【大学受験】弘前城東予備校の特徴を紹介！評判や料金、アクセスは？

ここでは、弘前城東予備校の電話番号や最寄駅のほかに、夏期講習・冬期講習や説明会などの情報についてもご紹介します。

ここでは、弘前城東予備校について3つのポイントに分けてご紹介します。

弘前城東予備校では、生徒一人ひとり「納得できる進路決定」ができるように進路指導に力を入れています。受験を乗り越えるための重要な要素の一つには「情報」があり、それを生徒に対して提供する進路研究会を年8回実施。保護者向け説明会も年4回行われています。

個別相談の場としては定期的に行われる保護者面談、生徒と担当講師で行われる学生個別面談などがあります。子どもたちの将来を考えるきっかけとなる場を多く提供しているのが特徴です。

既卒生は一日の大半を予備校で過ごすことになるので、効率の良い学びを実現するためのリラックススペースは不可欠です。そこで弘前城東予備校では、教室・自習室のほかに生徒がさまざまな用途で使用できる多目的学生ホールを設置しています。

多目的学生ホールは広々としており、多くの生徒が休憩するのに十分な席数が確保されています。加えて給水器やポット、電子レンジが設置してあるので、昼食時に役に立つでしょう。自動販売機もあるので、外に飲み物を買いに行かなくても良いのがうれしいですね。

弘前城東予備校の特徴の一つは、生徒の「まなび」を補助する多彩なフォローです。短期記憶を長期記憶にするためのツールとして「繰り返しプリント」を活用しており、教わった内容を何度も復習することができます。

授業をやむを得ない事情で欠席してしまった生徒は「繰り返し動画」の視聴が可能です。主に授業の内容を録画したもので、一時停止や巻き戻しの機能を使いながらじっくり学ぶことができますよ。他塾のサテライン授業と異なり、ビデオに映っている講師本人が校舎内にいるのでわからないところを質問できる点が魅力です。

また生徒にはそれぞれ苦手な分野が存在します。そのような分野を克服するために「分野別演習冊子」を配布しています。苦手分野の演習を重ねることで、科目全体の底上げを図れるでしょう。

弘前城東予備校の料金・授業料は以下の通りです。

全コース共通
授業料　600,000円
その他入学金・教材費・諸経費を合わせて860,000円

弘前城東予備校のコースは以下の通りです。

国公立大コース(文系・理系）
難関国公立大コース(文系・理系）
私立大コース(文系・理系)
難関私立大コース(文系・理系）

弘前城東予備校の合格実績は以下の通りです。

※2017年度合格実績
【国公立大学】
弘前大学　
岩手大学
宮城教育大学　
東北大学　
山形大学　
群馬大学　
茨城大学　
東京農工大学　
千葉大学　
大阪市立大学　

【私立大学】
東京理科大学　
法政大学　
日本大学　
酪農学園大学　
弘前学院大学　
弘前医療福祉大学　
東北学院大学　
など

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