野田ゼミナール

野田ゼミナールとは？

• 科目ごとに細分化されたクラス編成

  同じコースに所属していても、生徒によって得意科目と苦手科目は異なります。そこで野田ゼミナールでは、教科ごとに少人数制のクラス編成を行っています。自分のレベルに一番合った内容の授業を受けることができるので、学習内容を会得しやすいでしょう。授業での状況やテストの結果次第で随時クラス変更が行われるので、常に自分に最適な環境で勉強できますよ。

• きめ細やかな二次試験対策

  国公立大学の二次試験では、「記述する能力」を問われる問題が多く見られます。野田ゼミナールでは、その能力を向上させるきめ細やかな二次試験対策を行っているのが特徴です。生徒が書いた解答全てに赤ペンが入り、納得できるまで質問ややり直しを徹底しています。科目ごとの授業よりもさらに少ない人数で行われるので、細かい部分まで講師に質問しやすいでしょう。

• 厳しい出欠管理体制と保護者との連携

  野田ゼミナールの綿密なカリキュラムと指導を最大限に活かすためには、毎日授業に出席することが一番です。そこで野田ゼミナールでは、出欠・遅刻・早退などを逐一チェック・記録し、保護者に送付しています。授業時間だけでなく、自学時間、確認テスト時にも出欠の確認が行われるので、子どもが規則正しい生活を送っているかを保護者が確認できるでしょう。

  また、年に3～4回保護者会と三者面談が行われており、塾と保護者が連携できる体制が整っています。

• 座席指定制の自学室

  野田ゼミナールには、授業以外の時間を効果的に使える自学室があります。全席座席指定制で、一人ひとりの机が仕切られているのが特徴です。自学している最中、わからない部分があっても職員室にいって質問することですぐに解決できるので、自宅以上に効率の良い勉強ができるでしょう。