FaciLitAの特徴を紹介！アクセスや評判、電話番号は？

「仕組み」を理解して効率的に学習をするために大切なのが「なぜ」という疑問です。 こうした「問い」を立てながら学習することができれば、学習効率は飛躍的に高まります。そのため、ファシリタは「伝える」だけでなく「問いかけ」ます。

そうして考え出した自分の答えに対して、先生からレビューをもらうというような 対話的な学習を何度も繰り返す中で、自然と「仕組み」を理解する回路が作られ、応用力、記憶力が身に付きます。中学レベルの振り返りから最難関大学や医学部まで、生徒に合わせた「問いかけ」で実践的な知識の 使い方、応用力が身に付きます。

厳しい受験生活のほとんどを過ごすことになる自習室は、予備校を決めるうえでとても重要になってきます。ファシリタには4種類の自習室があり、好みや用途で使い分けることができます。

カフェのような開放的な自習室や個別ブース、学校のような机配置の自習室、立って勉強したい生徒用のスタンド席があります。特に席は決まっていないため、科目や時間帯によって変えることができます。お気に入りの場所で集中して勉強に取り組むことができます。

プロ講師の個別指導はどうしても高額になりがちです。しかし、ファシリタは、本格的なプロ講師の個別指導が受けられる塾・予備校としては破格と言ってもいい、安価な授業料で高品質な指導を提供しています。

中学からの積み重ねが必要な数学・英語に比べると、理科は短期間で成績が上がりやすい科目と言われます。そのため、直前期にどうにか残り10点を上げたいと悩む生徒に対しては、数学・英語よりも理科に時間を使うことをおすすめする場合があります。

これは戦略の一例ですが、1点を競う難関大の受験では、学習管理を行う担任の存在が試験結果を大きく左右します。ファシリタでは生徒全員に担任がつき、これまでに合格していった数多くの生徒たちの学習記録を元に、生徒にとっての最適なカリキュラムを提案します。

成績を伸ばす生徒たちは、自習時間をうまく使います。授業や問題集を受けっぱなし、解きっぱなしにはせず、時間感覚と目的意識を持って自習しています。

こうした学習習慣がまだ身についていない生徒たちにも、自分にあった学習習慣を身につけてもらうために、ファシリタは様々な仕掛けを用意しています。

・授業後はすぐに授業のまとめor宿題→ノート提出
・100点取れるまで小テスト
・暗記内容は毎日テスト
・携帯禁止の強制自習時間（希望制）
・テストの相互採点や教え合い、などアクティブラーニング型の学習
・学習時間・学習料の数値化
・・・などなど

単純に仕組みがあるだけでなく、頑張ったら認めてくれる、サボっていたら諭してくれる担任がいることも、生徒のやる気を引き出すために大切だと考えています。

入塾金：100000円
授業料：個別指導　16,500円/税込（1コマ90分）
　　　　ゼミ授業　9,900円/税込（1コマ90分）
諸経費・管理費　8,800円～27,500円/税込（授業数に応じて決定します）

医学部・医療系学部受験
国公立大受験
難関大学受験
再受験

受験以外にも学校の定期テスト対策や再受験対策など、生徒の状況に応じて柔軟に対応しています。

2021年度　受験生8名中5名　最終合格（医学科2次合格のみ記載）
合格校：関西医科大学（医学科）、近畿大学（医学科）、杏林大学（医学科）、金沢医科大学（医学 科）、帝京大学（医学科）、北里大学（医学科）、近畿大学（薬学科）、
大阪歯科大学（歯学部）、福岡歯科大学（歯学部）

2020年度　受験生4名中3名　最終合格（医学科は2次合格のみ記載）
合格校：近畿大学（医学科）、兵庫医科大学（医学科）東京女子医科大学（医学科）、愛知医科大学 （医学科）、福岡大学（医学科）、久留米大学（医学科）、金沢医科大学（医学科）、帝京大学（医学 科）、近畿大学（薬学科）