九大進学ゼミ 東長崎校の評判・基本情報！料金や開館時間を紹介

九大進学ゼミは九州を中心に93校展開している、規模の大きな塾です。単なる学習塾ではなく、総合的な人間形成を目指す教育塾としてどうあるべきかを模索しています。成長の段階において、最も重要なものは環境です。大人たちは子どもたちが夢を抱ける環境を用意しなければなりません。

九大進学ゼミには、生徒に対し本気で夢を語れる講師がいます。加えて、子どもたちが夢の実現に挑戦しようと思える環境が用意されているのです。九大進学ゼミは、常に夢に向かう子どもの背中を後押ししてくれます。

2020年の大学入試改革に備えて、小学部のカリキュラムは充実しています。スタンダードなのは、小学3年生から6年生までを対象とし、無学年式かつ進級式をとるジュニアコースです。ジュニアコースの目的は基礎学力を身につけることにあります。

ただし、子どもによって基礎学力の定着度は異なるものです。そのため、入塾してすぐ「スタートラインチェックテスト」を実施し、子どもに最適なレベルのテキストを配布。子どものペースを尊重しながら、「漢字の読み書き」や「正確で素早い計算力」を養成します。

公立校に進学し上位をキープするべく設けられたのが、九大進学ゼミの小学6年生専用コースです。小学6年生の授業内容を完璧に理解できている生徒は多くありません。しかし、小学6年生で学ぶ内容の中には、中学進学後もよく使う知識がたくさんあるのです。そのため、うろ覚えのままで進学すると、中学入学後すぐに学力格差が生まれてしまいます。

学力格差を回避するため、九大進学ゼミでは小学6年生で学ぶ内容を徹底学習。中学校に進学するための下地を作ることができます。

九大進学ゼミには、中学受験をする子どものためのコースがあります。それが小学5・6年生対象の中高一貫校受験コースです。中学受験に合格するための基礎学力の定着に加え、適性検査対策、面接対策、作文指導と受験に必要な内容がすべて揃っています。

作文指導は月に一回で、専門機関である日本作文指導協会の協力を得てのものです。細かく添削しますが、生徒の個性を否定するようなことはしません。書く喜びや自信を得ることも大切だと考えています。

小学校1.2年生向けには「サナスタ」と呼ばれるコースがあります。これは「サナルスタディスタジアム」の略です。佐鳴予備校は九大進学ゼミと提携関係にあります。授業では「サーキット・トレーニング方式」を採用。授業時間の60分間に多彩なメニューをこなしていきます。そのため、長い時間でも飽きがくることがありません。

異年齢の子供たちと協力し学習を進めることで、刺激を受けて互いのやる気も高まります。生徒が受け身になりにくい、全員参加型の授業形態です。

九大進学ゼミは英語教育に力を入れて、「Jr.English」と「Lepton」という2つのコースを設けています。どちらも英語4技能に力を入れた指導内容です。

英語以外では、読解の力を養うことを目標に掲げる「ことばの学校」や、考える力をつけるための「思考力養成講座」など、子どもの能力を多角的に伸ばすためのコースが設けられています。新学習指導要領に応えられるカリキュラム揃いです。

九大進学ゼミの中学生向けコースは集団授業の中学部と個別指導部の2種類あります。集団授業の中学部では、週3日で5教科の指導と実践演習を実施。毎回、授業の最後に確認テストを行い、その日の単元を完全理解できるよう指導します。

個別指導部は講師1名に対して生徒が2名です。一方の生徒が講師に指導を受けているあいだに、もう一方の生徒が演習問題に取り組むシステムなので無駄がありません。個別指導部の受講回数は週1～3回から選べます。

九大進学ゼミでは学校の内容を先取りして学習します。学校の教科書を参考にしたテキストを使用しているので、学習内容の取りこぼしがありません。塾で習った内容が学校の授業で復習になり、より深くしっかり理解ができます。

定期テストの3週間前には試験範囲の内容が完了するように指導しているので、定期テスト前の3週間で万全のテスト対策ができます。

九大進学ゼミの定期テスト対策ではオリジナルテキストを使用します。九州・山口各県の中学校で出題された問題を徹底的に分析して定期テスト専用のテキストを作成。出題傾向が高い問題を中心に構成し、無駄のない効率的なテスト対策を可能にします。

また、定期テスト直前の土日を利用して学校別の指導プログラムを実施。定期テストに向けて万全の体制を整えます。

九大進学ゼミの中学3年生の生徒は、年間を通して編成されたカリキュラムで第一志望合格を目指します。中学3年生になると授業開始時間を早めてリスニング対策や教科ごとの演習を実施し、徹底的な復習を行います。

また、中学3年の新学期からは先取り学習を始めて内申確保を目指します。夏期講座から本格的な受験勉強を開始。7月からはほぼ毎月模試試験を実施して、入試レベルの問題に繰り返し取り組んで得点力を身につけます。

九大進学ゼミの授業では、See-be（シー・ビー）というツールを使用して指導を補助します。美しくわかりやすいイラストや動画資料を通じて、生徒の好奇心をくすぐりながら理解を阻害しないテンポで濃密な学習時間を提供。教師が電子ペンを使って画面を操作するので授業の進行を妨げません。その場で結果を見せる実験シミュレーションなどは理解しやすいと生徒から好評です。

九大進学ゼミには難関公立高校を目指す生徒のための「TOP校選抜コース」があります。
授業の座席は毎回の確認テストの結果で決定。コースの生徒全員がトップランクの高校を志望しているので、競争心がアップして大きな刺激が受けられます。

TOP校選抜コースの生徒は、九大進学ゼミの各地区から選ばれた講師からのハイレベルな授業を受けられるだけではなく、夏期選抜合宿に優先的に参加できます。

現在調査中のため、情報がありません。

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ジュニアコース（小3～小6）
小6授業コース
Jr.Englishコース（小1～小6）
Lepton（小1～小6）
思考力養成講座（小1～小6）
ことばの学校（小1～小6）
サナスタ（小1～小4）
中高一貫校受験コース（小5・小6）

※校舎によってコースが異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

中学部、個別指導部

※校舎によってコースが異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

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福岡筑主要高校合格実績
修猷館高校、城南高校、筑前高校、福岡西陵高校、福岡講倫館高校、福岡工業高校、筑紫丘高校、春日高校、福岡中央高校、福翔高校、武蔵台高校、柏陵高校、福岡高校、香住丘高校、宗像高校、新宮高校、香椎高校、光陵高校、嘉穂高校など

※校舎によって合格実績が異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。