【2019年】サピックス(SAPIX)の冬期講習の日程や費用は?学年別に徹底解説!

【2019年】サピックス(SAPIX)の冬期講習の日程や費用は?学年別に徹底解説!

小中学生を対象としたサピックス(SAPIX)の冬期講習について解説します。日程や費用を学年別に詳しく説明するとともに、サピックスの特徴や口コミについても紹介するので、冬期講習の受講や通塾を検討する際の参考にしてください。


サピックス(SAPIX)の特徴は?

サピックスは難関校への高い合格実績を誇る進学塾です。学習内容のレベルが高く、トップ校を目指す優秀な子どもたちが集まる塾として名を知られています。

指導は1クラス15人程度の少人数制で行われ、テストの成績によって頻繁にクラス替えを行います。先取り学習も特徴で、志望校に合わせた演習問題や過去問に早く取り組むカリキュラムが組まれています。

【2019年】サピックス(SAPIX)の冬期講習の日程や申し込み期限は?

サピックスの小学部と中学部で開講される冬期講習について解説します。冬期講習は小学部では4・5年生を対象に、中学部では1・2年生を対象に開講しています。小学3・6年生と中学3年生の冬期講習はサピックスに通っている生徒のみが対象となり、外部生は受講できません。

冬期講習の受講期間

2019年のサピックスの冬期講習は、小学部・中学部ともに12/26(木)~1/6(月)ごろに開講されます。年末年始の数日間は休みとなり、全4日~6日間の日程で行われます。

ただし、地域や校舎、受講科目数によって期間や時間が異なるので確認が必要です。

冬期講習の申込期間・方法

サピックスの冬期講習は「入室テスト」や「公開模試」を受け、一定の成績に達しないと受講できません。合格した人だけに申し込みに必要な書類が送付されます。

対象となる入室テストや公開模試の日程はホームページに記載されているので、早めに確認してみましょう。

【学年別】サピックス(SAPIX)の冬期講習の料金は?

サピックスの冬期講習の料金について学年別に詳しく説明します。料金は受講科目数によっても変わるため、しっかりと確認しましょう。

小学生の料金

小学生向けの冬期講習は4年生と5年生が対象です。ただし、校舎によっては受講者を募集していない場合もあるため、最寄りの校舎の募集の有無を確認してみましょう。

授業が始まると休憩なく進み、トイレに行く際は挙手をしていくきまりとなっています。

4年生


受講日数

全6日間

(年末年始は休校)

科目算数・国語・理科・社会(4科目)
授業時間帯

9:00~12:00(60分授業×3コマ)

または

13:30~16:30 (60分授業×3コマ)

料金(税込み)35,200円


4年生の冬期講習は12/30~1/3の休校を挟んだ全6日間で行われます。授業時間は校舎によって授業時間が異なるので注意しましょう。

5年生


受講日数

全6日間

(年末年始は休校)

科目

算数・国語・理科・社会(4科目)

授業時間帯

9:00~12:00(90分授業×2コマ)

料金(税込み)
37,400円


5年生の冬期講習は校舎により日程が異なり、年末年始の休校が1/3までの教室と1/4までの教室に分かれています。

中学生の料金

中学生向けの冬期講習は1年生と2年生を対象に開講されます。料金は1・2年生共通ですが、受講科目数で変わります。

授業が始まると休憩時間がないため、軽く食事を済ませてから行くほうが良いかもしれません。

1年生


受講日数

5科目:全6日間

または

3科目:全4日間

科目

5科目:英・数・国・理・社

または

3科目:英・数・国

授業時間帯

(英・数・国)18:30~21:30

(理・社)以下のどちらか

14:30~17:30

または

18:30~21:30

料金(税込)

5科目:33,660円

3科目:22,440円


12/26(木)~1/6(月)の期間中、29日から1月3日までは休校となります。期間中の2日間は理科と社会の授業日となり、3科目受講者は休みです。

理社の授業時間帯は校舎によって異なる点に注意しましょう。

2年生

受講日数

5科目:全6日間

または

3科目:全4日間

科目

5科目:英・数・国・理・社

または

3科目:英・数・国

授業時間帯

18:30~21:30

料金(税込)

5科目:33,660円

3科目:22,440円


12/26(木)~1/6(月)の期間中、29日から1月3日までは年末年始の休校となります。期間中の2日間は理科と社会の授業日となるため3科目受講者は休みです。

冬期講習の料金内でできること

冬期講習の料金には受講に必要なすべての費用が含まれています。ただし、受講の条件となる入室テストや公開模試を受けるために別途3,000円~5,000円程度の費用がかかります。

サピックス(SAPIX)の冬期講習のカリキュラムは?

小学生のカリキュラム

学習の基礎固めと学んだことの総復習をするカリキュラムが組まれています。冬休みの短い期間を有効活用し、新しい学年へ自信を持って進級できるようにしっかりとした実力を蓄えることが目標です。

中学生のカリキュラム

1年生はこれまでに学習した基本を総チェックし、わからないことがないように仕上げるカリキュラムが組まれています。苦手な単元をなくすことが目的のひとつです。

2年生は重要単元の総まとめや演習問題で応用力を鍛えます。入試を見据えたカリキュラムで実力をさらに伸ばすことが目標です。

サピックス(SAPIX)は通いやすい?特徴をチェック

サピックスでは冬期講習の受講に「入室テスト」や入室テストを兼ねた「公開模試」を受けて合格することを条件としています。つまり、冬期講習後も通塾する可能性が高いため、冬期講習だけでなく普段の学習指導の特徴や通いやすさも確認しおくと良いでしょう。

以下にサピックスの特徴をあげて解説していくので、目的や子どもの性格に合っているかをチェックしてみましょう。

難関校への合格実績が群を抜いている

サピックスは日能研、四谷大塚、早稲田アカデミーと並んで中学受験4大塾と称されており、なかでも難関校への合格実績は群を抜いています。高校受験においても難関校への合格者を数多く輩出しています。

成績優秀な子どもが集まるため学習内容のレベルは高く、成績上位の子どもに標準を合わせたカリキュラムが組まれています。難関校へ合格したいという明確な目標がある場合におすすめできる塾です。

先取り学習で志望校対策をたっぷり行う

サピックスでは先取り学習で早々に範囲を終わらせ、演習問題や過去問に割く時間を多く確保しています。志望校対策をたっぷり行うのが強みのひとつです。

学習進度が速いため、新しい知識をどんどん吸収したい子どもにとっては刺激的で楽しい授業となりますが、基礎で躓いてしまった子どもにとっては消化不良の時間が多くなることは否めないでしょう。

成績によるクラス替えで競争心に火をつける

サピックスでは成績によるクラス替えを頻繁に行います。競争心を持たせ、難関校へ合格する実力をつけさせようという戦略です。

負けず嫌いの子どもや競争するのが好きな子どもに向いていますが、マイペース型やコツコツ型の子どもには向いていない可能性があります。

授業ごとにテキストをもらう「復習型」

サピックスでは他塾で一般的な1学期分の内容がまとまったテキストをもらうのではなく、1回分1冊のテキストを授業当日に受け取ります。しかも、テキストは実際に授業を受け持つ講師が作成したオリジナルテキストです。毎年改訂を行い、入試傾向の変化を素早く反映できるのも強みになっています。

授業で初めてテキストを受け取るため、予習は必要とされていません。授業後の家庭学習で定着を図る「復習型」のスタイルです。

サピックス(SAPIX)の評判・口コミ

サピックスの評判について調査してみると、良質なカリキュラムやクラス分けによるモチベーションの維持に良い印象を持っている保護者が多いようでした。難関校合格という目的が親子で合致している場合にはとくにその傾向がみられます。

テキストがプリント式で持ち運びが楽な点や予習が必要ない点も高評価でしたが、一方で整理が大変で親の関わりが不可欠との意見も多くみられました。休憩がない時間割について心配している保護者も少なからずいるようです。

以下はサピックスに寄せられた口コミの一例です。

授業にしっかりとついていき、復習等をかかさないスタンスを守れることが前提であるが、上位校を狙う場合この進学塾一択であると思う。

カリキュラムが良く、ついていければ最高の塾。休憩なし、食事なし(軽食もだめ)、は時間短縮になって良い反面、集中できる子には最高なのでしょうが少し休憩を取りつつ勉強するタイプの子にはきついのかもしれません。

教材自体は、量が多くて整理が大変(これは子供にやらせるのは無理なので、親がやる方がよいです)なのですが、何度も何度も同じ単元を勉強できるようになっていること。また、一回一回は単元ごとに薄い冊子になっているので、苦手単元だけをやり直したい場合はとても使い易いです。

サピックス(SAPIX)の特徴を押さえて受講の判断をしましょう

サピックスは難関校合格で高い実績と評価を得ている進学塾です。入室にはテストで一定の成績を取る必要があり、入室後も成績によるクラス分けがされるなど、厳しい学習システムがしかれているといえるでしょう。

学校の補習や中堅校への合格というよりも、難関校に合格することを目指した塾といえるでしょう。冬期講習は入室テストを受けることが条件になっているため、通塾することを想定したうえで冬期講習の受講を判断すると良いでしょう。

この記事のライター

じゅくみ〜る編集部の小学生、中学生向け学習塾紹介課です。
授業の補習や中学受験、高校受験のためのおすすめ学習塾をご紹介します。

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