【大学受験】星学館 ファースト 高校部の特徴を紹介！評判や料金、アクセスは？

ここでは、星学館 ファースト 高校部の電話番号や最寄駅のほかに、夏期講習・冬期講習や説明会などの情報についてもご紹介します。

ここでは、星学館 ファースト 高校部について4つのポイントに分けてご紹介いたします。

難関大突破が期待できる進学塾を山形市でお探しなら、星学館ファースト高校部は見逃せません。星学館ファースト高校部は、山形駅周辺に複数の学習塾を構える星学館の高校生コースです。

星学館は小学生からコースがあり、ファースト高校部では偏差値50以上の高校生を対象に大学受験指導を行っています。基本的には山形東高校・山形西高校・山形南高校の生徒を受け入れています。東京大学、東北大学、北海道大学など、東日本を中心とした難関有名大学に合格者を多数輩出しています。

星学館ファースト高校部は「授業の先取り」が指導の特徴のひとつです。星学館ファーストで学校の授業を予習し、宿題でさらに反復学習してから学校の授業に望みます。このステップを踏むことで理解度を高め、勉強のモチベーションを高めていきます。

星学館ファースト高校部では、定期試験前は試験対策授業に切り替わります。高校1・2年生のうちは高校別でクラス分けされており、各高校の年間スケジュールに対応した指導をしてもらえます。試験で成果を出せる仕組みにより、勉強に自信を持てるようになっていくのです。

星学館ファースト高校部は曜日と時間で授業の時間割が決まっています。しかし、自習室は授業以外の日にも利用できます。星学館ファースト高校部に通ううちに勉強の習慣が身についていき、自習室の活用方法も自分なりに見出せるでしょう。

講師は全員、星学館の専任講師です。授業以外の時間に質問することができます。学習内容はもちろんのこと、勉強方法や志望校選びに関しても相談に乗ってもらえます。

星学館ファースト高校部の授業は先取りタイプ。高校3年生になると受験モードに突入します。高校3年生の春～夏にかけては、英語と数学の弱点克服に力を入れます。そして、秋からは2次試験を意識した授業が始まります。夏までに英語と数学をしっかりと固めておくことで、秋以降は理科や社会の追い込みに時間を使うという戦略を取っています。

星学館ファーストの受験対策は長年蓄積されたノウハウが活かされています。限られた受験期間の中でより高いレベルに到達できる環境が整っています。

星学館 ファースト 高校部の料金・授業料は以下の通りです。

高校1・2年生　1科目17,820円、2科目31,428円

高校3年生1科目18,900円～
※【入塾金32,400円】【教材費3,240円×科目数】が別途かかります。

※この料金はあくまで目安であり、受講内容や校舎によって異なります。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

星学館 ファースト 高校部のコースは以下の通りです。

原則として対象高校は、山形東・山形西・山形南。1・2年次は高校別少人数制指導。高校3年生は、スタンダード・プログレス・アドバンスのレベル別コース。

※校舎によってコースが異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

現在、調査中のため情報はありません。

星学館 ファースト 高校部の合格実績は以下の通りです。

東京大（文Ⅰ、文Ⅲ、理Ⅰ）、京都大学（工、文、理）、東北大（医/医、歯、法、工、経、教）、
弘前大（医/医）、北海道大（総合理系）、横浜国大（工）、千葉大（理、薬学）、信州大（医）、
山形大【医/医）、福島県立医大（医）、金沢大（理）、静岡大（情報）、東京医科歯科大（看）、
筑波大（人文、芸）、自治医科大（医/医）、早稲田大（政経、商）、慶応義塾大（理工）、
明治大（政経、法、商、理工）、獨協医科大（医）、日本医科大（医）、
聖マリアンナ医科大（医）、宮城教育大（中等保体）、同志社大（文化情報）、
中央大（商）、青山学院大（法）、津田塾大（英文）他

※校舎によって合格実績が異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。