CG中萬学院 小田原スクールの評判・基本情報！料金や開館時間を紹介

CG中萬学院は、神奈川県に計56スクール（校舎）を展開する学習塾です。神奈川県の入試情報にしているのが最大の特徴で、県内のあらゆる中学校の入試形式に対応しています。神奈川県内の中学校に優れた合格実績を持っているため、とくに中学受験を考えている小学生におすすめの塾です。

CG中萬学院では、公立中高一貫校受検（受験）対策に対応した指導を行っています。相模原中等教育学校・平塚中等教育学校など、学校ごとの受験内容に特化した指導で、高い進学実績を残しているのが特徴です。特に平塚中等教育学校には7年連続でNo.1の合格実績を持っており、2019年度には95名が合格しました。

CG中萬学院では、小学4年生から6年生の生徒を対象に英語の指導を行っています。学校で使用する教材に対応した授業を展開しており、スピーキングとリスニングを多く扱っているのが特徴です。塾での授業に加えてライティングとリーディングを家庭学習で繰り返すことで、無理なく基本英文を身につけられるでしょう。

英語の指導はスモールステップを採用しており、5年生終了時までに英検5級を、6年生は英検4級を取得できるプログラムになっています。「できた」という体験を積み重ねていくので、モチベーションを保ったまま学習に励めるでしょう。

CG中萬学院は、年間を通じて多彩な学習イベントを開催しています。子どもたちの興味を引き立てる「理科実験教室」や「サマーアクティビティープログラム」といった体験型学習イベントは、子どもたちにとって良い経験となるでしょう。

CG中萬学院は、生徒一人ひとりへの手厚いフォローが魅力です。毎回の授業15分前には、生徒一人ひとりのノートや宿題を個別にチェック、理解度を確認する個別フォローアップタイムを設けています。

また、授業担当講師とは別に個人担任制を採用。各生徒には「個人担任講師」がつき、学力アップ・成績アップに責任をもってあたってくれます。

CG中萬学院の自慢のひとつが、神奈川県内の高校への優れた合格実績です。2019年には学力向上進学重点校とエントリー校へ合計250名の合格者を輩出。合格率も80.4％を記録しました。とくに神奈川県内の高校を受験する生徒におすすめの塾です。

CG中萬学院では、中学生向けに定期テスト対策指導を行っています。オリジナル教材「CG学習ダイアリー」を用いてテスト勉強計画の実行状況を確認し、その軌道修正を個別に実施。効率の良い試験勉強が可能です。

授業内では学校別出題対策を実施。実際に中学校で出題された過去問からの類似問題演習や新傾向の問題対策を行います。期末テストや学年末テストの前には、専用テキストを用いて実技4科目も対策できるのがうれしいですね。

テストの直前には中学校別の分析をもとにオリジナルで作成した定期テスト予想問題（プレテスト）を徹底演習。これらのステップを踏むことで、定期テストでの高得点を狙えるでしょう。

CG中萬学院では、中3生を対象として受験対策指導を行っています。9月から中1・中2内容を含めた「入試対策授業」を開始。既に学んだ内容を入試レベルまで引き上げます。ほかにも夏休みの「夏期合宿特訓」や冬休みの「正月特訓」などの特別講座が豊富です。

入試直前には生徒一人ひとりが受験する入試問題傾向に合わせた直前対策授業を実施。本番と同じ形式の問題を繰り返し演習することで、生徒は実戦的な学力を養えるでしょう。

CG中萬学院では、豊富な進学イベントを開催しています。「高校選択ガイダンス」は高校受験だけでなく、将来を考える良いきっかけになるでしょう。また中2からは、本格的な進路指導ガイダンスを実施しています。

また、独自イベントとして「私立高校入試相談会」を実施。毎年約100校の神奈川・東京の私立高校が集まり、担当者から直接話を聞くことができますよ。

CG中萬学院小田原スクールは、JR線・小田急線の「小田原駅」から徒歩3分の場所にあります。小田原スクールには、三の丸小や城山中・白山中など近隣の公立学校に通う生徒が多く在籍。近隣の生徒が多いのは、地域に指導の良さが認められているからですね。

小田原スクールでは、読書感想文指導に力を入れており、年に3回「読書感想文発表会」を実施しています。ただ読書をするだけでなく、感想文を書いたり、自分の思いや体験をまとめることで、表現力を高められるでしょう。

授業料（毎月）+諸費用（毎月）+模試代（模試実施月）+テキスト代（入塾時と9月）

※この料金はあくまで目安であり、受講内容や校舎によって異なります。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

授業料（毎月）+諸費用（毎月）+模試代（模試実施月）+テキスト代（入塾時と9月）

※この料金はあくまで目安であり、受講内容や校舎によって異なります。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

・J（ジュニア）コース
・公立中高一貫校対策コース

※校舎によってコースが異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

・中学部Rコース

※校舎によってコースが異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

子ども一人ひとりの性格をよく考えて、その子に合った指導をしてくれたのがよかったという口コミがありました。模試の結果を細かく分析して、その結果に合わせた宿題や課題を出してくれたという声も見受けられました。

現在調査中のため、情報がありません。

湘南高校、横浜翠嵐高校、厚木高校、柏陽高校、小田原高校、鎌倉高校、川和高校、希望ケヶ高校、光陵高校、相模原高校、多摩高校、茅ヶ崎北陵高校、平塚江南高校、大和高校、横須賀高校、横浜平沼高校、横浜緑ヶ丘高校、など

※校舎によって合格実績が異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。