【大学受験】AO義塾 横浜校舎の特徴を紹介！評判や料金、アクセスは？

ここでは、AO義塾 横浜校舎の電話番号や最寄駅のほかに、夏期講習・冬期講習や説明会などの情報についてもご紹介します。

ここでは、AO義塾について5つのポイントに分けてご紹介します。

AO義塾は、AO入試・推薦入試への強さが魅力の塾です。相手に思いを伝える「論理的思考力」や圧倒的な「書く力」を身につけ、小論文や出願資料対策を実施。自分の人生を自分で語れる力を身につけ、志望理由や学びたい分野を明確にできるよう指導します。

また、自己PR力を身につけるための課外活動ペースメイクを行い、生徒をしっかりとサポート。誰にも負けない強みが身につけられるようになります。

AO義塾の授業は1コマごとの選択制。好きな先生の好きな授業を都合に合わせて好きなだけ受講できます。部活やほかの塾との併用も可能。授業1コマあたりの回数分の支払いなので、料金が明瞭です。授業をたくさん受講したいときは、割安に受講できる月極コースがあります。

AO義塾には、地方・海外在住者でも受講可能なSkypeコースがあります。お互いが書類を確認しながら授業を進行。実際に校舎で行う志望理由書や添付資料などの基本的な書類対策が、自宅に居ながらにして受講できます。

AO義塾では、さまざまな分野で専門性を持った講師がチームで指導。講師は、実際にAO入試・推薦入試で合格を勝ち取っています。また、TOEICスコアの満点保有者、低い学力から逆転合格を果たした者、ハーバード大学や延世大学でグローバルに活躍する者など、バラエティに富んでいます。

大学教授・現役弁護士・プログラマー・起業家など、多くの専門家がAO義塾のカリキュラム策定に参加。AO義塾の生徒は「合格者が実際に出願した書類」や「実際に面接で話した内容」など、ほかでは見られないデータを塾内で閲覧することが可能です。

AO義塾通塾にかかる1年間の学費は、平均すると40万円程度。AO入試・推薦入試対策を行うほかの塾に比べて価格設定が低いのが特徴です。入塾時点での能力・活動実績・自学自習の力によって金額は変わりますが、全塾生の75%が60万円以下の学費で収まっています。

AO義塾では、卒業後に支払いが開始される「出世払い制度」や、出世払いと併用して授業料の一部をAO義塾が負担する「ジュクケア」を準備。経済的な理由で通塾を諦めていた生徒をサポートし、快適な学習環境を与えています。

AO義塾横浜校舎は、JR線・他各線「横浜駅」西口から徒歩10分の場所にあります。校舎内では少人数制の授業を展開しており、小論文やディスカッション内容について丁寧かつ的確なアドバイスや添削を受けられるのが魅力です。

横浜校舎は大学受験に強い校舎です。2019年には慶應義塾大学の法学部に7名中5名が合格しました。他にも早稲田大学や青山学院大学、立命館大学など全国の一流大学に合格者を輩出。AO入試で一流大学への合格を目指す高校生におすすめの塾と言えるでしょう。

AO義塾 横浜校舎の料金は以下の通りです。

・入塾金30,000円
・在籍基本料10.000円
・基本プラン
　授業1コマ15,000円
・月極コース
　月極4コマ : 49,800円
　月極6コマ : 69,800円
　月極8コマ : 79,800円
　月極10コマ : 89,800円

※この料金はあくまで目安であり、受講内容や校舎によって異なります。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

AO義塾 横浜校舎のコースは以下の通りです。

通常授業
Skype授業

※校舎によってコースが異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

AO義塾の合格実績は以下の通りです。

東京大学、大阪大学、慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学、中央大学、立教大学、法政大学、明治大学、青山学院大学、国際基督教大学、関西学院大学、関西大学、同志社大学、立命館大学、九州大学、三重大学、信州大学、神田外語大学、高崎経済大学、フェリス女子大学、共立女子大学、桜美林大学、産業能率大学、上智短期大学、成蹊大学、聖心女子大学、専修大学、日本女子大学、武蔵野大学、文教大学、明治学院大学、國學院大学、東洋大学など

※校舎によって合格実績が異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。