九大進学会 長崎本部の評判・基本情報！料金や開館時間を紹介

進学会グループは、創立以来、「目標・計画・実行　継続は力なり！」をスローガンとして掲げてきました。継続的な努力によって、学力を向上し、夢を実現できるよう一丸となって、生徒をサポートしています。進学会グループの指導理念は3つ。「第一志望合格主義」「授業の質第一主義」「能力開発主義」です。

学力向上のため、質の高い授業を提供し、生徒の学びを効果的なものにします。第一志望合格のためのサポートを惜しみません。生徒に寄り添った指導を行います。

九州進学会には創立以来、守り続けているシステムがあります。それが「フィードバックシステム」です。「フィードバックシステム」とは「予習」「授業」「復習」「テスト」の学習サイクルを指します。

授業前に予習をすると、現状、自分がなにをわかっていて、なにをわかっていないのかが明確になるものです。そのため、授業を受けたとき、自分の必要とする情報がどれかを見分けることができ、効率よく吸収できます。講師の側も生徒の予習を授業冒頭でチェックし、理解度を把握した上で授業に臨むことが可能です。

テスト慣れしておくことは、本番で実力を発揮するために大切なポイントです。テストにおけるケアレスミスや判断ミスの多くは、本番を想定した訓練が足りていないことに起因します。

九州進学会ではさまざまなテストを実施。直近のテストから出題される「フィードバックテスト」、年間数回実施される「合格判定テスト・学力コンクール」など、経験を積む機会は数多くあります。

進学会グループを支える欠かせない要素として、優秀な講師陣と優れたテキストが挙げられます。国公立大出身・在籍の講師1,000名以上。有名私立大出身・在籍の講師も多くいます。ただ単に学歴が優れているというだけではありません。毎月指導内容・指導方法の研修を行っていて、弛みなき努力を続けている講師ばかりです。

塾独自のテキストは、入試問題・定期試験問題の徹底した分析および情報の蓄積によって生まれました。講師と編集部が協力して作り上げた、優れた学習教材です。

小学4年生から6年生を対象にしたコースは、「マスターコース」と「中学受験コース」に分かれます。「マスターコース」に入るための試験は特にありません。その代わり、成績中位から上位の生徒に限られます。一方「中学受験コース」には試験があり、選抜試験を突破しなければなりません。

低学年向けには、「さんすう教室」と「キッズぐんぐんスクール」があります。「キッズぐんぐんスクール」は「さんすう教室」に国語を加えたものです。なお、「キッズぐんぐんスクール」のある北海道・青森・山形には、「さんすう教室」は展開していません。

九大進学会は東証一部上場の学習塾「進学会」のグループのひとつです。進学会は全国を6つのエリアにわけ、地域密着型で指導しています。進学会ではどのエリアの塾に通っても第一志望合格を合言葉に、学力向上のためのカリキュラムと生徒の目標・学力に応じた指導を行います。

九州進学会の中学生を対象としたコースは、基礎から応用までを幅広く学べる「マスターコース」と最もハイレベルな「エクセルコース」があります。エクセルコースを受講するには、学校の成績とともに塾の選抜試験に合格することが必須です。エクセルコースの生徒は、国語を強化するための特別コースなどを受講することができます。

九州進学会の中学生向けのコースは週3回で、受講科目は入試に必要な5教科です。部活やほかの習い事で忙しい生徒のために、土曜日に週3回分の授業を集中して行う「土曜進学コース」もあります。

九州進学会では、学力を向上させるために何度も類題を繰り返して学習する「フィードバックシステム」を取り入れています。フィードバックシステムは、進学会が創立以来40年以上にもわたって実施している指導システムです。

予習・授業・復習・テストをひとつのサイクルとし、同じサイクルを何度も繰り返して行うことで知識を定着させていきます。

進学会グループでは、国公立大出身・在籍の講師が1,000名以上、有名私立大出身・在籍の講師が数十名在籍しています。講師は学力があるばかりではなく、毎月指導内容や指導方法の研修を重ね、日々技術向上のために全力で取り組んでいます。現状に満足することなく、生徒を第一志望合格に導くために努力を惜しみません。

進学会グループでは、定期試験・入試問題を徹底的に分析し、現役講師と編集部が共同でオリジナルテキストを作成しています。テキストは生徒のレベルや目的に合わせて最適なものを提供します。

テキスト自体が定期試験や入試問題を分析して作られているので、普段の授業をフィードバックシステムで何度も学習することが自然に定期試験対策や受験対策になります。

現在調査中のため、情報がありません。

現在調査中のため、情報がありません。

・小4･小5･小6　マスターコース（無試験）
・小4・小5･小6　中学受験コース（試験選抜）
・小1～小3　さんすう教室（キッズぐんぐんスクール地区を除く）
・小1～小3　キッズぐんぐんスクール（北海道・青森・山形）
・速読速解コース

※校舎によってコースが異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

・マスターコース
・エクセルコース
・国語教科コース
・土曜進学コース

※校舎によってコースが異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

2019年度進学会

北海道教育大附属札幌中41名
札幌開成中71名
信州大附属長野中55名
島根大附属中35名
北嶺中1,165名
立命館中1,180名

※校舎によって合格実績が異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

札幌南高、札幌北高、札幌西高、岩見沢東高、滝川高、函館中部高、旭川東高、釧路湖陵高、網走南ヶ丘高、札幌東高、室蘭栄高、小樽潮陵高、苫小牧東高、帯広柏葉高、北見北斗高、青森高、八戸高、弘前高、秋田高、秋田南高、秋田北高、盛岡一高、盛岡三高、盛岡四高、盛岡北高、仙台二華高、泉館山高、石巻高、山形東高、山形南高、山形西高、米沢興譲館高、鶴岡南高、酒田東高、福島高、日立北高、土浦一高、土浦二高、竹園高、牛久栄進高、竜ケ崎一高、水海道一高、宇都宮女子高、宇都宮北高、栃木高、足利高、足利女子高、高崎高、高崎女子高、高崎経済大学附属高、前橋高、前橋女子高、前橋南高、太田高、太田女史高、桐生高、伊勢崎高、県立千葉高、市立千葉高、千葉女子高、薬園大高、津田沼高、佐倉高、八千代高、成田国際高、東葛西高、県立柏高、小金高、柏南高、柏中央高、千葉柏の葉高、明和高、刈谷高、鳥取西高、鳥取東高、米子高、米子西高、松江北高、松江南高、出雲高、山口高、徳山高、防府高、下松高、長崎西高、長崎東高、長崎北高、長崎南高、開成高、渋谷教育学園幕張高、都立日比谷高、慶應義塾湘南藤沢高、国際基督教大学高、肥後島大学附属高など

※校舎によって合格実績が異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。