【大学受験】赤井塾の特徴を紹介！評判や料金、アクセスは？

ここでは、赤井塾の電話番号や最寄駅のほかに、夏期講習・冬期講習や説明会などの情報についてもご紹介します。

ここでは、赤井塾について3つのポイントに分けてご紹介します。

赤井塾は予習不要で演習中心とした授業を行う「特訓講座」と密接な指導を行う「個別講座」の2タイプの学習方式が選べます。いずれも1講座から受講可能です。特訓講座と個別講座を組み合わせて受講することもできます。また、小論文対策として180分の講座を3回セットに設定した「小論文特別講座」も準備しています。

赤井塾では、生徒への課題の提供をはじめ、合格までのスケジュール作成や日々の時間割作成を専任講師陣が担当。チューターを置かず、実際に勉強を教える講師たちが生徒のサポートを行うことによって、生徒がいつまでにどれだけの内容を習得すべきかを的確にアドバイスすることができます。

生徒本人の希望する進路や現在の状況を確認してから時間割を作成し、習熟度に合わせてスケジュール調整することで、無駄なく効率的に受験体制を整えられます。

赤井塾は少人数の生徒に対しての専任講師制というメリットを活かし、生徒や保護者とのコミュニケーションを重視しています。生徒の習熟度を常に把握し、演習課題や指導法を良いものに変えながら理解を深める努力を行っています。

保護者に対しては、学習の進捗状況や模試の結果を希望に応じてフィードバックし、定期的に三者面談を行うことによって情報の共有を図ります。

赤井塾の料金・授業料は以下の通りです。

特訓講座月謝　11,050円
高校1・2年生個別指導　15,670円
高校3年生　17,100円
小論文特別講座（180分×3回）18,900円

赤井塾のコースは以下の通りです。

特訓講座
個別指導
小論文特別講座

赤井塾の合格実績は以下の通りです。

国立大学、大阪大学、九州大学、筑波大学、東京学芸大学、熊本大学、九州工業大学、静岡大学、福岡教育大学、福岡女子大学、産業医科大学、早稲田大学、上智大学、東京理科大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、同志社大学、立命館大学、APU、近畿大学、北里大学、日本獣医生命科学大学、昭和大学、日本大学、駒澤大学、帝京大学、東洋大学、明治学院大学、大妻女子大学、聖心大学、神田外語学院大学、東京国際大学、西南学院大学、福岡大学、帝京大学、九州産業大学、九州国際大学、筑紫女学園大学、日本赤十字大学、国際医療福祉大学、中村短期大学、防衛大学など