【大学受験】増田塾 千種校の特徴を紹介！評判や料金、アクセスは？

ここでは、増田塾 千種校の電話番号や最寄駅のほかに、夏期講習・冬期講習や説明会などの情報についてもご紹介します。

ここでは、増田塾について5つのポイントに分けてご紹介します。

増田塾は、早慶上智、GMARCH、関関同立などの難関私大文系専門の塾です。理系科目はどうしても頭の良さで限界が定まりがちですが、文系は努力すれば難関校でも合格できるという理念から、文系専門になっています。

増田塾は授業料を安くしたり無料にしたりして優秀な生徒を抱え込む「スカラシップ制度」を使用せず、難関私大文系の合格率は17年連続80％以上を誇ります。もともと優秀な生徒だけで合格率を上げるのではなく、伸び悩んでいる生徒を根気よく指導し、難関大学に導くことがモットーです。

増田塾では週3日の授業に加えて以下の4つの制度を採用しています。生徒は授業を受け、課題をこなし、成果が出るまで補講を受けるという制度で、生徒がわからないことや覚えるべきことをそのままにしません。

・毎日勉強させるための「強制自習制度」
・授業の理解度を測る「チェックテスト」
・チェックテストの点数が悪い場合強制的に行う「補講」
・勉強の方向性を決める「個別面談」

自宅ではテレビやスマホの誘惑に負けて自習時間があやふやになってしまいがちです。増田塾では、生徒一人ひとりに準備された専用席があります。生徒は席取りに気を取られることなく、いつでも自習が可能です。

言われないと勉強できない生徒には「強制自習制度」があります。生徒がいつ何を自習すべきかを塾側が徹底管理。生徒はスケジュールどおりに指定された内容をこなすだけで、効率良い自習時間を過ごせます。

増田塾では入塾の前に授業料を提示しています。入塾費10万円に年間授業料が68万円（既卒生は71万8千円）です。ほかの塾に比べれば料金が安めですが、授業料には講習費（夏期・冬期・春期）、雑費、施設費、手数料などが含まれています。塾の立地や設備などは生徒が快適に過ごせる最低限のものにして費用を抑えているのです。

大手予備校では、授業料に加えテキスト代、設備費、講習費などが別途必要になるため、予想外にお金がかかってしまうことがあります。増田塾はあらかじめ料金がわかっているので、保護者が予想外の費用に悩まされることはありません。

増田塾は設立と同時に、日本で初めて難関大学合格保証システムを導入しました。生徒が以下の4つの合格保証条件を満たしていれば、万が一不合格になってしまった場合でも授業料が全額返金されます。塾側はリスクを背負うことになりますが、きちんと勉強すれば合格するという理念のもとに実施しています。

・出席率80％以上を維持する
・各教科のチェックテストで80％以上を維持する
・課題などの提出物を提出する
・塾が指定した難関大学を2つ受験する

増田塾 千種校の料金は以下の通りです。

・高校生
入塾費　100,000円
年間授業料・雑費・その他手数料　680,000円（年間）
講習費（授業料に含む）

・既卒生
入塾費　100,000円
年間授業料・雑費・その他手数料　718,000円（年間）
講習費（授業料に含む）

※この料金はあくまで目安であり、受講内容や校舎によって異なります。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

現在調査中のため、情報がありません。

増田塾の合格実績は以下の通りです。

早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、学習院大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、同志社大学、関西学院大学、立命館大学、関西大学など

※校舎によって合格実績が異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。