／年、1講座151,200円／年、自習のみ3,2400円／年

※この料金はあくまで目安であり、受講内容や校舎によって異なります。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

神戸インターナショナル予備校 加古川校のコースは以下の通りです。

「アカデミックイングリッシュコース」
高校生を対象とした世界で実際に使える英語を身につけることを目標とする。
「試験対策英語コース」
留学や就職活動の際に武器となる英検やTOIEC、IELTSなどの世界で通用する英語能力の検定試験に挑戦する方を対象。

※校舎によってコースが異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

現在調査中のため、情報がありません。

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