【大学受験】金沢駅西予備校の特徴を紹介！評判や料金、アクセスは？

ここでは、金沢駅西予備校の電話番号や最寄駅のほかに、夏期講習・冬期講習や説明会などの情報についてもご紹介します。

ここでは、金沢駅西予備校について4つのポイントに分けてご紹介します。

金沢駅西予備校には、生徒の志望校や現状に合わせた合計7つのコースがあります。東大・京大といった国内最高峰のレベルを目指す生徒向けのコースでは、特に記述・論述式の指導が重点的に行われています。その他のクラスでは、各志望校の傾向を元に授業を進めているのが特徴です。

特に金沢駅西予備校独自のクラスとして開設された「金沢大学コース」では、金沢大学の入試に向けた指導に力を入れています。受験直前期には、金沢大専用のテストゼミ講座が開講されるので、直前のラストスパートも万全ですね。

金沢駅西予備校では、授業前後にわからないところを質問できます。生徒による質問が多く寄せられる国語や英語、数学や物理などは放課後も対応してくれるのがうれしいですね。プロフェッショナル講師への質問は、授業で扱った単元の本質的な理解につながるでしょう。授業で扱った内容だけでなく、模試や過去問、学習法までどんな質問にも答えてくれますよ。

また入試直前には、特に国公立大学を志望する学生向けに添削指導が行われています。自分で採点するのが難しい記述問題を採点してもらうことで、自らの記述力をブラッシュアップできるでしょう。

毎日朝から学校がある現役生とは異なり、既卒生は生活リズムが崩れがちです。正しい生活リズムを整え受験に備えるために、金沢駅西予備校では朝9時30分から授業を開始しています。一番最後の授業が6時20分までなので家に帰るのが遅くならず、早く寝て翌日に備える習慣が身に付けられるでしょう。

金沢駅西予備校ではクラス制度を採用しており、生徒には担任がつきます。担任は生徒一人ひとりの特性や勉強の進捗を理解したうえで、アドバイスなどの進路指導をしてくれますよ。年2回（7月と12月）、担任・生徒・保護者での三者面談が行われるので、家庭との連携を密に行えるでしょう。また、保護者向けに予備校通信を発行しており、最新の入試情報を得られます。

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金沢駅西予備校のコースは以下の通りです。

東大・京大コース
国公立医進コース
難関国公立大学コース
総合国公立大学コース
難関私立大学コース
総合私立大学コース
金沢大学コース

※校舎によってコースが異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

金沢駅西予備校の合格実績は以下の通りです。

※金沢駅西予備校と富山予備校を合わせた実績です（2018年度）
【国公立大学】
東京大学　
京都大学　
大阪大学　
北海道大学
東北大学　
東京工業大学
一橋大学
名古屋大学　
など

【私立大学】
早稲田大学　
慶応義塾大学　
上智大学
東京理科大学　
明治大学　
中央大学　
青山学院大学
法政大学　
立教大学
同志社大学　
立命館大学　
関西学院大学　
関西大学
など

※校舎によって合格実績が異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。