ナカサカ医進ゼミナール
ナカサカ医進ゼミナールとは?
- 医学部受験専門の予備校
ナカサカ医進ゼミナールは、医学部受験専門の予備校です。授業は少人数制を基本としており、受講する生徒の人数はひとつの教室に10名前後。ナカサカ医進ゼミナールは、職員室のような講師だけが集まる部屋はありません。教室の中では、塾長と講師と生徒が常に隣り合わせで座っているので、職員全員が生徒の学習進度を細かく把握できる仕組みです。
指導する講師は、社会人講師と現役の国公立医学部生がサポート講師として指導。ナカサカ医進ゼミナールは、生徒が講師を評価するアンケートを行っています。指導する講師の質は、生徒にとってとても重要なことです。生徒の声を直に感じ取ることで、講師は改善し質の高い指導を行うことができます。
- 全科目マンツーマンの密度の濃い指導
医学部受験は、生徒一人ひとりに密度の濃い指導を行うことが重要です。ナカサカ医進ゼミナールの指導スタイルは、全科目に専任講師が付くマンツーマン。筆記試験対策はもちろんのこと、医学部受験に必要な小論文・面接・願書の書き方まで、講師はあらゆる指導に対応することができます。
学習カリキュラムは、生徒一人ひとりの目標に合わせた完全オーダーメイド。生徒のカリキュラムは、週間・月間・年間と細かく作成することで、生徒の受験勉強をしっかりサポートします。毎回授業が始まる前は、塾長と生徒が打ち合わせをして1日の勉強内容を確認。塾長は、学校の宿題や定期テスト対策など、急な授業内容の変更にも柔軟に対応することができます。生徒は、全科目バランスの取れた学習が可能です。
- 丁寧な添削指導で生徒の実力を伸ばす
ナカサカ医進ゼミナールの指導は、添削に力を入れています。まず生徒の基礎を固めるため、講師は指導する単元の重要頻出問題に、解説を加えながら20問30問と解いていきます。実際に多くの問題を解いてみせることで、講師は生徒の理解力を伸ばし素早く習得させることが可能。
生徒は基礎を固め終わると、医学部の過去問題に進みます。生徒が過去問の演習を終えると、講師は添削をして生徒に解説と間違えた箇所のヒント出し。最終的に、生徒が自分の力だけで問題が解けるようになるまで、生徒は講師の解説とヒントをもとに同じ問題を繰り返し行います。
- 生徒が通いやすい環境と設備
ナカサカ医進ゼミナールは、9時から23時まで日曜・祝日も指導を行っています。生徒の希望に合わせて年末年始やGWの指導も実施しており、生徒が学校生活や部活動との両立がしやすい環境。学校を終えて夕方に入室する生徒は、1日5~6時間の指導を受けます。生徒が帰宅後、自宅でゆっくり過ごしてもらうための学習スケジュールです。
ナカサカ医進ゼミナールは生徒と保護者の声をもとに、生徒が集中して学習に取り組める環境と設備を用意しています。重たい辞書や問題集を置く個人用の収納スペースや防音仕様の質問室、仮眠ができる休憩室、フリードリンクなど、充実の内容が揃っています。