【大学受験】大学受験予備校フィリオの特徴を紹介！評判や料金、アクセスは？

ここでは、大学受験予備校フィリオの電話番号や最寄駅のほかに、夏期講習・冬期講習や説明会などの情報についてもご紹介します。

ここでは、大学受験予備校フィリオについて4つのポイントに分けてご紹介します。

大学受験予備校フィリオは、1クラス生徒20名までの少人数制で現役生と既卒生を指導する予備校です。すべての講座は、一流講師によるライブ授業。授業内容はDVDに録画しているので、生徒はわからないところがあるといつでも無料で視聴できます。

講師は、生徒一人ひとりの学力や理解力を細かく把握し、生徒の成績が伸びない場合は無料で個別指導を行い生徒をフォロー。少人数制のクラスの特性を活かし、講師は生徒の性格や個性を理解しながら、生徒のモチベーションを上げる授業を行います。講師は生徒一人ひとりの顔と名前を覚えているので、生徒は気軽に質問をすることが可能。わからないままにしないのが大学受験予備校フィリオの特徴です。

大学受験予備校フィリオの授業では、とくに英語に力を入れています。大学入試問題の英語の出題範囲は、高校1・2年生の学習内容が約7割を超えているといわれており、早期の英語学習が重要。英語クラスはレベル別に編成されており、月1回行われる確認テストや英語演習講座で成績が伸びない生徒は、強制的に講師が個別指導を行います。

英語の個別指導は、生徒に早い段階で勉強方法をアドバイスし、生徒の正確な理解度と回答率を上げることが目的です。

大学受験予備校フィリオの講師は、すべて実力派のプロ。生徒を指導する講師は、20年以上多くの大学のオープンキャンパスを担当し、とくに関西圏の大学情報を熟知。講師は生徒の志望大学のレベルに合わせて、生徒に徹底した指導を行うことができます。

週1回行われる「weekly課題シート」では、講師が生徒一人ひとりに必要だと感じた課題を個別に配布。生徒は「weekly課題シート」の課題を行い、講師に進捗状況やわからない点を伝えます。生徒一人ひとりに毎週課題が渡されるので、生徒は自分の弱点が明確になり、講師は生徒の考え方や理解度を把握できる仕組みです。講師とスタッフが協力して生徒を大学合格へ導くために、大学受験予備校フィリオはさまざまなサポート体制を整えています。

既卒生は、レベルや受講コース、学習プランによって、講師が生徒一人ひとりにぴったりのカリキュラムを提案します。講師は100種類以上の時間割を作ることができ、いかに生徒が効率的に学習できるかを基本に個別の時間割を作成。生徒は、学習スケジュールに悩んだり迷ったりすることがありません。大学受験予備校フィリオは、学生専用マンションの「レオパレス」と提携し、生徒が安心して学習できる環境を提供しています。

大学受験予備校フィリオの料金・授業料は以下の通りです。

【現役生】
・入学金：24,000円
・英語総合：24,840円
・長文読解：15,120円
・Basic英語：18,630円
・現代文：12,960円（英語総合受講者は11,670円）
・古文：12,960円（英語総合受講者は11,670円）
・日本史、世界史、政経：24,840円（英語総合受講者は22,360円）
・数学、理科：1対2の個別指導で60分28,350円（英語総合受講者は25,520円）

※この料金はあくまで目安であり、受講内容によって異なります。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

大学受験予備校フィリオのコースは以下の通りです。

【既卒生】
・私立文系コース
・私立理系コース
・国立コース

【現役生】
・志望大学のレベルに合わせて受講

現在調査中のため、情報がありません。

大学受験予備校フィリオの合格実績は以下の通りです。

同志社大学、立命館大学、日本大学、関西大学、龍谷大学、ほか