【大学受験】米子予備校の特徴を紹介！評判や料金、アクセスは？

ここでは、米子予備校の電話番号や最寄駅のほかに、夏期講習・冬期講習や説明会などの情報についてもご紹介します。

ここでは、米子予備校について4つのポイントに分けてご紹介します。

米子予備校は、JR境線の「富士見町駅」から徒歩6分の場所にあります。駅から校舎までが近いので、とくに電車で通学している高校生が学校帰りに通いやすい立地です。周辺にはコンビニもあるので、長時間勉強したときに軽食を買いに行きやすいのがうれしいですね。

米子予備校は、総合学習塾として知られる伝習館や模擬試験作成に携わる鳥取進学研究会と連携しており、手厚い進路指導を受けられるのが魅力です。指導は現役生・既卒生を対象としているので、大学受験を考えている人にぴったりですよ。

米子予備校は、現役高校生を対象とした「高校現役コース」を設置しています。高校1・2年生向けの講座は主に学校進度に合わせた高校別講座のため、定期テスト対策も万全です。また、高3生・既卒生向けには受験対策講座を開講。センター試験（共通テスト）レベルの対策から、国公立試験の二次試験対策まで、幅広いレベルに対応した講座を用意しています。

米子予備校には、既卒生を対象とした高卒本科があります。高卒本科では、国公立文系・国公立理系・私立文系・私立理系・医療看護の5コースを設置しており、志望校のタイプに合わせて指導を受けることが可能です。各コースごとにチューターを採用し、きめ細やかなサポートを行っています。

高卒本科には自習室があり、月曜日～土曜日の9時から21時45分まで利用できます。仲間たちが勉強に励む抜群の学習環境は、受験勉強の場としてぴったりです。

米子予備校では、クラス指導だけでなく個人指導（先生1名に生徒1名）と個別指導（先生1名と生徒2名または3名）を展開。担当固定制で日によって先生が変わらないので、気軽にわからないところを質問できます。受験に向けて弱点を補強したい生徒はとくに、マンツーマンの個人指導がおすすめです。

米子予備校の料金は以下の通りです。

＜高卒本科コースの場合＞
・入学金　30,000円
・授業料
　国公立コース：360,000円
　私立・医療看護コース：330,000円
・教材費：50,000円
・施設費：20,000円

米子予備校のコースは以下の通りです。

・高校現役コース
・高卒本科
　・国公立文系コース
　・国公立理系コース
　・私立文系コース
　・私立理系コース
　・医療看護コース
・個人指導コース
・個別指導コース

米子予備校の合格実績は以下の通りです。

＜2015年～2019年度の合格実績＞
鳥取大学医学部、神戸学院大学薬学部、九州大学薬学部、静岡県立大学薬学部、千葉大学薬学部、岩手医科大学医学部、など