【大学受験】秀英予備校 三島本部校の特徴を紹介！評判や料金、アクセスは？

ここでは、秀英予備校 三島本部校の電話番号や最寄駅のほかに、夏期講習・冬期講習や説明会などの情報についてもご紹介します。

ここでは、秀英予備校について4つのポイントに分けてご紹介します。

秀英予備校は、小・中・高一貫教育の理念のもと、生徒一人ひとりの学力や学習スタイルに合わせた学習環境を提供しています。講師は生徒と保護者から目標や希望をしっかり聞き取り、学力診断テストや無料授業を通じて生徒の学習状況を把握。生徒の個性や目的を理解したうえで、講師は生徒一人ひとりに最適な勉強法を提案します。

秀英予備校の学習スタイルは、ライブ授業・映像授業（秀英iD予備校）・個別授業（秀英PAS）の3種類から選択できます。ライブ授業は、秀英予備校の講師が作成したオリジナルテキストを使い、「予習・授業・演習・復習・課題学習」の学習サイクルで細かく指導。講師は、大学入試専門のプロ講師と進学アドバイザーが協力し合い、生徒の学力を上げる指導を行います。

映像授業（秀英iD予備校）は、通学コースと自宅学習コースから生徒の生活スタイルに合わせたコース選びが可能。通学コースは週に何度も受講ができるため、確実な学力の定着と先取り学習にぴったりです。自宅学習コースは、通学コースと同じ映像授業を受講するので、生徒のスケジュールに合わせた学習ができます。

個別指導（秀英PAS）は、生徒一人ひとりにあったカリキュラムを提案。学校の定期テスト対策や大学入試対策など、生徒のニーズに合わせた指導を徹底しています。

小・中・高一貫教育の秀英予備校は、高校生向けに新たな学習スタイル「ASSIST（アシスト）」を形成し、現役合格を目指す生徒をサポートしています。「ASSIST（アシスト）」は、生徒に第2の勉強部屋として自習室にある個別ブース席を用意し、勉強に集中できる環境を提供。勉強中わからないことはASSIST専属講師が個別指導をするため、自宅学習でありがちなわからない問題が解けないまま終わることはありません。

「ASSIST（アシスト）」の専属講師は、現役の医学部医学科生や難関大学に合格した現役生。個別ブース席は年間を通して何度も利用できるため、生徒は学校や部活などのスケジュールに合わせた学習ができます。

「個別担任制度」は、高校生の指導を専門とするプロ講師と進学アドバイザーが、生徒一人ひとりに個別に担当する仕組みです。担当する講師と進学アドバイザーは、全国の大学受験から地域に密着した受験対策まで、幅広い情報収集と指導実績の持ち主。多様化する大学入試形態にも柔軟に対応できるのが、秀英予備校の強みです。

秀英予備校三島本部校は、JR線の「三島駅」北口から徒歩7分の場所にあります。駅から近いことに加えて校舎の隣には三島北高校があるので、特に学校帰りの生徒が通いやすい立地です。校舎内には自習室や、長時間の勉強後にリラックスできる「休憩室」もありますよ。

三島本部校は、選べる学習スタイルが魅力の校舎です。中でも高校生には「ライブ授業」「映像授業」「個別指導」の3種類を展開。生徒一人ひとりの特性や状況に応じて授業形態を選択できるのがうれしいですね。

現在調査中のため、情報がありません。

秀英予備校 三島本部校のコースは以下の通りです。

・ライブ授業
・One to One高卒生
・1対1個別授業
・映像授業（通学）
・映像授業（自宅）
・ASSIST（アシスト）
・ASSIST SR（アシスト SR）
・個別指導（秀英PAS）

※校舎によってコースが異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。

学校の授業に沿ったカリキュラムを組んでもらえたので、学校のテスト成績が上がったという口コミがありました。講師の説明が丁寧でわかりやすく、子供に合っていたようだという声も見受けられました。

秀英予備校の合格実績は以下の通りです。

・国公立大学
北海道大学、東北大学、東京大学、東京工業大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、神戸大学、九州大学、浜松医科大学、筑波大学、琉球大学、東邦大学、東京医科大学、ほか

・私立大学
早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、関西学院大学、関西大学、同志社大学、立命館大学、ほか

※校舎によって合格実績が異なる場合がございます。詳しくは各校舎へお問い合わせください。