進学塾ビッグバン 大阪南校の特徴を紹介！アクセスや評判、電話番号は？

ここでは、進学塾ビッグバン 大阪南校の電話番号や最寄駅のほかに、夏期講習・冬期講習や自習室などの情報についてもご紹介します。

進学塾ビッグバンは、医学部合格を目指す生徒を万全の体制でサポートする予備校です。進学塾ビッグバンで受講する主なコースは、既卒生を対象とする「医歯薬ロジスティックスコース」と既卒生と高校生を対象とする「プレカレッジコース」のふたつです。

「医歯薬ロジスティックスコース」は、生徒と講師の完全マンツーマンで行う個別指導と学力別に編成される少人数制クラスに分かれ、生徒一人ひとりに合わせたカリキュラムを構成しています。

「プレカレッジコース」は、生徒のスケジュールに合わせた完全マンツーマンの個別指導。生徒は自分の都合に合わせて授業を組み立てられるだけでなく、夏休みなどの連休を利用して集中的に受講することができます。

進学塾ビッグバンは、学習時間が長い予備校として有名です。既卒生を対象とする「医歯薬ロジスティックスコース」は、生徒が1日630分もの時間を強制学習として取り組みます。進学塾ビッグバンの1日の学習時間は、一般的な塾の約3倍。年間2700時間の学習をすることで、生徒は自信と実力を身に付けることができます。

医学部合格に大切なことは反復学習です。進学塾ビッグバンは、本来1年間で学習する内容を1年間で3回繰り返す学習スタイル。生徒は反復学習を繰り返すことで、学力が定着し理解力が高まります。他の塾にはない圧倒的な学習量と質が、進学塾ビッグバンのこだわりです。

進学塾ビッグバンは、生徒一人ひとりのニーズに合わせた講座が充実。多くの私大医学部の入試は、小論文や面接、ディスカッションが課されます。生徒は単体で講座を選択し受講できるので、苦手分野に特化した学習や大学別の入試対策に取り組めます。

講座は大手予備校で活躍する実力派講師や、現役の東大生、京大生、医学部生が指導します。使用する教材は、過去10年以上にわたる入試問題から近年の試験傾向を盛り込んだオリジナルテキスト。遠方の生徒や部活動で塾に通うことができない生徒は、パソコンで授業が受けられる「双方型授業FUTURE（TV授業）」でマンツーマンの指導を受けられます。

進学塾ビッグバンは、生徒が1週間で学習した内容の理解度を把握する週間テストを行います。毎週のテストで生徒に復習する習慣が身に付き、効率的に学習できる仕組みです。月に1度行われる「達成テスト」は、1ヶ月分の学習内容を総復習できるほか、現在の実力を知り本番に備えた実践力を養う目的があります。

さらに、毎日行われる「早期テスト」では、規則正しい学習リズムを作り、生徒のやる気を引き出します。進学塾ビッグバンは、さまざまなテストから生徒一人ひとりの学力を把握し、講師とスタッフが連携しながら生徒に的確なアドバイスをしています。

現在調査中のため、情報がありません。

【医歯薬ロジスティックコスース（既卒性）】
・エクシードコース（少人数制クラス授業）
・プラチナ個別指導コース（完全マンツーマン）
・夜間選択授業

【プレカレッジコース（高校生・既卒性）】
・定期受験コース（完全マンツーマン）
・フリープランコース（短期間集中型個別指導）

【各種講座】
・テーマ別個別指導講座
・分野別マスターゼミ
・最短3日でマスター個別指導講座
・面接・ディスカッション対策講座
・小論文対策講座
・大学別医学部対策講座
・医学部推薦入試対策講座
・医系大学プレ講座＆解説講座

※校舎によってコースが異なる場合がございます。進学塾ビッグバン 大阪南校のコースを知りたい場合は、校舎へお問い合わせください。

＜2018年度の医学部合格実績＞

千葉大学(医) 1名、山形大学(医) 1名、愛媛大学(医) 1名、愛知医科大学 3名、岩手医科大学 3名、大阪医科大学 2名、金沢医科大学 3名、川崎医科大学 4名、関西医科大学 4名、北里大学(医) 1名、杏林大学(医) 3名、近畿大学(医) 3名、国際医療福祉大学(医) 3名、産業医科大学 1名、聖マリアンナ医科大学 3名、帝京大学(医) 3名、東海大学(医) 1名、東京医科大学 3名、東京慈恵会医科大学 1名、東邦大学(医) 1名、獨協医科大学 2名、日本医科大学 2名、日本大学(医) 2名、兵庫医科大学 3名、福岡大学(医) 2名、藤田保健衛生大学(医) 2名、など

※校舎によって合格実績が異なります。進学塾ビッグバン 大阪南校の合格実績を知りたい場合は、校舎へお問い合わせください。