能開センター 三原校の特徴を紹介！アクセスや評判、電話番号は？

ここでは、能開センター 三原校の電話番号や最寄駅のほかに、夏期講習・冬期講習や自習室などの情報についてもご紹介します。

能開センターは、近畿地方を中心に16の府県に校舎を展開する学習塾です。その最大の特色は近畿地方の受験に強いこと。2019年には灘中学校、四天王寺高校、大阪大学など、さまざまな難関校に合格者を輩出しました。

この塾では受験に精通した教師陣が徹底分析した入試データや豊富な情報を提供し、生徒の志望校合格をバックアップしています。そのために「難関私立中学入試速報会・分析会」といったイベントを開催。常に最新の入試情報を得られるのが魅力です。

能開センターには中学・高校・大学受験に必要な基礎・基本を徹底して身につけられる講座「本科ゼミ」があります。暗記に頼ることのない「本質的な理解」を重視しているので、学力レベルに合わせた最適な学習方法を提案可能。今後本格化する「新しい大学入試」にも対応できる総合力を身につけることが出来るでしょう。

また小中学生を対象とした「特設ゼミ」では各県の入試事情や生徒一人ひとりの学習目的に応じた指導を行っているのが特徴。さらに初・夏・冬の講習会ではワンランク上の学力をつけられると好評です。

能開センターでは、「学ぶ面白さが伝わる授業」を行っています。その具体的な特徴は以下の通りです。

・夢と体験を熱く語る授業→指導者の体験を語ることで、子どもたちの視野を広げる
・ストーリー性のある授業→先を知りたくなるような起承転結のある授業を展開
・キャッチボールのある授業→さまざまな発問を投げかけることで、生徒自身に考えさせる

能開センターは、オリジナルの学習サポートツールを用いた指導を行っています。「能開ダイアリー」は目標に向けた計画の立て方を学ぶためのツールです。社会に出てから必要となる「目標を設定する力」と「自己をマネジメントする力」を養えるでしょう。

また「パワーアップノート」はテストや授業のわからなかった部分、間違った問題だけを整理して記入して作られる「自分だけの参考書」です。どこでつまずいたかを分析して記入することで、同じ間違いを避けられるようになるでしょう。

現在調査中のため、情報がありません。

・中学受験コース
・中学受験コース（近畿中学受験部門）
・高校受験準備コース
・高校受験コース
・大学受験準備コース
・大学受験コース

※校舎によってコースが異なる場合がございます。能開センター 三原校のコースを知りたい場合は、校舎へお問い合わせください。

＜2019年度の合格実績＞

【中学受験】
灘中 16名、東大寺学園中 45名、大阪星光学院中 82名、四天王寺中 118名、西大和学園中 108名、清風南海中 191名、甲陽学院中 6名、神戸女学院中 4名、など

【高校受験】
灘高校 2名、開成高校 1名、東京学芸大学附属高校 11名、西大和学園高校 71名、東大寺学園高校 19名、ラ・サール高校 25名、愛光高校 62名、広島大学附属福山高校 16名、慶應義塾女子高校 6名

【大学受験】
東京大学 17名、京都大学 23名、東北大学 29名、大阪大学 44名、北海道大学 16名、名古屋大学 9名、九州大学 25名、神戸大学 26名、早稲田大学 53名、慶應義塾大学 27名、上智大学 15名、東京理科大学 34名、MARCH 159名、関関同立 534名

※校舎によって合格実績が異なります。能開センター 三原校の合格実績を知りたい場合は、校舎へお問い合わせください。