四谷大塚 センター南校舎の特徴を紹介！アクセスや評判、電話番号は？

ここでは、四谷大塚 センター南校舎の電話番号や最寄駅のほかに、夏期講習・冬期講習や自習室などの情報についてもご紹介します。

四谷大塚は、中学受験を目指す生徒を指導する塾です。小学1・2・3年生の低学年クラスと小学4・5・6年生の高学年クラスに分けて、中学受験に向けた指導を行うのが四谷大塚の指導スタイル。

低学年クラスでは、1クラス10～15名ほどの少人数制を取り入れています。低学年の生徒に大切なことは、学ぶ楽しさを知ることです。高学年クラスでは、第一志望合格へのプロセスへレベルアップ。受験のテクニックを教えることだけが、塾の役割ではありません。将来必要とされる「論理的に課題を解決する能力」を育てることが、四谷大塚の役割だと考えています。

四谷大塚では、教室で学ぶ「通塾コース」のほか、自宅で学ぶ「通信コース」を導入しています。通信コースは、四谷大塚の教室と同じ学習内容に取り組めるので、遠方などの理由で直接通うことができない生徒におすすめです。

通信コースは、小学1・2・3年生の「リトルくらぶ」と小学4・5・6年生の「進学くらぶ」にコース分け。リトルくらぶでは、生徒の知力と学力を伸ばす指導を行います。進学くらぶでは、1週間ごとにカリキュラムを作成し、質の高い授業を提供。1週間の学習成果を試す「週テスト」では、生徒の成績を分析して不十分な点はしっかり復習してもらいます。

四谷大塚では、「VOD（ビデオ・オン・デマンド）学習」による学習スタイルを導入。VOD（ビデオ・オン・デマンド）学習とは、生徒が学習内容を完璧にマスターできるように「予習」「復習」を映像化したものです。一流講師陣による授業を自宅のパソコンで視聴できます。映像は通常の1.5倍速で再生できるうえ、聞き逃したところは何度でも繰り返し視聴可能です。

四谷大塚の教材は、講師陣が作成したオリジナルです。実際に生徒の指導を行う講師が作る教材なので、生徒の好奇心をくすぐるわかりやすい内容となっています。インターネットから四谷大塚の教材を購入することができるので、四谷大塚に通塾できない方にもおすすめです。

小学生を預かる四谷大塚では、生徒の安全を第一に考えて対策を実施。定期的に防災訓練を実施することで、すべての講師と生徒の防災意識を高めています。防災グッズの常備はもちろん、各校舎から生徒と保護者への避難場所や避難経路の案内も忘れません。

また四谷大塚では、入塾した生徒全員に防犯ブザーをプレゼント。当塾から最寄り駅までの間にスタッフを配置することで、生徒が安全に通える環境を整えています。

■入会金
20,000円

■教材費の目安
15,768円（小4）
19,224円（小5）
20,088円（小6）

※小学1・2・3年生の教材費は受講料に含まれる

※この料金はあくまで目安であり、受講内容や校舎によって異なります。四谷大塚 センター南校舎の料金を知りたい場合は、校舎へお問い合わせください。

■通塾
・進学コース：小学4・5・6年生対象
・リトルコース：小学1・2・3年生対象

■通信
・進学クラブ：小学4・5・6年生対象
・リトルスクール：小学1・2・3年生対象

※校舎によってコースが異なる場合がございます。四谷大塚 センター南校舎のコースを知りたい場合は、校舎へお問い合わせください。

2019年度の合格実績

＜男子校＞
開成110名、麻布66名、筑波大学附属駒場31名、灘51名、浅野112名、栄光学園40名、海城130名、海陽63名、学習院69名、鎌倉学園51名、暁星29名、慶應普通部43名、攻玉社84名、駒場東邦47名、サレジオ学院53名、芝77名、城北157名、巣鴨99名、など

＜女子高＞
桜蔭57名、女子学院52名、大妻165名、学習院女子46名、浦和明の星女子305名、鎌倉女学院68名、吉祥女子141名、共立女子132名、晃華学園52名、香蘭女学校77名、品川女子学院88名、淑徳与野193名、女子学院52名、白百合学園40名、洗足学園96名、など

＜共学校＞
青山学院62名、市川306名、お茶の水女子大附属16名、開智304名、神奈川大附属104名、公文国際学園25名、慶應湘南藤沢72名、慶応中等部98名、小石川中等教育学校34名、栄東1,580名、渋谷教育学園渋谷93名、渋谷教育学園幕張189名、など

※校舎によって合格実績が異なります。四谷大塚 センター南校舎の合格実績を知りたい場合は、校舎へお問い合わせください。