駿台高校部

駿台高校部

集団(大人数)
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高1・高2・高3
塾詳細 教室一覧

駿台高校部とは?

  • 授業+学習コーチングの融合STYLEという新しさ

    駿台高校部は、心理学者エビングハウスの忘却曲線に基づき、ポイントを押さえた指導を行っています。ウォータールー大学の研究によると、授業の1日後には約74%もの内容を忘れ、1週間後には約77%忘れるという結果が出ているようです。そのため駿台高校部では、最適なタイミングでの復習を行い、授業内容の定着を図っています。

    授業のスケジュールとしては、授業、確認CBT(Computer Based Testing)+宿題、次回授業、授業内確認テスト、振り返りテスト(CBT)といった順番で行われます。

  • 原理・原則、思考、表現のF・I・Pメソッド

    駿台高校部では、F・I・P(Fundamentals Inventiveness Presentation)メソッドを用いて、授業のクオリティアップを図っています。F・I・Pの3つの要素を日本語に置き換えると、「原理・原則」「思考」「表現」です。講義を通して学習単元ごとの「原理・原則」を学び、その「原理・原則」を使って自発的に「考える」道筋の手ほどきを受け、記述式テストを通して「表現」する力を身につけます。

  • 高品質な授業を実現する環境

    駿台高校部では、授業の品質を高めるために、駿台高校部ならではのさまざまな取り組みを行っています。1回の授業は、集中力を切らさないように50分×2コマ。また、復習がしやすいように、解答、解説がたくさん載っている教材を使用しています。1クラスあたりの人数は、全員の反応が確認できるようにと少人数制をとっていて、最大20人までです。

    授業を担当するのは「原理原則」が教えられるプロ講師。積極的に発問、声かけを行い、一方的な授業にならないように工夫しています。

  • 個々の勉強を見るコーチング・タイムの導入

    駿台高校部では、PlusT(プラスティー)という勉強コーチング専門塾のメソッドを取り入れています。PlusTは、駿台高校部専用の「プラスティー・メソッド」を構築。駿台高校部各舎において、コーチングタイムを実施しています。コーチングタイムでは、宿題のチェックや個々の学習計画作成、個別での相談指導と学習法指導(プラスティー・メソッド)など、さまざまなコンテンツを使用した補充指導を行っています。

    また、このコーチングは月に1回行われている対面式のものだけではありません。別途、個別オンラインコーチングを月2回実施しています。

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