【大学受験】静岡学園早慶セミナーの特徴を紹介！評判や料金、アクセスは？

ここでは、静岡学園早慶セミナーの電話番号や最寄駅のほかに、夏期講習・冬期講習や説明会などの情報についてもご紹介します。

ここでは、静岡学園早慶セミナーについて4つのポイントに分けてご紹介します。

静岡学園早慶セミナーは、予備校としては珍しく学校法人が運営しています。学校法人の特徴はまず学費が適切で明朗であること。そして学割や通学定期が使えるという良さがあります。

静岡学園早慶セミナーは静岡駅南口から徒歩約5分という好立地。市内に限らず、近隣の地域からも通いやすい場所です。現役高校生はもちろんのこと、大学受験を諦めない既卒生も受け入れています。静岡市で大学受験を目指すなら、要チェックの予備校だといえるでしょう。

静岡学園早慶セミナーという名称からして、早稲田大学や慶應義塾大学を志望する学生のための予備校とイメージする人がいるかもしれません。しかし、実際は早慶クラスの有名私立大はもちろんのこと、全国の国公立大や静岡近隣の大学にも合格者を輩出しています。志望校のレベルや文系・理系の特化もないので、誰でも通えます。

静岡学園早慶セミナーでは、幅広い学力レベル、志望コースに対応できるよう、多様なコースが用意されています。学力レベルに応じて集団授業と個別指導から選択が可能。また、河合塾と提携しており、河合塾の映像授業も受けられます。

静岡学園早慶セミナーには、各教科担当の講師の他に、チューターと呼ばれる進路指導担当が在籍しています。チューターは長くて短い受験期間を支えてくれる貴重な存在です。

静岡学園早慶セミナーでは、週に1回チューターが受け持つ「チュートリアルタイム」という時間があります。チュートリアルタイムには、成績情報の提供や入試に関するお知らせを受け取ることが可能です。またチュートリアルタイム以外でも随時、受験生活の悩み相談や出願校の相談に乗ってもらうことができます。

静岡学園早慶セミナーは、テストが多い予備校といえるかもしれません。それはいずれも受験生にとって大切なものです。全統マーク模試や全統記述模試といった全国模試に加え、河合塾主催の模試があります。これらは4月からほぼ毎月実施され、さらに日々授業の合間に小テストもあります。

大変そうに感じるかもしれませんが、受験シーズンになると月に数回試験が続きます。それ以前に模試で経験値を積んでおくと本番に強くなれるのです。模試や小テストの振り返りや補習授業もあり、弱点を補強することができます。

現在、調査中のため、情報がありません。

静岡学園早慶セミナーのコースは以下の通りです。

大学受験科コース（高卒者）、高校現役コース、サテライト講座、通信制高校併修（通学型）

※校舎によってコースが異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

現在、調査中のため情報はありません。

静岡学園早慶セミナーの合格実績は以下の通りです。

中央大学（法学部）、横浜市立大学（国際総合科学部）、名古屋大学医学部保健学科）、自治医科大学（医学部医学科）、静岡県立大学（看護学部看護学科）、立教大学（社会学部現代文化学科）、横浜国立大学（教育学部）

※校舎によって合格実績が異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。