【大学受験】金沢中央予備校の特徴を紹介！評判や料金、アクセスは？

ここでは、金沢中央予備校の電話番号や最寄駅のほかに、夏期講習・冬期講習や説明会などの情報についてもご紹介します。

ここでは、金沢中央予備校について4つのポイントに分けてご紹介します。

金沢中央予備校には、生徒の目標と特性に合わせたさまざまなコースがあります。個別指導コースは、生徒の志望校や現状に合わせたオンリーワンの授業が受けられるのが魅力。苦手な科目や単元を克服できるでしょう。総合コースでは4段階のレベル別集団授業が展開されており、生徒一人ひとりに目の行き届いた指導が行われています。

また、校舎内には代ゼミサテライン予備校を併設しているので、大手予備校の質の高い授業を映像授業の形で受けることが可能です。

朝から学校に行く必要がある現役生と異なり、既卒生は生活リズムが乱れがちです。そのような既卒生のために、金沢中央予備校では朝8時から9時までの間に「英語のサポート朝自習」を実施しています。

自習は英語教員が監督しているので、わからないところをすぐに質問して解決できるのが魅力です。一日の始まりを自習で始めることで、正しい生活リズムと学習習慣が身に付くでしょう。

金沢中央予備校ではチューター制度を採用しており、毎週生徒一人ひとりの学習状況の進捗と改善指導を実施しています。各段階ごとの目標設定が細かく行われるので、受験までのモチベーションを保ちやすいでしょう。

また、毎日の学習予定と学習成果を記入する「学習チェックノート」によって、日々の目標を意識しながらの学習が可能です。チューターは進路指導や生活面での悩みなど、生徒が主体的に勉強するサポートをしてくれます。

金沢中央予備校では、毎月1回土曜日に全科目の到達度確認テストが実施されています。確認テストによって、現時点での自分自身の学習状況を客観的に知ることができるでしょう。目標点に届かなかった場合にはその都度学習改善指導が行われ、修正を図ります。

金沢中央予備校の料金・授業料はこちらです。

※総合コース・国公立文系、理系の年間料金です
5教科　540,000円
4教科　490,000円
3教科　450,000円

全コース共通：入学金50,000円

※この料金はあくまで目安であり、受講内容や校舎によって異なります。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

金沢中央予備校のコースは以下の通りです。

総合コース
個別指導コース
代ゼミサテライン総合コース
芸術系コース
高認からの大学受験コース


※校舎によってコースが異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

金沢中央予備校の合格実績は以下の通りです。

※2018年度実績です
【国公立大学】
北海道大学
名古屋大学（理学部）
富山大学（医学部医学科）
茨城大学（教育学部）
千葉大学（工学部）
東京学芸大学（教育学部）
など

【私立大学】
早稲田大学（政治・経済学部、人間科学部、教育学部、商学部、社会科学部）
金沢医科大学（医学部医学科）
青山学院大学（国際政治経済学部、地域社会共生学部）
明治大学（情報コミュニケーション学部、理工部、商学部）
立教大学（経済学部、社会科学部）
東京理科大学（理学部、経営学部）
学習院大学（経済学部）
関西大学（経済学部）
同志社大学（理工学部）
立命館大学（産業社会学部）

※校舎によって合格実績が異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。