【大学受験】国大Qゼミ高等部 二俣川校の特徴を紹介！評判や料金、アクセスは？

ここでは、国大Qゼミ高等部について4つのポイントに分けてご紹介します。

国大Qゼミ高等部では、代々木ゼミナールの映像授業を受けることができます。代ゼミのカリスマ講師が実際に行った授業を映像化し、リアルな授業体験を実現。非常に分かりやすい解説で、学習単元の理解度を大きく上げられるでしょう。

映像授業は部活などで都合が悪くなった場合、時間や曜日を振り替えることができます。部活動や習い事と両立しやすいのがうれしいですね。また一度申し込んだ講座は年度内なら何でも受講可能。繰り返し受講できるので、わからないところがそのままになってしまうことがありませんね。

映像授業は生徒が動画を視聴するのが中心になってしまい、一方通行の授業になりがちです。しかし国大Qゼミ高等部ならばそのような心配もありません。生徒一人ひとりに担任がつき、進路面をしっかりとサポート。校舎内にはチューターも常時待機しているので、映像授業でわからない問題をすぐに質問し、解決できます。

また、映像授業よりもさらに丁寧な説明を受けたいという生徒のために「サテラインサポートゼミ」を開設。チューターが1対1で授業フォローを行います。ただし授業の曜日と時間は塾が提示したもの中から選ぶ形になるので注意が必要です。

国大Qゼミ高等部は、全校舎で個別学習コースを開講しています。先生1人に生徒が1人、マンツーマンスタイルの授業を行っているのが特徴です。国大Qゼミ高等部では特に苦手科目の克服を目的に受講する生徒が多いため、講師は丁寧でわかりやすい説明を重視。ただ正解を教えるのではなく、自分で正解を出せるような指導を行います。

国大Qゼミ高等部の個別学習は1回の授業が55分と他塾よりも短いので、無理なく複数科目を連続で受講可能。学校進度に合わせた指導から大学入試を見据えた指導まで、生徒のあらゆるニーズに応えています。

多くの高校生が中学内容と高校内容で難易度が上がったと感じている数学。そんな数学をしっかりと得意科目にするのが「学校別ゼミ」です。数学を約900のテーマに細分化しているので、どの高校のカリキュラムにも合わせて授業を進めていくことができますよ。

学校別ゼミは、授業時間を生徒のスケジュールに合わせて選択するスタイル。最終で21時からスタートすることもできます。通塾日数も週1日から週5日まで選べるのが魅力です。

国大Qゼミ高等部二俣川校は、相鉄本線の「二俣川駅」から徒歩1分の場所にあります。駅からのアクセスが抜群に良いことに加え校舎が22時まで開校しているので、部活や習い事との両立が可能です。

二俣川校では、生徒が集中して勉強できる環境を整えています。校舎内の授業ブースは個別に仕切られており、集中して勉強できる環境です。また校舎内には自習専用ブースやロッカーもあるので、受験勉強の場として重宝するでしょう。わからないところをいつでもチューターに質問できる点も見逃せませんね。

国大Qゼミ高等部 二俣川校の料金は以下の通りです。

・学校別ゼミ
月謝：10,800円
諸経費：3,240円（高1・高2）、4,320円（高3）

・代ゼミサテライン
私立文系コース・私立理系コース・GMARCHコース：579,000円
早慶国公立文系コース：751,350円
早慶国公立理系コース：757,150円
看護系コース：452,450円

※この料金はあくまで目安であり、受講内容や校舎によって異なります。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

国大Qゼミ高等部 二俣川校のコースは以下の通りです。

・代ゼミサテライン
・学校別ゼミ
・個別学習
・現役コース/高卒生コース（志望大学別に7つのコース）

※校舎によってコースが異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

自分のペースで映像授業を受講できるので、部活帰りに通って時間を有効活用できたという口コミがありました。スタッフの人がわからないところを親切、丁寧に教えてくれる点が良かったという声も見受けられました。

国大Qゼミ高等部の合格実績は以下の通りです。

＜2019年度実績＞
東京工業、横浜国立、首都大学東京、横浜市立、神奈川県立保健福祉、山形、北九州市立、早稲田、慶應義塾、上智、東京理科、明治、青山学院、立教、中央、法政、学習院、立命館、関西、日本女子、東京女子、北里、明治学院、成城、國學院、芝浦工業、東京都市、東京農業など

※校舎によって合格実績が異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。